応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    素敵な小説でした。

  • なんか描写的に神戸なのかなと想像して読んでます。

    作者からの返信

    はい、そうですね。
    少しぼやかしてはいますが、分かる人は分かりますね。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最後の頃でオカルトが入りましたが、
    頑なな主人公の心を溶かすにはそれ位じゃないとダメだったかも。
    その最後付近の主人公は好きになれませんでしたが、それ以外は良い人ばかりの心温まる作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただき感謝いたします。

    これからも白鳥の作品よろしくお願いいたします


  • 編集済

    第23話 真っ白な心への応援コメント

    点火ボタンを親族が押すのはどちらの方面なのでしょうか
    扉を閉め点火しますと言って 職員がカチ しか見た事ないのですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突っ込みがそこに来るとは思いませんでした。(笑)

    確かに、職員による点火がほとんどですね。
    祖母の火葬時に、他の方は誰もいなかったからか、
    「よかったら、押されますか?」
    と声をかけられ、母がおしました。
    それが記憶に残っていたのでしょうね。

  • 第88話 別れへの応援コメント

    ずっと信頼してた相手から突然キスされ、
    しかも居なくなる。
    わりと酷いのですが。
    特に美空ちゃんからするとトラウマものでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヘタレな大輔さんのこれからも、見守って頂けたら、ありがたいです。

    よろしくお願いいたします。

  • 第82話 ヒロシの三回忌への応援コメント

    主人公と同じく相手の両親許せないかなー。
    あの歳の妊娠なんて普通認められず堕胎、下手すると悲観して自殺ありえる状況でしたから。
    謝罪から入ってないのも❌️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよね。
    息子が死んで一杯一杯になっているとは言え、相手への配慮は必要ですね。

    最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

  • 第71話 琴美の出産への応援コメント

    もう目がないと悟ってそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第19話 真実(しんじつ)への応援コメント

    今連載の作品と違って酷い人も居るのかと思ったら、ミスリードで大変な状態の娘だったのですね。
    濃い化粧は誤魔化す為で、写真も心残り消すためでしょうか。
    主人公は引きずるタイプに見えますし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の大輔さんって、今連載中の主人公の雅人君と少し被るでしょ?(笑)

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    まだ読んでなかったのですが、おまえだけは選ばないからきました。
    こちらも面白そうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ぜひ立ち寄ってください。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    白鳥先生、お疲れさまでした。そして良作をありがとうございました。
    大変堪能いたしました。お星さま入れときましたので。
    『おまえだけは選ばない』、今後の展開が楽しみです。期待しています。
    合間合間で、本作登場人物のその後とか、スピンオフもいいかもですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まだ、妄想段階ですけど、頭に浮かんではいます。

    底に埋もれていたこの作品を、ここまで押し上げて頂いた皆様には、感謝しかありません。
    ありがとうございました。

  • 今更ですけど、天国の二人もホッとしていることでしょう。よかった。

    白鳥先生、お疲れさまでした。
    確かに、移動中に読むときは、涙腺崩壊危険章があるので、気を付けないと。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • 第109話 橘美幸への応援コメント

    見事なブーケトス・リレーですね。で、今度は美幸さん、お幸せに。
    琴美さんの様子にも目ざとくて、さすが。友情固くいつまでも。

    作者からの返信

    橘さんもいい人ですよね。
    幸せになって欲しいですね。
    読者さんの中には橘さん推しの方もいらっしゃいましたよ。(笑)


  • 編集済

    第108話 梶山琴美への応援コメント

    ウェディングベルが鳴らされる機会に残念ながら遭遇したことがなかったのですが、そういう意味があるんですね。勉強になりました。
    おやおや、琴美さん、お二人目をご懐妊とは。元気な赤ちゃんが生まれますように。

    作者からの返信

    梶山家も幸せそのものです。
    春木家とはこれからも懇意であって欲しいですね。

  • 第107話 梶山界人への応援コメント

    界人も大勢を助けましたね。良い方々ばっかりでしたね。
    美宙ちゃん、両親のDNAをしっかり受け継いでるのね。

    作者からの返信

    彼らは理想の仲間ですね。
    この物語は、悲しいけれど、人と人との大切な何かを書きたかった物語なんです。
    その何かとは、一言には表せないけど、ペッシュに集まった人たちのこんな関係だと思うのです。

  • 第106話 矢本正幸への応援コメント

    矢本さんも良い方ですね。よさげなお話しも展開しそうとのことで。

    作者からの返信

    地味にいい人でからね。
    巡り巡って幸運が舞い降りて来たんでしょうね。(笑)

  • 第105話 園宮愛花への応援コメント

    後編もようやく大団円。しかも五十万部超えとは、羨ましい。
    やっぱりパラレル・シンクロ・ストーリーになりますよね。

    >生きたというのなら
    生きた「い」というのなら でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    適用させていただきます。

  • 第104話 園宮桃子への応援コメント

    桃子さんもまだお若いからねえ、娘二人という感覚なんでしょうね。

    作者からの返信

    ですね。
    設定では39~40歳ってとこですね。
    誕生日の設定をしていなかったもので。(笑)

  • 第103話 春木大輔への応援コメント

    番外編お疲れさまです。
    大輔君は多くの方々にお世話になりましたからね。祝福されて良かった良かった。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

    これからもよろしくお願いいたします

  • 第7話 恩人との再会への応援コメント

    まさか舞台は、神戸、なのか?!

    作者からの返信

    はい。明確には明記していませんが。(笑)

  • ここでフィナーレですね。長い掲載お疲れさまでした。
    心に染み入る作品をありがとうございました。
    続く章も、一息入れた後に拝読しますね。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いして頂き本当にありがとうございました。

    皆さんが呼んでくれたおかげで、そこに埋もれていたこの作品が、恋愛部門のベストテン入りする程に飛躍いたしました。

    本当にありがとうございます。

  • 第101話 君の未来への応援コメント

    彩香さんもヒロシ君と一緒に大輔君のもとに確かに来ていたんですね。
    またもや感涙です。白鳥先生の仕込みは憎たらしいですよ、まったく...

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そんな風に言ってもらえると、これかにも作品の中にいろんなトラップを入れたくなりますね。(笑)(笑)

  • 確かに、あの気になる伏線がようやく回収されるようですね。

  • なるほど、整ってたほうがヒロシ君でもうひとつが彩香さんですね。
    不可思議現象ですが、こういうときに作動しないとねぇ。

  • 美宙ちゃんはオトナですね。よくできたお子だ。
    大団円が近い感じかな。

  • 第97話 愛花との再会への応援コメント

    ドクターヘリでの搬送でしたか。危険部位の損傷であることは間違いないから、術式は大変だったはず。冗談みたいなお尻叩きも+になったのでしょうね。
    美宙ちゃん、健気ですね。えらいゾ。

  • 第96話 わたしが愛した人への応援コメント

    こういう手法をとりますか... ずるいなw 感涙するじゃないですか。
    本作で何度涙したことやら。

    作者からの返信

    飛び飛びでごめんなさい。
    コメントありがとうございます。

    ここは何回も「こうでもない」「ああでもない」と書き直した覚えがあります。
    その中でこの形に収まったのですが、いかがだったでしょうか。

  • 第95話 濁流の中へへの応援コメント

    こんなクライマックスをもってこられるとは... 次話が待たれます。

  • 適材適所のアドバイサーですね。お蕎麦美味しそう。

  • 緩衝役を橘さんが引き受けてくれたんですね、きっと。

  • 第92話 愛しきものへの応援コメント

    波多野さん母娘も良い方々だけに、いっそう明鏡になってしまうわけですね。
    大輔君は心がざわつきますよね。

    美宙ちゃんのセリフの「わかったわ」ですが、3歳児なので、「わかった」のほうがふさわしいように思うのですが、どうでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね―――子供っぽさを出すならそれの方がいいでしょうね。
            わたしとしては、おませ感を出したいと思ったのですが、やはり違 
            和感は感じられますか?
    ともあれ、ご指摘いただいたことは有り難く感じています。
    今度ともよろしくお願いします。

  • 第84話 美宙の笑顔への応援コメント

    どこかでも気になりましたが、ポータブルスペースという表現にしっくりこないのです。
    もしかしてパーソナルスペースのことでしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    ポータブルスペース→ポータブルワークスペースでした。

    ありがとうございます。

  • 第91話 ひと月ぶりの帰省への応援コメント

    美宙ちゃんも悲しいよね、大輔ヘタレだから。
    『君の未来』後編が愛花との関係の鍵になるのかな?

  • 第90話 気づく思いへの応援コメント

    700円の夕定食なら、食べますよね。
    そして悶々とする日々を過ごすしかない。

  • 第89話 君と見たい景色への応援コメント

    As time goes by... as tears go by...

    作者からの返信

    ですね。

    遠くに離れて、却って、思いはつのりますね。

  • 第88話 別れへの応援コメント

    今度はなんとタイムリーな転勤話。やらかした後悔で、挙手しちゃって。
    で、その段になって自分の気持ちに気づくとは。ヘタレさんもいいところ。
    でも、やってしまいがちなのかなぁ。

    作者からの返信

    不器用なんですよね、真っ直ぐ過ぎて。

  • 第87話 この胸の思いへの応援コメント

    あー、やらかしてしまいましたね。酒のせいばかりにはできませんよね。それにしても、今とはねえ。

    作者からの返信

    心の底に沈めていた思いを止められなかったですね。

  • 第86話 大切な関係への応援コメント

    今だからこその幸せ。子どもの成長とともに揺らいでいくのかなぁ。

    作者からの返信

    関係も日々変化するものですね。
    それがいい変化になるよう努力したいですね。

  • 第85話 平凡な幸せへの応援コメント

    ほのぼの良き仲間たちですね。そんな中、地雷を踏んでしまう大輔ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな地雷ならいくつふんでも無傷で済みます。(笑)

  • おまえだけは選ばないから惹かれてこの作品も読み始めましたが、奇しくもこのエピソードの公開時には身近でなかったバードストライクによる民間機墜落が、2025年2月現在では現実的なものになってしまっていて、言葉にできない思いが生まれました。

    作者からの返信

    確かにそうですね。

    どこの空港もその対策をしているでしょうけど、生き物を管理するのはむずかしいのでしょうね。

  • 第84話 美宙の笑顔への応援コメント

    ヒロシのご両親との関係再構築は難しいですよね。
    美宙ちゃんと信ちゃんの奇妙なダンス、どんなんだろうww

    作者からの返信

    美宙の父親になりたい気持ちはあるんですよね。
    愛花ちゃんへの想いだってちゃんとあるのに、彩香さんの事が忘れられない―――忘れてはいけないという呪縛があるんですね。

  • 第83話 美宙が望むものへの応援コメント

    信ちゃんとパパのやりとりに感化された美宙ちゃんによるベタな展開ですが、これはベタであるべきですねえ。

  • 第82話 ヒロシの三回忌への応援コメント

    愛花は立派ですね。押し引きどころをちゃんと弁えてる。

    作者からの返信

    母はつよし、ですね。

    ヒロシくんから託された忘れ形見があるんですから、いくらでも強くなれますね。

  • 第81話 心のままにへの応援コメント

    美宙ちゃん、両親の良いとこどりのようですね。将来が楽しみ。

    小説の完結編はどう進めればいいのか。現実のしがらみの中で難しい選択だ。

  • ふと俯瞰してみると、ってところですね。ホントにどうなるんだろ。白鳥先生、引きが上手です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    春木さんも自分でも気づかない所に心が動いているんでしょうね。

  • 第79話 動き出す時間への応援コメント

    お、良い進展ばかり。大輔しゃん、美宙ちゃんにめろめろですね、へへへ。

  • みなさん高潔な方々ですね。なのに報われないのは、きついなあ。

    作者からの返信

    好きあっていても結ばれない。
    そんな愛もありますね。

  • あ~~、やっちゃいましたね。ベタかもしれませんが。

  • 第76話 忘れられないものへの応援コメント

    なるほど、そういう展開もあり、か。

    作者からの返信

    新しい恋、みつけた、ですね。

  • 第75話 新しい命への応援コメント

    男はおろおろするばかりっ。ともかく無事生まれてよかったね。
    それにきれいな名前だ。

  • 第74話 悲しい笑顔への応援コメント

    銭に目がくらむと、どうしようもないですね。ヒロシ君、やりきれないな、これじゃ。

    作者からの返信

    こんな時に、言うセリフじゃないですよね。

  • 第73話 橘の退職への応援コメント

    春木君的なことはありがちですね。

  • 第72話 恋のライバルへの応援コメント

    橘さん、聡明ゆえの決断なんでしょうね。ライバルとはいえ、仲間だからなぁ。

    作者からの返信

    いい人だから、こんな時、困りますね。傷つけたくないから。

  • 第71話 琴美の出産への応援コメント

    橘さんにも大きな変化が生じるのかー。これで何がどう変わるのか?

  • 第70話 大切な仲間への応援コメント

    涙腺が脆くなったようです。困りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いい人だちが多くでますからね。

  • 第69話 ほどけゆく心への応援コメント

    彩香さんの死のときから、たびたび涙しながら読み進めております。

    作者からの返信

    親子のきずなの修復ですね。

  • そういうことでしたか。タイトルに納得。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    ここからが、また、新たな展開の始まりなんです。

    最後まで読んでいただいたらありがたいです。

  • 第67話 ヒロシの欠片への応援コメント

    負の連鎖でなければ、いいけど。

  • お疲れさまです。
    まさかこのような過酷な展開になるとは... 二人の絶望が突き刺さります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後までお付き合いよろしくお願いします。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    読了後、心地の良い余韻の残る作品でした。
    (例えとして不適切かもで恐縮ですが、『あの花』を完走したときのような。)
    すっかりファンになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 本当に家で読んでいて良かった。
    清々しい終わりで泣いた後の余韻が心地良い作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう言っていただけると、次への創作意欲がわいてきます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    一気読みしました。
    最初から最後まで気になって、ほぼ1日で読んじゃいました。
    感動をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    貴重な一日を使っていたたぎ、こちらこそありがとうございました。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • 第47話 橘の想いへの応援コメント

    橘さんの愛の弾丸が直撃したわけですね。魅惑的でもあり、恐ろしくもあり。

    作者からの返信

    魅惑的でもあり、恐ろしくもあり、ですか。

    的確な表現ですね。

  • 遅ればせながら、追っかけています。

    緩急静動に満ちた素晴らしいシーンでした。表題が活きてるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    『おまえだけは選ばない』、楽しませていただいてます(笑)
    本作品、『前編』『中編』『後編』と楽しませていただきました。
    『含み』を持たせたま終わらせるのか、一部の伏線は違う形で回収する2部構成とするか作者様も同時に葛藤しながら書き進められたのかなぁなどと勝手に想像しながらティッシュ片手に読んでました。

    ありがとうございます。

    一点だけ。もうどなたかのご指摘があるようなら、申し訳ありません。
    「ポータブルスペース」は「パーソナルスペース」が正しいのかと(多分脳内では「パーソナルスペース」に変換されていたのでは?と想像しつつ。。)

    今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    「おまえだけは選ばない」も読んでくださっているようで、重ね重ね、御礼申し上げます。

    「ポータブルスペース」→「パーソナルスペース」の件ですが、他の方からも指摘はあったのですが、現状維持でいいのかなと思いそのままにしていたのですが、ホータプルスペースはポータブルワークスペースが正しいようですね。
    謝った覚え方をしていたようです。
    指摘の通り訂正させていただきますが、111話の中のどの辺りだったか、はっきり覚えてないので、ひまがあれば探して、ご指摘の件、適応させていただきます。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    ランキングで見ていてタイトルが気になり、結果一気読みしました。大変良いお話でした。ありがとうございました。

    失礼ながらペンネームにあまり意識を割かないので『お前だけは選ばない』と同じ作者さんだとはコメントで知るまで気付いていませんでしたがあちらの作品も楽しませて頂いております。
    これからもご活躍期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今連載中の「おまえだけは選ばない」も読んでいただいているのですね。
    ありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    一気読みしてしまいました…
    面白かったです!
    感動しました…

    春木家の未来に幸あれ…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一気読み、面白い、感動した、は作者冥利にら尽きる三本の矢のようなものです。
    ありがとうございます。

  • 第4話 愛花の想いへの応援コメント

    うーん、どっちの主張も分かる。
    現実問題、愛でお腹は膨れない。でもそれなしに他人と同じ屋根の下でなんて暮らせない。難しいところです。

    作者からの返信

    安定か、愛情か。
    悩ましいですね。

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    わたくし、そのS店でアルバイトしてます。こんな面白い展開見たいので、ぜひ当店にお越しください♪
    安定の公務員の夫氏ゲットのためにがんばれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただいたらありがたいです。
    よろしくお願いいたします。

  • 第106話 矢本正幸への応援コメント

    応援コメントってあるから、頑張れ作者、と書くのが正しいのだと思うけど、この回に限っては、ガンバレ矢本、と書くよ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    まだ未成就な矢本さんに頑張って欲しいですよね。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第111話 あとがきへの応援コメント

    おまえだけは選ばない
    から来ました。
    面白かったからと思って読み始めたら一気読みして今です。
    止めようとして、やめられなかった。
    今日中に職務経歴書を書こうとおもっていたのに・・・

    何だろう、凄く中身が濃かった。
    恋愛をしたことのない人には絶対に書けない、
    愛した人を失った経験のない人に描けるのだろうか・
    濃密な人間関係を避けてきた私の様な者には想像もつかない。
    そう思わせる力強い記述が随所に見られました。
    燃え尽きてしまうのも理解できる気がしました。

    作者様のような芸術家肌の人って実際に身近な関係でお付き合いするのは、
    凄く大変でヤバい人だって今まで忌避間を覚えておりましたが、
    少し(だけですが)人間味を感じて親近感を覚えました。

    今後のご活躍を楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想頂きありがとうございます。

    芸術家肌なんて大袈裟ですよ。(笑)

    凡庸な人間でも、思いが込められると、書けるものなんですね。

    この時のわたしの心境程に鬼気迫ったものはないですから、今書いてる「おまえだけは選ばない」はこれを超えられるか少し心配です。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    就活、頑張ってください。
    しつれいします。

  • とても、良かった❗️
    後半は、涙止まらなかった。
    電車の中で観たらダメだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    ありがとうございました。いいお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただき、感謝いたします。

    下にもいろいろコメントといただいてますが、「あとがき」のコメントに集約させてお礼を申し上げます。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • 第88話 別れへの応援コメント

    あーもー!バカヤロウ

  • 第79話 動き出す時間への応援コメント

    お母さん無事調理師免許取れたんですね

  • 登場人物がみなさん立派な方ばかりでいいですね。根底には貧しくともとか恵まれなくとも、そんな人々の頑張りや努力が眩しく思います。

  • 嫌な予感

    作者からの返信

    ですね……。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    マジで良かったです!
    最後らへんは泣き続けてました。

    この作品を書いてくださり、感謝しかありません。m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただいて、こちらも嬉しいです。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • 涙止まらないわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第45話 夏の海岸への応援コメント

    誤字というか統一性が気になったので
    以下
    短距離の5〇メートル 
    1500メートルに至って
    五〇メートル

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。

    ありがとうございました。

  • つら過ぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第35話 決勝進出への応援コメント

    誤字報告
    昨年の十二月に上巻が発売札れたけど ⇒ 昨年の十二月に上巻が発売されたけど

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。

    ありがとうございました。

  • 第33話 出会いと別れへの応援コメント

    誤字報告
    辛い初恋が引き金に、ピッチになってしまった相良 ⇒辛い初恋が引き金に、ビッチになってしまった相良

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。

    ありがとうございました。

  • 第32話 相思相愛への応援コメント

    誤字報告
    こんなブスでピッチなわたし ⇒こんなブスでビッチなわたし

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。

    ありがとうございました。

  • 第81話 心のままにへの応援コメント

    誤字報告
    心の思うままラ書いて欲しい ⇒心の思うままに書いて欲しい  に?を?かな?

    続きを掛けなく ⇒続きを書けなく

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。

    ありがとうございました。

  • 第84話 美宙の笑顔への応援コメント

    時計を見る。十九時五十分だった。
    愛花の講義が終わるのは九時だった。

    21時の事だと思うが12時間制か24時間制か合わせたほうがいいかな

    その後で界人が「九時」と言うのは不自然ではないのでこっちはこのままでもいい気がする

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。

    ありがとうございました。

  • 第104話 園宮桃子への応援コメント

    誤字報告
    後編、呼んでくれた? ⇒後編、読んでくれた?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    適用させていただきました。
    ありがとうございました。

  • 第103話 春木大輔への応援コメント

    誤字報告
    わたしトイレ。先に言っといてね ⇒ 行っといてではないでしょうか?
     「おめでとうを」先に言っといてというニュアンスなら問題ないのかな?

    言いい娘見つけて ⇒良い娘見つけて or いい娘見つけて

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。

    すべて適用させていただきました。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第111話 あとがきへの応援コメント

    今までも小説を読んで泣いた経験はあったけれど、何度も泣いてそれでも先を読む事が辞められないという経験はありませんでした。泣きながらページめくるってこういう事なのかと。
    今まで自分が読んできた物語で一番泣いたことは間違いありません。
    これほど後を引く作品も他にありません。

    内容については、主人公の彼女の作品をヒロインが引き継いで書いていくというのが
    主人公とヒロインの恋愛に重なっていて良かった

    小説を引き継ぐというのは漫画で「ドメスティックな彼女」主人公の男が小説家の師匠の書きかけの小説原稿を引き継いで完成させるというのを見たことが有ります。
    引き継ぎ方、引き継ぐまでの関係性が全く違っているので(パクリだとかそういう感想ではないです)個人的にはその違いも面白く、このやり方(無理してマネをしない)でも良いのかと。

    春木の入院につながるアレコレは、正直オカルト展開は好きじゃないんです。でも大泣きしました。あんなことされたらもうソレしかないわって紐の結び方一つとっても泣きながらホントずるいなと思ってた。

    一応ハッピーエンドになってると思いますが、なぜか心の中はちょっと前の春木のような、本当に好きになっていいの?これで良かったの?みたいな感情で一杯

    埋もれさせるにはもったいない名作でした。
    カクヨムやっててよかった

    作者からの返信

    感想頂きありがとうございます。

    この作品は四年前の作品で、ほとんど注目される事もなく埋もれていたものなんです。
    結構力作だったのに、これでもダメかと言う思いで、今書いている連載小説に踏み込むまで、結構時間が掛かりました。
    読んでくれた人からはかなり評価して頂いて、その中の一人に、何故この作品が評価されないのでしょうか? と問いかけてくれた事もありました。

    「おまえだけは選ばない」を出す時、表向きには一年のプロット期間としていますが、実際には四ヶ月ほどでしょうか。前作品が見られなかった喪失感が半端なかったですからね。

    その中で今の連載に踏み切ったのは、少しでもいい作品を仕上げて、それが注目されて、わたしの過去作品である、「あなたが傍にいたから」にも注目がいかないか、という気持ちからでした。
    こんなこと書くと今連載中の「おまえだけは選ばない」と、それを支持して下さっている方に悪い気もしますが、それが素直な気持ちでした。
    まさか、そんなつもりで書いた「おまえだけは選ばない」がここまで評価されるとは考えてもみなかったのですが、そのお陰で「あなたが傍にいたから」にも日の光が差したわけです。

    そんなこの作品に目を通され、感動したというご報告を受けると、作者としては感無量です。
    ありがとうございました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第8話 桃子への応援コメント

    調理の世界にはそんな嫌がらせがあるんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 彼氏との別れへの応援コメント

    遠い昔、遠距離の彼女から別れを切り出された。初めての彼女で最初から後に遠距離になる事はわかっていた。お互い好き合っていて暫くぶりに会った時はすごく嬉しかった。
    でも彼女は別に好きな人ができて別れようと言われ。俺はバースデーケーキだけど彼は水や空気なのと言われた時あぁこれは敵わないと思い受け入れた。凄く落ち込んで悲しかったが立ち直り彼女とも仲の良い女友達として連絡はとっていたけど、一年経たずに子供ができたから結婚すると知った時本当の別れの辛さを知った。
    なんかそれを思い出した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第2話 裏切りへの応援コメント

    う〜ん、辛いね、若さだよね。
    中高大と付き合ってもう少し分かり合えたかもしれないけど、実際結婚して子供がいたってわかりあうなんて難しい。あの頃の日々は幻だったのかなんてザラにある。そしてそれはすごく辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    お!お金足りるかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    友達におすすめされてこの作品を読みましたが
    時間を忘れて読んでいました。

    とても面白かったし感動しました。

    これからも2人が幸せに寄り添って生きていけることを祈ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 
    そして完読していただきありがとうございます。

    これからも白鳥の作品、よろしくお願いいたします。

  • 第76話 忘れられないものへの応援コメント

    実はわたくし、橘さん好きでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いずれも素晴らしい人たちですからね。

  • 第69話 ほどけゆく心への応援コメント

    寝る前に少しだけ読もうと1話から始めましたが
    どうしても止められず泣きながら読んでいました。
    この物語は人目があるところで読んじゃダメですね、これほど泣かされた作品は無いかもしれません。また泣かされると思いますが続きが気になって仕方ない

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    感涙されるほど、集中して読んでいただいたのですね。ありがとうございます。

    これは4年も前のお話で、ずっと埋もれたままになっていた作品なんですよね。
    いま連載中の小説の余波をうけて、最近注目されるようになり、大変ありがたいことだと思っています。

    これからも応援よろしくお願いいたします。

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    おまえだけは選ばないが良かったので、あちらのコメントでも話題になっていたコチラにきました。
    あらすじを軽く見たうえで読んだのになかなかぶっ飛んだ導入
    さて、二人分の支払いはできるのか。。。クリスマス皿洗いか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完結作品なので、最後まで読んでいただいたらありがたいです。

  • 第25話 かりそめの日々への応援コメント

    これ主人公が仕事辞めたら愛花どうすんだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただいたらありがたいです

  • 「国立大卒だから私大卒のわたしたちとは付き合えないのよ」
    し、私大卒の方が金持ってて恵まれてるのになんてことを……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 
    社会に出たら、仕事ができるかいなか、ですよね。

  • 第20話 余命宣告への応援コメント

    彼女はもし死んだ後、主人公に伝えるつもりだったのかな?
    それとも死んだ後も秘密にする予定だったんだろか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彩香は黙っていくつもでした。

    最後まで読んでいただいたらありがたいです。


  • 編集済

    第111話 あとがきへの応援コメント

    別の連載作品が面白かったのでこちらも…と思い読んでみましたが、夢中で読み耽ってしまいました。
    途中、何故に二人にここまでの試練を…と思いつつも、それを越えていく姿に涙が止まりませんでした。

    二人と周りの人達のこの先の幸せを心から願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。

    これからも応援よろしくお願いいたします。