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    籠の中の鳥はへの応援コメント

    おおう!
    ホラーかと思たったら、サスペンスでした!しかも、やはり怖い!
    こういう男は実在する。なので、気を付けなければならない。
    囲女かあ……早く呪縛から解放されるとよいですね。

    【返信に返信】
    ビジネスホテル読みました!
    失禁ものの恐怖感を味わいました!
    わかった。西さんは映像設定が上手いのですね

    作者からの返信

    淀川神
    お忙しいのに、ありがとー!!!
    そうそう、ホラーじゃないんです。
    ホラーは「ビジネスホテル」という短編なんです。
    よかったら、どうぞにゃ。

    かごめの彼女は、抜け出すには外部の力がが必要かなあって思います。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    怖いお話大好きです。
    こういうお話とても好きです。

    サイコスリラー的というか……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    暑いと、なんとなく怖いお話になりがちだあって思います。
    それから、わたし、ほんとうはこういう感じの長編を書きたいのです。
    少しずつ練習して、長いのにしたいなあ。
    あああ、時間が欲しい!!

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    鳥肌たっちゃいました!
    西さん、いろんなジャンルが書けてすごいなぁ〜

    作者からの返信

    みかりん
    ショートショートなら書けるのです。
    長いのは難しいよう。ようようよう。

    レビュー、ありがとうございます!
    嬉しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    西しまこ様。

    うん、絶対にやめた方がいい。
    懐かしい歌だけど、今聞くと何だか怖い感じがします。

    作者からの返信

    綴さん
    わらべうたはね、基本的にこわいです。みんな。
    なんでわらべうたい怖い意味が込められているんだろうなあ。
    そういうのを調べるとおもしろそう。

    彼女は、生育環境から、自らは逃れられない気がします。
    どうやったら救われるだろう。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    はじめまして
    結音さんの企画紹介のコーナーから訪れました

    レイティングで「性表現あり」とありましたが、わらべうたからそうもってくるかと
    「囲う女」意味深です
    心を、体を囲われてしまった
    過去にも囲われたままで
    「うしろのしょうめん」ってよく考えたら意味不明なんですが、それが最後の心情として心に響いてくる
    心に刺さる掌編でした

    作者からの返信

    歩さん
    いらっしゃいませ!
    コメントありがとうございます!!

    かごめかごめ は、いろんな説があるけれど、
    遊女を籠に入れて行ったのかなあ、と思っていて(真偽不明です)
    だから、このような話になりました。

    ずっと囚われていて、囲われてしまっている、悲しい女。

    「うしろのしょうめん」は怖いひとのような気がしました。
    ずっと、自分を見張っている、縛り付けているひと。
    そんなイメージです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    ある意味、現代のリアルなホラーですねえ。
    よく考えると、こういうクズ男は現代でないと成立しないような気も……。
    昔だったら、速攻で村八分にされそうなので。
    早く籠、というか檻から逃げ出してほしい。

    作者からの返信

    月井忠さん
    コメントありがとうございます!
    こういうクズ男、いそうな気がします。こわいです。
    DVです。
    でも、こういう女性もいる気がします。
    何か幸せか分からなくなっている女。

    悲しいです、とても。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    「かごめかごめ」にはさまざまな説があり、検索するとすごくそそられて一日中やってしまいました。日本書紀には政治権力で誰かが失脚した時は、「童歌多し」と書かれていると、梅原猛氏が書いています。私はそれを小説にしていますので、よかったら
    その辺りだけでもご覧になってください。かごめは「籠目」、そして罪人を乗せるカゴの目、でもあります。そして籠目を繋げると、六芒星、即ちダビデの星、になります。
    古代日本で仏教の伝来とともに存在したネストリウス派キリスト教とユダヤ今日の可能性。蘇我氏の蘇我、とは「蘇る我」と解釈もできますし、聖徳太子のメンターであった秦河勝は、大避神社の主神、大避とは中国語でダビデの意。興味はつきません。

    作者からの返信

    山谷瀬尾さん
    コメントありがとうございます。
    「かごめかごめ」はいろいろな意味がありますよね。
    梅原猛は『水底の歌』を詠んだくらいで、しかもよく覚えておりません。
    もしかして、ほかにも読んだのかも?

    調べるといろいろ面白いですよね!

    日本書紀、なぜかうちにあるので「童歌多し」確認してみますね。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    こわっ。本当にこんな事が世の中では起こっていると思うと怖いですね。
    しまこさんの他の作品も怖いですか??

    作者からの返信

    岩田へいきちさん
    きゃーーーー!
    お返事遅くなってしまって、すみません!!!

    わたしの話は基本的に怖くありません。
    何しろ、ハッピーエンドが好きなのです。
    ほんわかしています。
    ただ、ショートショートにはときどきホラーやミステリが混じっていて、ダークな感じなものが混じっています。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    テンポよくて一気に最後まで読み進められました!引き込まれる文章で、わらべうたが更に怖さを引き立てます。西さん凄い!しかし……こんな男といたら駄目になる!逃げてー!

    作者からの返信

    風と空さん
    わー!!!
    読んでくれて、コメントもくれて、とっても嬉しいです!

    ほんと、こんな男といっしょにいたら駄目になります。
    それに、飽きたら捨てられちゃうー!
    逃げて欲しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    もしかして殺したんだと思ったのですが
    マンションに帰ったのは現在進行形の事だったのですね
    早く逃げて欲しい

    作者からの返信

    @rnariboseさん
    現在進行形です。
    DV男のもとにいるのです。

    この女性、早くカウンセラーに行ってほしいなあ。
    そうしたら、逃げれる気がします。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    だめだめ、こんな男にひっかかっちゃダメ! 
    もう、なにやってんのかなぁ、しっかりしなさい! 
    近くにいたら説教する、そして終わったら暖かいご飯を一緒に食べよう( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ほんとだよ。
    なんだよ、この男!
    でもねえ、たぶん「求められていること」で自己確認していると思うんだよね。
    親の責任がとても大きいです。

    どうやったら救われるんだろう?
    ふつうの幸せを知らないって、ほんとうに悲しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    ぞくっときますね

    作者からの返信

    @tumarunさん
    ありがとうございます!
    そしてそして、レビューありがとうございます!!
    嬉しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    こわい話でした(・_・;
    本当に、この籠からは出られないのかも……。

    童歌って、実は怖いのが多いですよね。

    作者からの返信

    碧絃さん
    わらべうたとか童謡って、怖いの多いです。
    「はないちもんめ」も怖いし、「ゆびきり」も怖いです。

    こわい現実を、子どもがうたっているところが、一番こわいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    素敵な物語ですね。
    でも、すごく怖いです。
    結局の所人間が一番怖い。

    救いの手だと思ったら地獄の入り口だったのですね。
    主人公は、今のままではどうやったって幸せになれない。

    というか、このキャラの男最低です。
    自分ばっかり幸せになってる。
    そんで、お前も幸せだろ?じゃないのですよ。
    主人公も周りの意見聞かなかったのは良くなかったかもしれないけど……。
    でも、この人、すごい不幸体質。
    いつか幸せが訪れますようにと思います。

    作者からの返信

    雲下うさぎさん
    コメント、ありがとうございます!!

    そう、これ、こわいのです。
    主人公はずっと精神的な虐待を受けて育ってきていたため、
    正常な価値判断が出来ないし、自己評価も低いのです。

    人間が一番こわい。
    しあわせをくれるのも人間だけど。

    いつか幸せがくるといいなあ、とわたしも思います。
    とても悲しい。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    かごめかごめも怖いけれどぉ~
    友里さんの選んだ道が…。
    この先に待つものを考えると、怖いですね( >д<)、;'.・
    不幸だけど、自分の家族といるより幸せなのかな?

    作者からの返信

    浬ちゃん
    この先、飽きられたらぽいですよね?
    ぜったいにぽいです。都合のいいおもちゃです。こわいです。
    そのとき、友だちが支えてくれるといいなあ。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    こわ〜。
    思うんだけど友里さんは籠から出るには俊也をこの世から
    消しゴムで消してしまうしかないんだよね。
    そしたらもう、かごめかごめは歌わなくてよくなるから。
    実際にありそうな話だから余計怖いね。

    作者からの返信

    nekoさん
    実際にありそうって思います。
    これって、DVだと、わたしは思うのです。
    精神的にずっと虐待されてきたから、正常な価値判断が出来ないの。
    悲しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    かごめのうたも怖いけど、人間が一番怖かった・・・。
    友里はそれで幸せなのか。
    囲われて抜けられない状況に、ぞくりとしました。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    わたしねえ、生きている人間が一番怖いなって思うのです。
    でもって、負のオーラを発しているひとからは全力で逃げろって思っています。
    関わらないのが一番です。
    友里は幸せじゃないと思う。でも、幸せが何か、分からないのだと思います。
    悲しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

     こじにちはー|ω・)チラ

     おる。現実にも必ずおる、束縛しといて、一番じゃなくて、行為のためだけに束縛する男!(`×´)
     私に出す力があるなら、出してあげるのに……。

    作者からの返信

    導さん
    にゃ。

    「逃げろー!!! 全力でっ」
    と言いたいです!
    最悪です。
    自分で逃げる気力もないのかなあ、と思うと、なんだか悲しくて。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    物語のもう少し向こうに待つ残酷まで含めて、どっ、どっ、て心拍刻むみたいに突きつけてきます……。
    かごめのうたが歪んで、霞んで。

    作者からの返信

    いっちゃん
    「かごめかごめ」
    なので、どうしても暗い話になってしまいました。
    とても悲しいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    不幸癖のある女の人っているらしいですね。
    不幸になるとわかっているのに、不幸な方に身を寄せてしまう。
    ああ、いやですね。辛いですね。

    作者からの返信

    オカンさん
    コメントありがとうございます!
    不幸へ不幸へといってしまう。
    幼いとき、愛されなかった不安感からかな、とも思います。
    「幸せ」がどんなものは認知できないというか。

    つらいです。

  • 籠の中の鳥はへの応援コメント

    「わらべうた」企画へのご参加、ありがとうございます!
    しまこさん、一番乗り♪

    そうです!
    こういうのが、読みたかったのです。
    わらべうた、
    結構、残酷なんですよね。
    それをどう物語に落とし込んでいくのか。
    もう、
    お手本のような作品です!!
    さすが、しまこさんです。
    ╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    結音さん
    ずっと、つばさ文庫にかかりきりで疲れていたので、ショートショートを久しぶりに書いて、とてもすっきりしました。
    楽しい、企画、ありがとうございました!!
    うちに『童謡わらべうた』っていう本、あったなあ
    と思いながら、ふっと頭に浮かんだ「かごめかごめ」で書きました。
    「はないちもんめ」にしようか、一瞬悩みましたが。

    これ、ホラーにも出来るなあ、と思ったけれど、女性の悲哀を出したくてこのような話になりました。

    ありがとうございました!