第101話 君の未来への応援コメント
涙がとまらない…
作者からの返信
感想頂きありがとうございます。
感涙されたという事ですね。
そう言った形で心が動かされたのであれば、それは作者冥利に尽きることです。
重ね重ねありがとうございます。
第23話 真っ白な心への応援コメント
最後に傍に居られて、居てもらえて良かった。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
前半は、彩香の悲しい真心を表現したかったのですが、上手く伝わったでしょうか?
以後の展開も読んで総評などいただけたら、有難く存じます。
失礼いたします。
第111話 あとがきへの応援コメント
ありがとうございました<(_ _)>
かなり長編の作品でしたが一気に読ませて頂きました。
物語序盤での彩香との別れの真実がわかるまでの辛い悲しみや憎しみが、後悔に繋がってその後も先が読めない展開が多々あり物語にのめり込んでしまいました。悲恋が多かった内容ですが中身は人を思いやる気持ちの大切さを感じさせられる作品でとても感動しました。去年の末くらいまでは恋愛物の小説は読んでいなかったのですが、読み始めてからの中では最上位の作品でした。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
とても励みになる有意義なコメントをいただき、この作品を仕上げて本当に良かったと、心より感じいたりました。
わたしは常々、心に触れる作品を書きたいと願って、つたない文章を走らせています。
でもすべての人にそれが伝わるわけではありません。
@chris-kofさんのように、作者の意図を理解して頂ける方に読まれることは、本当に作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございました。
これからも心に触れる先品を書いて行きたいと、気持ちを奮い立たせている所です。
機会があれば、また、白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
第111話 あとがきへの応援コメント
本当にお疲れ様でした。
ヘタレだった大輔もやっと愛花と向き合って生きて行く姿を見れて本当に良かったです。
そして大輔、愛花の周りには信頼出来る仲間がいて支えられていたんだな〜と改めて思いました。感動しました。
私も本作のロスが非常に大きいのですが、ゆっくり休んで頂き、また新作にお会い出来ることを楽しみにしています。有難うございました。
でもちょっとだけ、何年後かの成長した美宙、信一郎の物語にも興味があるかも。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いつもいつも応援いただいてとても励みになりました。
重ね重ね御礼申し上げます。
それと、成長した美宙の話なんですけど、実は、妄想の域を超えてないのですけど、美宙と信一郎のラブコメバージョンが、頭の中に浮かんでいた所なんですよ。
書けるかどうかは別として、そこに関心を寄せられている方が他にいるということに、可能性を感じてしまいました。
最後まで応援いただき、ありがとうございました。
白鳥の新作が出た時は、また、よろしくお願いいたします。
第111話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした、ありがとうございました。
いつも楽しみに拝見していました。
うまく言葉にできないのですが、大輔さんのヘタレたところに親近感を持ち、うまく描写されているなぁと思うことが多かったです。
★3つつけさせていただきました。
作者からの返信
感想頂き大変ありがとうございます。
最高評価を頂いたことは、とてもとても作者冥利に尽きます。
最後まで後押しして頂いて、本当にありがとうございました。
第103話 春木大輔への応援コメント
本日は本編も含め、3話も掲載頂き有難うございます。
本編終了の余韻に少し浸っていましたが、目まぐるしく時が進み、まだ頭が追いつけません。(笑)
番外編、まだまだ続いて欲しいな〜。
作者からの返信
おはようございます。
感想ありがとうございます。
今から、それぞれの人物の視点から、目まぐるしい時の流れの補正をしていこうと思います。
本日中に、番外編も含めて、あなたが傍にいたからを締めくくりたい思います。
最後までお付き合い頂ける事を、切にお願いいたします。
第101話 君の未来への応援コメント
君の未来=大輔(愛花)の未来だったんですね。
しかし何年も前から彩香は二人のこの姿を想像していたんですね。愛の深さに感服しています。
実は今日は仕事があり、仕事の合間にこの話を読んでしまい涙が止まらず大変でした。
「あな傍」(勝手に略してすみません💦)、いよいよフィナーレですね。
心穏やかに、君の未来を見届けます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
たった今、フィナーレを書き終えたところです。
ずっと追っかけて頂いて本当にありがとうございました。
フィナーレのあとに番外編としての、ウエディングベルという章を立ち上げて完全閉幕といたします。
最後までお付き合い願えたら、これ幸いと存じます。
第100話 いつの日か あなたとへの応援コメント
いよいよ佳境ですね。
例の伏線が大輔の後押しとなりますかね。
楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
大輔さんは一途で優しい人なんですけど、ちょっとヘタレですからね。(笑い)
楽しみにして頂きありがとうございます。
第99話 とめられない気持ちへの応援コメント
やっとお互いの気持ちが言い合えて良かったですね。須浜結びですか〜!何か良いですね。結び目からヒロシを感じたんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヒロシ君の大輔さんへの信頼。大輔さんになら愛花を任せられると言うヒロシ君の思いを描きたかったのですが、伝わったでしょうか?
エンディングに向けてあと一押しです。
見届けて頂けたら、これ幸いと存じます。
ありがとうございます。
第97話 愛花との再会への応援コメント
二週間も意識が無かったんですね。
奇跡的に助かったのはあの二人のお陰ですね。
感謝、感謝です。
そしてようやく愛花、美宙や皆さんに会えて良かったです。
また、朱里ちゃんも無事で良かった。
如月さんや他の懐かしいメンバーも登場し良かったです。
いよいよ物語も終盤、最終章ですか〜。
とても寂しい気もしますが、大輔、愛花には本当に幸せになってもらいたいと思っていますので、連載再開を楽しみにしています。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
いつも励みになります。
本当は三週間くらい寝ていて欲しかったのですが、さり気無く医学部卒の男の人
に尋ねたところ、問題ないはずなのに十日くらい意識を失っている人は知っているけど、三週間はちょっと……と言われ、少し引っ張って二週間としました。
フィナーレに向かってのこれからの展開、当初のプロットとにらめっこしながら修正を加えている所です。
来週日曜日(11/26)にフィナーレを持って行きたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
第96話 わたしが愛した人への応援コメント
泣!泣!涙!涙!涙!
有難う彩香、ヒロシ!
心優しい二人に涙が止まりませんでした。
二人から命のバトンを託された大輔は今度こそ愛花と美宙に向き合ってくれるはず。
早く二人と再会してもらいたいな〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに感激していただいて、作者冥利に尽きます。
重ね重ね感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
第95話 濁流の中へへの応援コメント
こんなところでくたばるはずないよな!大輔!
必ず生きて戻ってこい!愛花や美宙のためにも。
まだ安心は出来ませんが普段ヘタレな大輔がカッコよかったです。
作者からの返信
こんばんは。
大輔さんはヘタレだけどとても優しい人んですよ。
それでも、全然知らない人だったらそんなこと出来なかったけど、波多野さん朱里ちゃん親子のことが、愛花ちゃん美宙ちゃんに見えて、放っておけなかったということでしょうね。
感想頂きありがとうございます。
第92話 愛しきものへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤記かなと思いましたので報告です。
「ポータブルスペース」は「パーソナルスペース」とか、「プライベートスペース」ですかね?
作者からの返信
「ポータブルスペース」「パーソナルスペース」「プライベートスペース」
雰囲気的になんとなく似ていますよ。でも、少しずつ意味合いが違うんですよね。
「ポータブルスペース」は自分を中心にして物理的に手の届く範囲ですね。
「パーソナルスペース」は他人に侵入されると不快と感じる心理的なもの。
「プライベートスペース」は自分の空間。あるいは自分の部屋を指すもので、対比語にあるのが「パブリック・スペース」でこれはみんなで使う共有スペースの事ですね。トイレ・パス・キッチンなんかがそうですね。
わたしがよく使う「ポータブルスペース」はたぶん辞書にはないかも知りません。大学の講師の造語を受け売りしたもので。(笑い)
なんか、色々とうんちく広げて申しわけありませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第91話 ひと月ぶりの帰省への応援コメント
ずつと我慢してたんだよね。美宙ちゃん!
大輔よ、ここでオトコになれ!
それともまだヘタレかな〜。(笑)
愛花もいよいよ小説と向き合っているんですね。
明日以降の展開も楽しみです。
(個人的には『君の未来』の内容も見てみたいです。特別編での掲載期待しています!)
作者からの返信
感想頂きありがとうございます。
毎日読んでいただいていることに大変感謝いたしております。
君の未来へのリクエストまで頂きとても嬉しく思います。
重ね重ねありがとうございます。
第88話 別れへの応援コメント
何て不器用な!大輔、本当にそれで良いのか!
大輔が去って、残された愛花と美宙の気持ちを考えてやれないのかーって完全に私も話の中にのめり込んでしまってますね。(笑)
でもやっと大輔は自分の本当の気持ちに気づいたんですね。一先ず前進したのかな?
この切なさ、まだ続きます?
目が離せません。次の話も楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
心優しいヘタレな大輔さんにモヤモヤされているかもしれませんね。
でもここは、「あなたが傍にいるから」の世界観を描く中でとても重要な所となります。温かく見守って頂ければありがたいです。
でも、それだけ感情移入されていることは、作者としてはとても嬉しいことです。
これからもよろしくお願いいたします。
第87話 この胸の思いへの応援コメント
もどかしい!
白鳥先生、何とかなりませんか。切ないです。
作者からの返信
感想頂きありがとうございます。
作品の展開がもどかしいですよね。書いている本人でさえどうかと思える程、確かにもどかしいですね。(苦笑)
かつて愛した彩香さんへの思いと、現在の大輔さんの心に深く食い込んでいる愛花ちゃんへの思い……。それらをうまく処理できないヘタレな大輔さんですが、これからも見守ってあげてください。
ありがとうございます。
第85話 平凡な幸せへの応援コメント
もう、大輔、結婚しちゃいなよ!
作者からの返信
ですよね。
でも、大輔さんはの心には、彩香さんが離れないでいるから、難しいですよね。
感想頂きありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第72話 恋のライバルへの応援コメント
更新ありがとうございます。
61話からこの辺までは既定路線って感じですね。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い指摘を受けてドキッとしております。
とは言え、感想頂いたこと、とても嬉しく思っております。
つたない作品ですが、これからもよろしくお願いいたします。
第61話 真夜中のメッセージへの応援コメント
あああ、そうきちゃうんですね…
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ここまでは最初に構築したプロット通りに進めています。
起承転結が決まらないと書けない不器用なたちなので……(笑い)
これからもよろしくお願いします。
第110話 春木愛花 そしてわたしは心に誓うへの応援コメント
素晴らしい物語ありがとうございました。