本当にお疲れ様でした。
ヘタレだった大輔もやっと愛花と向き合って生きて行く姿を見れて本当に良かったです。
そして大輔、愛花の周りには信頼出来る仲間がいて支えられていたんだな〜と改めて思いました。感動しました。
私も本作のロスが非常に大きいのですが、ゆっくり休んで頂き、また新作にお会い出来ることを楽しみにしています。有難うございました。
でもちょっとだけ、何年後かの成長した美宙、信一郎の物語にも興味があるかも。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いつもいつも応援いただいてとても励みになりました。
重ね重ね御礼申し上げます。
それと、成長した美宙の話なんですけど、実は、妄想の域を超えてないのですけど、美宙と信一郎のラブコメバージョンが、頭の中に浮かんでいた所なんですよ。
書けるかどうかは別として、そこに関心を寄せられている方が他にいるということに、可能性を感じてしまいました。
最後まで応援いただき、ありがとうございました。
白鳥の新作が出た時は、また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました<(_ _)>
かなり長編の作品でしたが一気に読ませて頂きました。
物語序盤での彩香との別れの真実がわかるまでの辛い悲しみや憎しみが、後悔に繋がってその後も先が読めない展開が多々あり物語にのめり込んでしまいました。悲恋が多かった内容ですが中身は人を思いやる気持ちの大切さを感じさせられる作品でとても感動しました。去年の末くらいまでは恋愛物の小説は読んでいなかったのですが、読み始めてからの中では最上位の作品でした。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
とても励みになる有意義なコメントをいただき、この作品を仕上げて本当に良かったと、心より感じいたりました。
わたしは常々、心に触れる作品を書きたいと願って、つたない文章を走らせています。
でもすべての人にそれが伝わるわけではありません。
@chris-kofさんのように、作者の意図を理解して頂ける方に読まれることは、本当に作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございました。
これからも心に触れる先品を書いて行きたいと、気持ちを奮い立たせている所です。
機会があれば、また、白鳥の作品をよろしくお願いいたします。