第111話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後の頃でオカルトが入りましたが、
頑なな主人公の心を溶かすにはそれ位じゃないとダメだったかも。
その最後付近の主人公は好きになれませんでしたが、それ以外は良い人ばかりの心温まる作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただき感謝いたします。
これからも白鳥の作品よろしくお願いいたします
編集済
第23話 真っ白な心への応援コメント
点火ボタンを親族が押すのはどちらの方面なのでしょうか
扉を閉め点火しますと言って 職員がカチ しか見た事ないのですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突っ込みがそこに来るとは思いませんでした。(笑)
確かに、職員による点火がほとんどですね。
祖母の火葬時に、他の方は誰もいなかったからか、
「よかったら、押されますか?」
と声をかけられ、母がおしました。
それが記憶に残っていたのでしょうね。
第82話 ヒロシの三回忌への応援コメント
主人公と同じく相手の両親許せないかなー。
あの歳の妊娠なんて普通認められず堕胎、下手すると悲観して自殺ありえる状況でしたから。
謝罪から入ってないのも❌️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。
息子が死んで一杯一杯になっているとは言え、相手への配慮は必要ですね。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
第19話 真実(しんじつ)への応援コメント
今連載の作品と違って酷い人も居るのかと思ったら、ミスリードで大変な状態の娘だったのですね。
濃い化粧は誤魔化す為で、写真も心残り消すためでしょうか。
主人公は引きずるタイプに見えますし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の大輔さんって、今連載中の主人公の雅人君と少し被るでしょ?(笑)
第111話 あとがきへの応援コメント
白鳥先生、お疲れさまでした。そして良作をありがとうございました。
大変堪能いたしました。お星さま入れときましたので。
『おまえだけは選ばない』、今後の展開が楽しみです。期待しています。
合間合間で、本作登場人物のその後とか、スピンオフもいいかもですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ、妄想段階ですけど、頭に浮かんではいます。
底に埋もれていたこの作品を、ここまで押し上げて頂いた皆様には、感謝しかありません。
ありがとうございました。
第110話 春木愛花 そしてわたしは心に誓うへの応援コメント
今更ですけど、天国の二人もホッとしていることでしょう。よかった。
白鳥先生、お疲れさまでした。
確かに、移動中に読むときは、涙腺崩壊危険章があるので、気を付けないと。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
編集済
第108話 梶山琴美への応援コメント
ウェディングベルが鳴らされる機会に残念ながら遭遇したことがなかったのですが、そういう意味があるんですね。勉強になりました。
おやおや、琴美さん、お二人目をご懐妊とは。元気な赤ちゃんが生まれますように。
作者からの返信
梶山家も幸せそのものです。
春木家とはこれからも懇意であって欲しいですね。
第107話 梶山界人への応援コメント
界人も大勢を助けましたね。良い方々ばっかりでしたね。
美宙ちゃん、両親のDNAをしっかり受け継いでるのね。
作者からの返信
彼らは理想の仲間ですね。
この物語は、悲しいけれど、人と人との大切な何かを書きたかった物語なんです。
その何かとは、一言には表せないけど、ペッシュに集まった人たちのこんな関係だと思うのです。
第105話 園宮愛花への応援コメント
後編もようやく大団円。しかも五十万部超えとは、羨ましい。
やっぱりパラレル・シンクロ・ストーリーになりますよね。
>生きたというのなら
生きた「い」というのなら でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
適用させていただきます。
第103話 春木大輔への応援コメント
番外編お疲れさまです。
大輔君は多くの方々にお世話になりましたからね。祝福されて良かった良かった。
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします
第102話 あなたを愛していますへの応援コメント
ここでフィナーレですね。長い掲載お疲れさまでした。
心に染み入る作品をありがとうございました。
続く章も、一息入れた後に拝読しますね。
作者からの返信
ここまでお付き合いして頂き本当にありがとうございました。
皆さんが呼んでくれたおかげで、そこに埋もれていたこの作品が、恋愛部門のベストテン入りする程に飛躍いたしました。
本当にありがとうございます。
第101話 君の未来への応援コメント
彩香さんもヒロシ君と一緒に大輔君のもとに確かに来ていたんですね。
またもや感涙です。白鳥先生の仕込みは憎たらしいですよ、まったく...
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな風に言ってもらえると、これかにも作品の中にいろんなトラップを入れたくなりますね。(笑)(笑)
第100話 いつの日か あなたとへの応援コメント
確かに、あの気になる伏線がようやく回収されるようですね。
第99話 とめられない気持ちへの応援コメント
なるほど、整ってたほうがヒロシ君でもうひとつが彩香さんですね。
不可思議現象ですが、こういうときに作動しないとねぇ。
第98話 ロープの謎と愛花の仕返しへの応援コメント
美宙ちゃんはオトナですね。よくできたお子だ。
大団円が近い感じかな。
第97話 愛花との再会への応援コメント
ドクターヘリでの搬送でしたか。危険部位の損傷であることは間違いないから、術式は大変だったはず。冗談みたいなお尻叩きも+になったのでしょうね。
美宙ちゃん、健気ですね。えらいゾ。
第96話 わたしが愛した人への応援コメント
こういう手法をとりますか... ずるいなw 感涙するじゃないですか。
本作で何度涙したことやら。
作者からの返信
飛び飛びでごめんなさい。
コメントありがとうございます。
ここは何回も「こうでもない」「ああでもない」と書き直した覚えがあります。
その中でこの形に収まったのですが、いかがだったでしょうか。
第95話 濁流の中へへの応援コメント
こんなクライマックスをもってこられるとは... 次話が待たれます。
第94話 大好きだった人だからへの応援コメント
適材適所のアドバイサーですね。お蕎麦美味しそう。
第93話 五月雨(さみだれ)の来訪者への応援コメント
緩衝役を橘さんが引き受けてくれたんですね、きっと。
第92話 愛しきものへの応援コメント
波多野さん母娘も良い方々だけに、いっそう明鏡になってしまうわけですね。
大輔君は心がざわつきますよね。
美宙ちゃんのセリフの「わかったわ」ですが、3歳児なので、「わかった」のほうがふさわしいように思うのですが、どうでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね―――子供っぽさを出すならそれの方がいいでしょうね。
わたしとしては、おませ感を出したいと思ったのですが、やはり違
和感は感じられますか?
ともあれ、ご指摘いただいたことは有り難く感じています。
今度ともよろしくお願いします。
第84話 美宙の笑顔への応援コメント
どこかでも気になりましたが、ポータブルスペースという表現にしっくりこないのです。
もしかしてパーソナルスペースのことでしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ポータブルスペース→ポータブルワークスペースでした。
ありがとうございます。
第91話 ひと月ぶりの帰省への応援コメント
美宙ちゃんも悲しいよね、大輔ヘタレだから。
『君の未来』後編が愛花との関係の鍵になるのかな?
第90話 気づく思いへの応援コメント
700円の夕定食なら、食べますよね。
そして悶々とする日々を過ごすしかない。
第63話 ダイイングメッセージへの応援コメント
おまえだけは選ばないから惹かれてこの作品も読み始めましたが、奇しくもこのエピソードの公開時には身近でなかったバードストライクによる民間機墜落が、2025年2月現在では現実的なものになってしまっていて、言葉にできない思いが生まれました。
作者からの返信
確かにそうですね。
どこの空港もその対策をしているでしょうけど、生き物を管理するのはむずかしいのでしょうね。
第84話 美宙の笑顔への応援コメント
ヒロシのご両親との関係再構築は難しいですよね。
美宙ちゃんと信ちゃんの奇妙なダンス、どんなんだろうww
作者からの返信
美宙の父親になりたい気持ちはあるんですよね。
愛花ちゃんへの想いだってちゃんとあるのに、彩香さんの事が忘れられない―――忘れてはいけないという呪縛があるんですね。
第83話 美宙が望むものへの応援コメント
信ちゃんとパパのやりとりに感化された美宙ちゃんによるベタな展開ですが、これはベタであるべきですねえ。
第82話 ヒロシの三回忌への応援コメント
愛花は立派ですね。押し引きどころをちゃんと弁えてる。
作者からの返信
母はつよし、ですね。
ヒロシくんから託された忘れ形見があるんですから、いくらでも強くなれますね。
第81話 心のままにへの応援コメント
美宙ちゃん、両親の良いとこどりのようですね。将来が楽しみ。
小説の完結編はどう進めればいいのか。現実のしがらみの中で難しい選択だ。
第80話 アリサのメッセージへの応援コメント
ふと俯瞰してみると、ってところですね。ホントにどうなるんだろ。白鳥先生、引きが上手です。
作者からの返信
ありがとうございます。
春木さんも自分でも気づかない所に心が動いているんでしょうね。
第79話 動き出す時間への応援コメント
お、良い進展ばかり。大輔しゃん、美宙ちゃんにめろめろですね、へへへ。
第77話 むくわれない愛 前編への応援コメント
あ~~、やっちゃいましたね。ベタかもしれませんが。
第71話 琴美の出産への応援コメント
橘さんにも大きな変化が生じるのかー。これで何がどう変わるのか?
第68話 ヒロシが遺したものへの応援コメント
そういうことでしたか。タイトルに納得。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここからが、また、新たな展開の始まりなんです。
最後まで読んでいただいたらありがたいです。
第67話 ヒロシの欠片への応援コメント
負の連鎖でなければ、いいけど。
第66話 おれが傍にいるからへの応援コメント
お疲れさまです。
まさかこのような過酷な展開になるとは... 二人の絶望が突き刺さります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いよろしくお願いします。
第111話 あとがきへの応援コメント
読了後、心地の良い余韻の残る作品でした。
(例えとして不適切かもで恐縮ですが、『あの花』を完走したときのような。)
すっかりファンになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
第110話 春木愛花 そしてわたしは心に誓うへの応援コメント
本当に家で読んでいて良かった。
清々しい終わりで泣いた後の余韻が心地良い作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると、次への創作意欲がわいてきます。
これからもよろしくお願いいたします。
第111話 あとがきへの応援コメント
一気読みしました。
最初から最後まで気になって、ほぼ1日で読んじゃいました。
感動をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴重な一日を使っていたたぎ、こちらこそありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
第38話 キミが傍にいたからへの応援コメント
遅ればせながら、追っかけています。
緩急静動に満ちた素晴らしいシーンでした。表題が活きてるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします
第111話 あとがきへの応援コメント
『おまえだけは選ばない』、楽しませていただいてます(笑)
本作品、『前編』『中編』『後編』と楽しませていただきました。
『含み』を持たせたま終わらせるのか、一部の伏線は違う形で回収する2部構成とするか作者様も同時に葛藤しながら書き進められたのかなぁなどと勝手に想像しながらティッシュ片手に読んでました。
ありがとうございます。
一点だけ。もうどなたかのご指摘があるようなら、申し訳ありません。
「ポータブルスペース」は「パーソナルスペース」が正しいのかと(多分脳内では「パーソナルスペース」に変換されていたのでは?と想像しつつ。。)
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「おまえだけは選ばない」も読んでくださっているようで、重ね重ね、御礼申し上げます。
「ポータブルスペース」→「パーソナルスペース」の件ですが、他の方からも指摘はあったのですが、現状維持でいいのかなと思いそのままにしていたのですが、ホータプルスペースはポータブルワークスペースが正しいようですね。
謝った覚え方をしていたようです。
指摘の通り訂正させていただきますが、111話の中のどの辺りだったか、はっきり覚えてないので、ひまがあれば探して、ご指摘の件、適応させていただきます。
ありがとうございました。
第111話 あとがきへの応援コメント
ランキングで見ていてタイトルが気になり、結果一気読みしました。大変良いお話でした。ありがとうございました。
失礼ながらペンネームにあまり意識を割かないので『お前だけは選ばない』と同じ作者さんだとはコメントで知るまで気付いていませんでしたがあちらの作品も楽しませて頂いております。
これからもご活躍期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今連載中の「おまえだけは選ばない」も読んでいただいているのですね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします
第111話 あとがきへの応援コメント
一気読みしてしまいました…
面白かったです!
感動しました…
春木家の未来に幸あれ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み、面白い、感動した、は作者冥利にら尽きる三本の矢のようなものです。
ありがとうございます。
第106話 矢本正幸への応援コメント
応援コメントってあるから、頑張れ作者、と書くのが正しいのだと思うけど、この回に限っては、ガンバレ矢本、と書くよ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
まだ未成就な矢本さんに頑張って欲しいですよね。
ありがとうございます。
編集済
第111話 あとがきへの応援コメント
おまえだけは選ばない
から来ました。
面白かったからと思って読み始めたら一気読みして今です。
止めようとして、やめられなかった。
今日中に職務経歴書を書こうとおもっていたのに・・・
何だろう、凄く中身が濃かった。
恋愛をしたことのない人には絶対に書けない、
愛した人を失った経験のない人に描けるのだろうか・
濃密な人間関係を避けてきた私の様な者には想像もつかない。
そう思わせる力強い記述が随所に見られました。
燃え尽きてしまうのも理解できる気がしました。
作者様のような芸術家肌の人って実際に身近な関係でお付き合いするのは、
凄く大変でヤバい人だって今まで忌避間を覚えておりましたが、
少し(だけですが)人間味を感じて親近感を覚えました。
今後のご活躍を楽しみにしております。
作者からの返信
感想頂きありがとうございます。
芸術家肌なんて大袈裟ですよ。(笑)
凡庸な人間でも、思いが込められると、書けるものなんですね。
この時のわたしの心境程に鬼気迫ったものはないですから、今書いてる「おまえだけは選ばない」はこれを超えられるか少し心配です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
就活、頑張ってください。
しつれいします。
第110話 春木愛花 そしてわたしは心に誓うへの応援コメント
とても、良かった❗️
後半は、涙止まらなかった。
電車の中で観たらダメだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
第111話 あとがきへの応援コメント
ありがとうございました。いいお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただき、感謝いたします。
下にもいろいろコメントといただいてますが、「あとがき」のコメントに集約させてお礼を申し上げます。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
第88話 別れへの応援コメント
あーもー!バカヤロウ
第79話 動き出す時間への応援コメント
お母さん無事調理師免許取れたんですね
第78話 むくわれない愛 後編への応援コメント
登場人物がみなさん立派な方ばかりでいいですね。根底には貧しくともとか恵まれなくとも、そんな人々の頑張りや努力が眩しく思います。
第111話 あとがきへの応援コメント
マジで良かったです!
最後らへんは泣き続けてました。
この作品を書いてくださり、感謝しかありません。m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただいて、こちらも嬉しいです。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
第33話 出会いと別れへの応援コメント
誤字報告
辛い初恋が引き金に、ピッチになってしまった相良 ⇒辛い初恋が引き金に、ビッチになってしまった相良
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
適用させていただきました。
ありがとうございました。
第81話 心のままにへの応援コメント
誤字報告
心の思うままラ書いて欲しい ⇒心の思うままに書いて欲しい に?を?かな?
続きを掛けなく ⇒続きを書けなく
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
適用させていただきました。
ありがとうございました。
第84話 美宙の笑顔への応援コメント
時計を見る。十九時五十分だった。
愛花の講義が終わるのは九時だった。
21時の事だと思うが12時間制か24時間制か合わせたほうがいいかな
その後で界人が「九時」と言うのは不自然ではないのでこっちはこのままでもいい気がする
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
適用させていただきました。
ありがとうございました。
第103話 春木大輔への応援コメント
誤字報告
わたしトイレ。先に言っといてね ⇒ 行っといてではないでしょうか?
「おめでとうを」先に言っといてというニュアンスなら問題ないのかな?
言いい娘見つけて ⇒良い娘見つけて or いい娘見つけて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
すべて適用させていただきました。
ありがとうございます。
編集済
第111話 あとがきへの応援コメント
今までも小説を読んで泣いた経験はあったけれど、何度も泣いてそれでも先を読む事が辞められないという経験はありませんでした。泣きながらページめくるってこういう事なのかと。
今まで自分が読んできた物語で一番泣いたことは間違いありません。
これほど後を引く作品も他にありません。
内容については、主人公の彼女の作品をヒロインが引き継いで書いていくというのが
主人公とヒロインの恋愛に重なっていて良かった
小説を引き継ぐというのは漫画で「ドメスティックな彼女」主人公の男が小説家の師匠の書きかけの小説原稿を引き継いで完成させるというのを見たことが有ります。
引き継ぎ方、引き継ぐまでの関係性が全く違っているので(パクリだとかそういう感想ではないです)個人的にはその違いも面白く、このやり方(無理してマネをしない)でも良いのかと。
春木の入院につながるアレコレは、正直オカルト展開は好きじゃないんです。でも大泣きしました。あんなことされたらもうソレしかないわって紐の結び方一つとっても泣きながらホントずるいなと思ってた。
一応ハッピーエンドになってると思いますが、なぜか心の中はちょっと前の春木のような、本当に好きになっていいの?これで良かったの?みたいな感情で一杯
埋もれさせるにはもったいない名作でした。
カクヨムやっててよかった
作者からの返信
感想頂きありがとうございます。
この作品は四年前の作品で、ほとんど注目される事もなく埋もれていたものなんです。
結構力作だったのに、これでもダメかと言う思いで、今書いている連載小説に踏み込むまで、結構時間が掛かりました。
読んでくれた人からはかなり評価して頂いて、その中の一人に、何故この作品が評価されないのでしょうか? と問いかけてくれた事もありました。
「おまえだけは選ばない」を出す時、表向きには一年のプロット期間としていますが、実際には四ヶ月ほどでしょうか。前作品が見られなかった喪失感が半端なかったですからね。
その中で今の連載に踏み切ったのは、少しでもいい作品を仕上げて、それが注目されて、わたしの過去作品である、「あなたが傍にいたから」にも注目がいかないか、という気持ちからでした。
こんなこと書くと今連載中の「おまえだけは選ばない」と、それを支持して下さっている方に悪い気もしますが、それが素直な気持ちでした。
まさか、そんなつもりで書いた「おまえだけは選ばない」がここまで評価されるとは考えてもみなかったのですが、そのお陰で「あなたが傍にいたから」にも日の光が差したわけです。
そんなこの作品に目を通され、感動したというご報告を受けると、作者としては感無量です。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
第3話 彼氏との別れへの応援コメント
遠い昔、遠距離の彼女から別れを切り出された。初めての彼女で最初から後に遠距離になる事はわかっていた。お互い好き合っていて暫くぶりに会った時はすごく嬉しかった。
でも彼女は別に好きな人ができて別れようと言われ。俺はバースデーケーキだけど彼は水や空気なのと言われた時あぁこれは敵わないと思い受け入れた。凄く落ち込んで悲しかったが立ち直り彼女とも仲の良い女友達として連絡はとっていたけど、一年経たずに子供ができたから結婚すると知った時本当の別れの辛さを知った。
なんかそれを思い出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第111話 あとがきへの応援コメント
友達におすすめされてこの作品を読みましたが
時間を忘れて読んでいました。
とても面白かったし感動しました。
これからも2人が幸せに寄り添って生きていけることを祈ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして完読していただきありがとうございます。
これからも白鳥の作品、よろしくお願いいたします。
第69話 ほどけゆく心への応援コメント
寝る前に少しだけ読もうと1話から始めましたが
どうしても止められず泣きながら読んでいました。
この物語は人目があるところで読んじゃダメですね、これほど泣かされた作品は無いかもしれません。また泣かされると思いますが続きが気になって仕方ない
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
感涙されるほど、集中して読んでいただいたのですね。ありがとうございます。
これは4年も前のお話で、ずっと埋もれたままになっていた作品なんですよね。
いま連載中の小説の余波をうけて、最近注目されるようになり、大変ありがたいことだと思っています。
これからも応援よろしくお願いいたします。
第22話 心の片隅の小さな部屋への応援コメント
「国立大卒だから私大卒のわたしたちとは付き合えないのよ」
し、私大卒の方が金持ってて恵まれてるのになんてことを……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会に出たら、仕事ができるかいなか、ですよね。
編集済
第111話 あとがきへの応援コメント
別の連載作品が面白かったのでこちらも…と思い読んでみましたが、夢中で読み耽ってしまいました。
途中、何故に二人にここまでの試練を…と思いつつも、それを越えていく姿に涙が止まりませんでした。
二人と周りの人達のこの先の幸せを心から願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。
第111話 あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
素敵な小説でした。