応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第88話 別れへの応援コメント

    主人公ヘタレすぎる…まあその分他の人が幸せそうだしまあええか

    作者からの返信

    彩香への想いが尽きないのでしょうね。

  • キスしたことは許しても、黙って逃げたことは簡単に許しちゃだめ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大輔さんはヘタレですからね。(苦笑)

  • 第6話 新しいバイトへの応援コメント

    なんでもかんでも悪い方向に考える主人公だなぁ

  • 第20話 余命宣告への応援コメント

    白鳥さん、ご無沙汰しております(笑)。
    久しぶりのコメント、どこにつけようか迷いましたが、最初に「へぇ~」と思ったところに残させていただきますね。

    韓流ドラマなどで恋人同士の仲を裂く“定番の出来事”といえば、私の中では「癌にかかる」「白血病にかかる」「交通事故に遭う」あたりが浮かぶのですが、彩香さんがかかったのは「多発性骨髄腫」!
    この病気は診断が難しく、進行すると強い痛みを伴うことも多く、そのコントロールが容易ではない――まさに“玄人好み(?!)”の疾患だなぁと、密かに感心してしまいました。(ちなみに「多発性骨髄症」はファンタジーの中だからかなぁ・・と思いました。)

    理子さんの「感染性心内膜炎」、さらに笑里さんに至っては「拡張型心筋症」を想起させる病態など……白鳥さんは本当に医療従事者なのでは?と、つい思ってしまうほどです。
    人に読んでもらう作品を書くには、これほど綿密な取材が必要なのかと改めて感じ入りました。

    それにしても、この暑さはいつまで続くのでしょうね 😓
    家の中でも熱中症になり得ますから、どうぞお気をつけて。書籍化のお仕事も応援しています 👋

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多発性骨髄症はわたしの親しい人が二年の闘病生活の果てに命を落とした病気なんです。
    その過程で合併症を併発し、わたしの医療の知識はその時についたものなんですよ。
    その時の思いが、今のわたしの小説のスタイルになっていると思います。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。一気読みさせていただきました。
    読んでいる最中何度も涙を流し、途中の子供の恋愛ごっこ期間ではイライラし、なんで現実派が未来不確定な状態で中出し許してるん?と疑問を持ち、生まれて来た子供の年齢と喋り方の違和感を感じつつも、最後まで読むのを辞めずに読めた勢いのある作品でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美宙ちゃんはお利口過ぎましたね。
    違和感持ちつつ最後まで読んでいただきありがとうございます。

  • 第4話 愛花の想いへの応援コメント

    愛花さんの気持ちも春木さんの気持ちもどちらも理解出来て、自然に共感していました。
    心理描写も丁寧で、どんどん引き込まれていきます( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします

  • 第2話 裏切りへの応援コメント

    僅か2ページで急展開。彼女との衝撃的な別れ。最初からもう目が離せません。この先どうなるのか興味が尽きません。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    一気に読み切ってしまいました。
    心に響く素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビュー評価いただきありがとうございました。


  • 編集済

    第111話 あとがきへの応援コメント

    「お前だけは選ばない」からやってきました。
    万博中なのに待ち時間にパビリオンの予約せずついつい続きを読んでしまい、とうとう読み切ってしまいました。

    辛くなる展開も多いけれど、最後は後味良く読み終わることができました。いい話をありがとうございました。

    物語にざまぁも悪い人もいらんかったんや…

    2人と美宙ちゃんの今後の幸せを祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう一つコメントありましたが、失礼ですが、ここにまとめてコメントさせてくださいね。

    『おまえだけは選ばない』を読んでいただいているのですね。
    ありがとうございます。

    良い話だとお褒め頂けることが、何よりの励みです。
    こういった重い話は、途中で投げ出される方が多いので、最後まで読んでいただいて、有難うございました。

  • 第82話 ヒロシの三回忌への応援コメント

    許す許さないは愛花ちゃん次第だけど、ヒロシの親が渡そうとしていたのはヒロシの遺産の一部なのだろうから、いわば美宙ちゃんに権利があるものだと思うので、断るべきじゃないと思う。
    気持ちはもちろんわかるんだけど、自分の意地とは分けて考えてほしかったかな。

    作者からの返信

    追伸をこちらに書かせていただきます。

    レビューコメント頂きありがとうございます。
    これをいただけると、一時的でも見て頂ける方が多くなります。
    ありがとうございました。

  • 第106話 矢本正幸への応援コメント

    矢木さんかっけぇぇぇ
    スゴい!!良いなぁ…私も仕事がんばろ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    会社に行っている間にたくさんのコメント頂きありがとうございます。

    ここの一括返事させていただく失礼をお許しください。

    最後までこの物語を読んでいただき誠にありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第104話 園宮桃子への応援コメント

    えっ…別に春木にならなくても良いじゃん、春木が園宮になれば良いじゃんって思っちゃった(;´∀`)

  • おめでとうございますwww
    めちゃくちゃ衆人環視で吹きましたwww

  • 第101話 君の未来への応援コメント

    彩香さぁぁぁぁん(´;ω;`)

    くっそほんと良くわかってらっしゃるwww
    思いっきり泣き笑いしちゃったけど自室で良かった…

  • 結び方逆だったwww
    グチャグチャな方がヒロシくんだとばかり…
    ヒロシくんごめんねー(;´∀`)

  • 死にかけたのに、ヘタレ健在だと?!
    くぅ…愛花ちゃん頑張って!!!

  • 第97話 愛花との再会への応援コメント

    良かった…美宙ちゃん健気かわいい

  • 第91話 ひと月ぶりの帰省への応援コメント

    あーあー泣かせたー
    美宙ちゃんもっと言ってやれー(´;ω;`)

  • 第90話 気づく思いへの応援コメント

    バーカバーカ(´;ω;`)
    美宙ちゃんは絶対泣いてるぞー
    反省しろー


  • 編集済

    第88話 別れへの応援コメント

    ヘタレ逃げるなー
    ほんとヘタレなんだから…
    愛花ちゃんはともかく、
    美宙ちゃんがカワイソス(´・ω・`)

  • 第86話 大切な関係への応援コメント

    ヘタレめ…

  • 第83話 美宙が望むものへの応援コメント

    まあそうなりますわーな…

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    ギリギリで公務員に内定。ホッとしたのも束の間、今度は結婚を前提としたお付き合いをって?次々に繰り広げる展開のスピードに、夢中になる日も近い。そう思いながら読んでいます。凄く興味深い内容で、しかも文章がとてもリアルでどんどん引き込まれています。応援しています。頑張って下さいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話は冒頭からは想像できない重い話しとなります。
    読める方は最後まで読んでいただけるのですが、途中で脱落する方の方が多いようです。

    最後まで読んでいただけたら嬉しく思います。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    ものすごく良かったです。
    死にゆく人と健気な子供に弱いので、彩香のエピソードと、終盤の山場は特に胸に刺さりました。
    面白かったです、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。非常に面白かったです。
    最初はヒロシが好きだけど、大輔も別ベクトルで好きな愛花が好きではなかったけれど、いつのまにか好きになってましたw
    基本的に大輔目線の話なので、愛花はヒロシが亡くなった後にいつ頃から大輔のことが男性として好きになったんだろう?とか想像しながら読んでました。
    美宇のダイスケしゃん呼びが可愛くて好きでしたが、すぐにダイスケさんに変わったのが寂しかったですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    美宙ちゃんの成長過程を言葉遣いで表現したかったのですね。(笑)

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
    ありがとうございます。

  • 彩香がビデオレターを撮った時にはヒロシは生きている状態だったけど、大輔ならそんな2人を見守るとわかってそうだけど、それでも大輔・愛花がくっつく未来が見えてたってことなんだったら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこまでは見えてなかったでしょうね。
    だからこの時期まで公開しなかったんですね。

  • 泣いてしまう。

    作者からの返信

    彩香さんの最期の瞬間ですからね……

  • 第88話 別れへの応援コメント

    逃げたね!w
    愛花がキスの理由を聞いたのは、自分のことが好きかどうか確かめたかったからなんだろうね。その時に向き合ってたらよかったのに。
    とはいえ、彩香とのことを裏切りたくないという思いも共感できるし切ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヘタレな大輔さんですが、一途過ぎて、その気持ちは分かりますね。

  • 第19話 真実(しんじつ)への応援コメント

    まさかの展開!?
    その2人が繋がってるとは流石に予想もできなかった!!!w
    昨日から読んでますが非常に面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございました。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いします

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

     一気読みしました。楽しい時間を過ごさせていただいたことに感謝します。お前だけは選ばないからやってきましたが、あっちもこっちも同じくらい楽しく読めました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者様からのそのようなお言葉はとても力になります。
    これからも書き続けたいと思います。
    よろしくお願いします。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    薫先生、本当にありがとうございました。 お疲れ様でした。 素晴らしいです。
    正直、物語の大半は打ちのめされた感じで、とても辛かったです。 でも最後は暖かかった。 フィナーレでも、深い悲しみに襲われるんじゃないかと心配でした。 でも、最後はとても幸せな気持ちになりました。 ありがとうございました。

    必ずレビューを書きますので、このコメントに対して感想を聞かせていただけるとありがたいです。 あなたもお忙しい方だと思いますので、すべてのコメントにお返事できなかったことに不快感はまったくありません。

    この物語の結末で、私にはただひとつの疑問が残る。 大輔と愛希に子供はできるのだろうか? 私はそれが本当に欲しい。 そうしたら、二人の関係はもっと強く、もっと優しくなると思う。

    本当にありがとうございました! 次は新作を読ませていただきますので、さようならは言いません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大変丁寧なレビューを頂き有難うございます。
    そして、気持ちをこめて最後まで読んでいただいたことに感謝いたします。

    あなたがどちらの国の方か分かりませんが、こう言う思いは、世界共通なのだと、とても嬉しく思いました。
    わたしの国、お分かりとは思いますが、日本なのですが、ただ今の時間はAM7時16分です。これから会社に向かうので、これで失礼させていただきますが、これからもわたしの作品を読んでいただけたら、とても嬉しいです。

    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    第101話 君の未来への応援コメント

    正直なところ、綾香が思い描いた未来が実現してよかった。 そして、これ以上早く実現することはなかったと確信している。 以前は不可能だった。 ヒロシの死がなければ、お互いの痛みがなければ、何年も傷を舐め合わなければ...うまくいく唯一の方法だった。 そして、とにかく。 愛花と大輔の気持ちを動かした主役は、きっと美空ちゃんだ。 彼女は二人の癒しであり、接着剤であった。 彼女がその愛を作り出した。 男と女としての愛。 彼女の両親になる人としての愛。
    この物語で何度も書いてきたことだが、私は登場人物同士の愛を信じていない。 最初は何もなかった。
    でも今は信じている。

  • 第88話 別れへの応援コメント

    それは大輔ができる最悪のことだ。 あなたを大切に思ってくれた人たちを見捨てること。 静かに。 裏切り者のように。 臆病者として。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ずいぶんたくさんのご意見をいただき、ありがとうございます。
    お返事が遅れたことをお詫びいたします。
    そして、以下のコメントの返事を、ここに一括するご無礼をお許しください。

    わたしは会社員なので、日中は業務についているので、完結済み作品については、時には気付かない時もありますので、ご了承ください。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第87話 この胸の思いへの応援コメント

    逃げるのは悪いことだ。 逃げたいのなら、数年前、あの時、崖から逃げるべきだった。 でも今、こうしていろいろなことに巻き込まれ、人と接し、心を取り戻した今、逃げることは大輔にとって最悪の行為だ。 そして、あなたは今まで何も築いてこなかった。 殻に閉じこもることで巻き込まれたんだ。 今なら築ける。 でも逃げてる。

  • 第86話 大切な関係への応援コメント

    彼らにとっての "ただの友達 "のままでは、長くは続かない。 ある日、彼らには夫も父親もいないのだということがはっきりとわかるだろう。 何かを決めなければならない。 そうでなければ、いつかすべてが終わってしまう。

  • 第83話 美宙が望むものへの応援コメント

    残念なことに、そのためにはお母さんと大輔が愛し合っている必要がある。 でも、彼らは死んだ人を愛している。 それに、彼らは男と女として愛し合ってはいなかった。 でも、それは子供には説明できない。 彼女の願いは純粋だ。 でも不可能だ。 少なくとも今は。


  • 編集済

    第76話 忘れられないものへの応援コメント

    立花は良かったね。 春香のことは忘れて。 もう待ちすぎだよ。 がんばれ、立花。


  • 編集済

    第75話 新しい命への応援コメント

    そう、父親がいないのは子供にとって辛いことだ。
    でも、少なくともあなたには愛する人の生き写しがいる。

    痛みだけで何もない人もいる。

  • 第74話 悲しい笑顔への応援コメント

    なんてひどい親なんだ...。 彼らは悲しみよりもお金に目がくらんでいた。

  • 第72話 恋のライバルへの応援コメント

    立花がかわいそうだ。 彼女はただ、間違った人を愛してしまっただけなのだ。 過去に悪人に失恋したのなら、今回は手の届かない相手に失恋することになる。 それはとても辛いことだろう。

  • 第71話 琴美の出産への応援コメント

    立花は、自分のことをまったく気にかけてくれない春樹のそばにいることが、本当に苦痛なのだと思う。 今だって、善意の春樹にまた傷つけられただけだ。 なんで友達だったんだろう。 橘はそれ以上を望んだが、それは叶わなかっただろう。 そして今は、それどころではない。 だから彼女は諦めたのだ。 もう希望はない。

  • 第69話 ほどけゆく心への応援コメント

    母と娘が和解したのはいいことだ。 とても勇気づけられる。 この時期、心の平穏はとても大切だ。 喪失の痛みも少しは和らぐだろう。

  • 今、アイキーには生きる理由がある。 それはいいことだ。
    でも、また大輔がかわいそうになった。 彼が自分の道を見つける可能性も、愛を見つける可能性も、ゼロに近づいている。 今は恋人の世話に専念するだろう。 しかし、どんなに仲が良くても、彼は彼女の恋人にはなれなかったし、なるつもりもないだろう。 ヒロシの赤ん坊の誕生が、それを最もよく証明している。
    そしてなぜか、みんなが彼に「彼女の面倒を見ろ」と言うのが腹立たしい。 まるで彼のためにすべてが決められているかのようだ。 大輔は自分の幸せを失ったのに、みんなが他人の幸せを守れと言うのはかわいそうだ。

    大輔、本当にこの人生で幸せか?


  • 編集済

    第65話 確執への応援コメント

    愛花に怒りをぶつけるのは愚かなことだった。 ヒロシは自分で決断し、夢に向かって進んでいたのだ。 でも、親の気持ちもわかる。 感情をコントロールするのが難しい時期だし、息子の死の責任を誰かに押し付けてしまえば少しは楽になる。

  • 第64話 メッセージの真意への応援コメント

    それだけだ。 人生は彼をアイクに投げ返した。 失恋した男との曖昧な関係に。
    それが純粋な気持ちであり、今は彼女を支えることが重要だということには同意する。 でも、その後は?

    春樹は大人になってからずっと、自分の道を行く個人としてではなく、他人の行動や決断の人質として存在してきたような気がしてならない。 彼がしたことは、自分の働きたい場所を選ぶことだけだった。 それ以外の人生は、他人の決断と行動の結果なのだ。

    彼が辛い思いから解放され、自分の道を見つけることができなかったことがとても悲しい。 今、彼は再びイキーのバックアップをすることになる。 ヒロシとの問題や家族の問題を解決するために彼を利用した時のように。 二人が一緒になるのは間違いない。 でも、毎回作品の冒頭を思い出すと、愛のない無理矢理な関係という気がしてならない。 彼らはおそらく、お互いを父親、ボーイフレンド、元カノといった死んだ大切な人として見るだろう。
    すべてが複雑だ。 私はおそらく、気持ちや関係、感情を正しく理解できていないことに気づいている。 でもなぜか、主人公の遥を愛花のバックアップ以外の存在として見ることができない。 そう、彼は何度も愛佳に助けられたと言っていた。 でも、彼は彼女もたくさん助けた。 そしてたくさん。

    この時点で作者に謝りたい。 先生、許してください。 私はこの小説のアイディアを誤解しているようだ。 でも、そういうものなんです。 愛香が冷静な計算と下心を持って春樹に近づいた時点で、愛香の認識レベルに引っかかってしまった。 そして、ヒロシとの関係が良くなっても春樹と付き合い続ける理由が分からなかった。 ただ......そう、愛じゃないんだ。 あの時、彼女は春樹を選ばなかった。 今は傷の舐めあいになるんだろうな。 それにしても、2人が恋に落ちるとは思えない。
    作品が終わるころには、僕の気持ちも変わっているといいんだけど。

  • はぁ 運命はまたもや残酷な冗談を言ったのか?

  • まるでサディスティックなゲームだ。 死んだ最愛の人の姿を大輔に思い出させよう。 そして、どれだけ幸せか、これからの人生についてどんな計画を立てているかを見せよう。

    ここには、大輔が愛花とヒロシの幸せを望んでいるということがたくさん書かれていたのを覚えている。 そして、綾香の服を着てもかまわないとも言っていた。 でも、心の底では寂しくて傷ついているんだと思う。 彼はまだ綾香のものなんだ。 彼が何歩前に進んでも、実はまったく同じ歩数だけ後ろに下がっている。

  • アユカがなぜ彼との距離を縮めようとするのか、理解できない。 まったく理解できない。 大好きな彼氏がいて、選ぶときはヒロシを選んだ。 どうして大輔の心を詮索するの? なぜ距離を縮めようとするの? もう友達でしょ。 近づく必要はない。

  • 第47話 橘の想いへの応援コメント

    残念ながら、それはうまくいかない。 彼はむしろ孤独死を望んでいる。 自分がなぜ生きているのかわからず、死の封印を胸に秘めている男。 彼はあなたを恋愛対象として考えようともしない。


  • 編集済

    第44話 それぞれの転機への応援コメント

    そう、春樹は逃げ続け、周囲の恋愛関係を気にし続ける。 でも、自分のことはまったく考えない。 何かが彼を変えてくれるのか、それとも孤独が彼の生きる道なのかはわからない。
    結局のところ、それは永遠に続くわけではない。

  • 第41話 三人の関係への応援コメント

    ハー。 おそらく、綾香とヒロシの目標、思考、感情は、彼らと同じことを経験することでしか理解できないのだろう。 ただ、なぜ彼らが遥を悩ませ続けるのか、今ひとつ理解できない。 その点で、私は悲観的すぎるし、未熟なのかもしれない。 でも、おかしいと思うんだ。 自分勝手な理由で彼の人生に侵入し、それを続けている。 まるで、あなたたちの関係がまたうまくいかなくなったときのための命綱のようだ。


  • 編集済

    愛花と遥の間にどんな感情があったのか、いまだに理解できない。 彼女は自分の意思で彼の人生に侵入しただけだ。 確かに、彼女は綾香の件で彼をサポートしたが、それは単なる偶然だ。 それ以外は、なぜ彼女が自分自身とボーイフレンド、そして心に傷を負った大人の男性のために、これほどまでに人生を困難にしなければならなかったのかがわからない。 部外者を巻き込まずとも、ヒロシと野球を扱う方法は他にあったはずだ。

  • 第35話 決勝進出への応援コメント

    愛佳があの二人の癒着の詳細を知ったら、本気で怒りそうな気がする。

  • 第31話 向かい合う二人への応援コメント

    何かを言う前に、よく考えなければならないことがある。

  • これから少しずつ前に出ていけるだろう。

  • そもそも、何もかもうまくいっているふりをするべきではなかった。 自分の感情を吐き出すべきだ でないと、気が狂いかねない。

  • 第25話 かりそめの日々への応援コメント

    心の穴は宇宙の大きさになった。 しかし、今自分を殺すことに意味はあるのだろうか? 彼女の犠牲と忍耐を完全に無駄にしてしまうことになる。 そして、あなたのことを気にかけてくれていた人たちがどうなるか、考えてみてください。 彼らもあなたについていくのでしょうか?

  • 第23話 真っ白な心への応援コメント

    あのとき、そんな嘘をつき、恨んでしまったことを申し訳なく思っている。 そして、この最後の日々を私の大切な最愛の人として過ごさせてくれてありがとう。 安らかに眠ってください。

  • 私たちは悲しみに頭を下げ、愛する人のために泣くだろう。 しかしいつの日か、私たちは一緒にいて仲が良かったあの頃を思い出し、微笑むことができるだろう。 来世で会おう。

  • 第21話 彩香の優しさへの応援コメント

    とても悲しく、残念なことだ。 でも、彼が真実を知ったのはいいことだ。 彼の最愛の人の思い出は輝き続けるだろう。


  • 編集済

    第20話 余命宣告への応援コメント

    ものすごく痛い。 でも、私の意見では、あなたは騙すべきじゃなかった。 あなたのために勉強し、働くよう彼を説得できたはずです。 彼は言うことを聞いただろう。
    あなたがどんな選択をしたとしても、いずれにせよ彼は傷ついただろうから。 そしてあなたも傷ついただろう。 でも、人生とはそういうものだ。 少なくとも、あなたたちの心にはずっと互いへの愛があった。 だから彼はずっとあなたを憎まなければならなかった、あなたが裏切ったと思ったから。

  • 第19話 真実(しんじつ)への応援コメント

    本当に予想外の展開だ。 さて、過去はどこまで本当だったのだろうか?

  • 第16話 合格祝いへの応援コメント

    詳細を知っていれば、とても簡単なことだ。 彼は女として彼女に興味がなく、お互いの暗い過去を知っている。 だからお互いに居心地がいい。
    彼が愛花さんとコミュニケーションをとれないのは、感情が絡んでいるから。 そして、彼はあなたに心を開いていないから。


  • 編集済

    第15話 卒業への応援コメント

    なぜ元彼が最後に彼に恥をかかせようとしたのか理解できない。 有名作家の肌が浮気で批判されるのを恐れているのか? もう手遅れだ。 あなたはもう魂を売ってしまったのだから。 そこには良心などほとんどないのだから、恐れることは何もない。

  • 第11話 愛花の父への応援コメント

    守る」とはどういう意味ですか? 一緒にいるふりをしながら、彼女に手を出さないこと? それは要求か?


  • 編集済

    第10話 すれ違いへの応援コメント

    愛佳は、自分の行動が、自分やヒロシだけでなく、ハルカをも傷つけていることに気づいていないのだろう。
    そして、私の意見をもう一度言おう。 彼女はヒロシを愛していない。 少なくとも男としてではない。 旧友としてはね。 そうでなければ、彼女は彼を信じるか、少なくとも信じようとするでしょう。 あの年齢で、彼が将来成功する男になれないと言えるようなものを彼女に見せられたとは思えない。


  • 編集済

    第3話 彼氏との別れへの応援コメント

    今のところ、春樹がこの後、愛花をどう受け入れるのか想像もつかない。 彼の元カノも似たような状況で別れた。
    そしてまた。 じゃあ、愛花が元カレを好きだったとは思えない。 だから最初から本気ではなかったし、別れは避けられなかった。 そんな関係を始める価値があったのだろうか?

    私は、主人公が彼の時代に、彼と彼の両親が努力したことを思い出しながら、諦めずに目標に向かって進み続けたことを嬉しく思う。 不誠実なパートナーは、そのために自分の人生と努力を台無しにする価値はない。

  • 第2話 裏切りへの応援コメント

    その言葉はなんて大嘘なんだ。 あなたは彼を愛していない。 そして先生はあなたを利用し、そして追い出す。 平凡な文才がセックスで培われるとは驚きだ。 何か別のものが開発されるようだ。

  • 一気見しました。本当に良かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。

    このお話は重い部分が多くて、途中で投げ出される方が多いんですね。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    素敵な小説でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • なんか描写的に神戸なのかなと想像して読んでます。

    作者からの返信

    はい、そうですね。
    少しぼやかしてはいますが、分かる人は分かりますね。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最後の頃でオカルトが入りましたが、
    頑なな主人公の心を溶かすにはそれ位じゃないとダメだったかも。
    その最後付近の主人公は好きになれませんでしたが、それ以外は良い人ばかりの心温まる作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただき感謝いたします。

    これからも白鳥の作品よろしくお願いいたします


  • 編集済

    第23話 真っ白な心への応援コメント

    点火ボタンを親族が押すのはどちらの方面なのでしょうか
    扉を閉め点火しますと言って 職員がカチ しか見た事ないのですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突っ込みがそこに来るとは思いませんでした。(笑)

    確かに、職員による点火がほとんどですね。
    祖母の火葬時に、他の方は誰もいなかったからか、
    「よかったら、押されますか?」
    と声をかけられ、母がおしました。
    それが記憶に残っていたのでしょうね。

  • 第88話 別れへの応援コメント

    ずっと信頼してた相手から突然キスされ、
    しかも居なくなる。
    わりと酷いのですが。
    特に美空ちゃんからするとトラウマものでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヘタレな大輔さんのこれからも、見守って頂けたら、ありがたいです。

    よろしくお願いいたします。

  • 第82話 ヒロシの三回忌への応援コメント

    主人公と同じく相手の両親許せないかなー。
    あの歳の妊娠なんて普通認められず堕胎、下手すると悲観して自殺ありえる状況でしたから。
    謝罪から入ってないのも❌️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよね。
    息子が死んで一杯一杯になっているとは言え、相手への配慮は必要ですね。

    最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

  • 第71話 琴美の出産への応援コメント

    もう目がないと悟ってそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第19話 真実(しんじつ)への応援コメント

    今連載の作品と違って酷い人も居るのかと思ったら、ミスリードで大変な状態の娘だったのですね。
    濃い化粧は誤魔化す為で、写真も心残り消すためでしょうか。
    主人公は引きずるタイプに見えますし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の大輔さんって、今連載中の主人公の雅人君と少し被るでしょ?(笑)

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    まだ読んでなかったのですが、おまえだけは選ばないからきました。
    こちらも面白そうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ぜひ立ち寄ってください。

  • 第111話 あとがきへの応援コメント

    白鳥先生、お疲れさまでした。そして良作をありがとうございました。
    大変堪能いたしました。お星さま入れときましたので。
    『おまえだけは選ばない』、今後の展開が楽しみです。期待しています。
    合間合間で、本作登場人物のその後とか、スピンオフもいいかもですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まだ、妄想段階ですけど、頭に浮かんではいます。

    底に埋もれていたこの作品を、ここまで押し上げて頂いた皆様には、感謝しかありません。
    ありがとうございました。

  • 今更ですけど、天国の二人もホッとしていることでしょう。よかった。

    白鳥先生、お疲れさまでした。
    確かに、移動中に読むときは、涙腺崩壊危険章があるので、気を付けないと。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。

  • 第109話 橘美幸への応援コメント

    見事なブーケトス・リレーですね。で、今度は美幸さん、お幸せに。
    琴美さんの様子にも目ざとくて、さすが。友情固くいつまでも。

    作者からの返信

    橘さんもいい人ですよね。
    幸せになって欲しいですね。
    読者さんの中には橘さん推しの方もいらっしゃいましたよ。(笑)


  • 編集済

    第108話 梶山琴美への応援コメント

    ウェディングベルが鳴らされる機会に残念ながら遭遇したことがなかったのですが、そういう意味があるんですね。勉強になりました。
    おやおや、琴美さん、お二人目をご懐妊とは。元気な赤ちゃんが生まれますように。

    作者からの返信

    梶山家も幸せそのものです。
    春木家とはこれからも懇意であって欲しいですね。

  • 第107話 梶山界人への応援コメント

    界人も大勢を助けましたね。良い方々ばっかりでしたね。
    美宙ちゃん、両親のDNAをしっかり受け継いでるのね。

    作者からの返信

    彼らは理想の仲間ですね。
    この物語は、悲しいけれど、人と人との大切な何かを書きたかった物語なんです。
    その何かとは、一言には表せないけど、ペッシュに集まった人たちのこんな関係だと思うのです。

  • 第106話 矢本正幸への応援コメント

    矢本さんも良い方ですね。よさげなお話しも展開しそうとのことで。

    作者からの返信

    地味にいい人でからね。
    巡り巡って幸運が舞い降りて来たんでしょうね。(笑)

  • 第105話 園宮愛花への応援コメント

    後編もようやく大団円。しかも五十万部超えとは、羨ましい。
    やっぱりパラレル・シンクロ・ストーリーになりますよね。

    >生きたというのなら
    生きた「い」というのなら でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    適用させていただきます。

  • 第104話 園宮桃子への応援コメント

    桃子さんもまだお若いからねえ、娘二人という感覚なんでしょうね。

    作者からの返信

    ですね。
    設定では39~40歳ってとこですね。
    誕生日の設定をしていなかったもので。(笑)

  • 第103話 春木大輔への応援コメント

    番外編お疲れさまです。
    大輔君は多くの方々にお世話になりましたからね。祝福されて良かった良かった。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

    これからもよろしくお願いいたします

  • 第7話 恩人との再会への応援コメント

    まさか舞台は、神戸、なのか?!

    作者からの返信

    はい。明確には明記していませんが。(笑)

  • ここでフィナーレですね。長い掲載お疲れさまでした。
    心に染み入る作品をありがとうございました。
    続く章も、一息入れた後に拝読しますね。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いして頂き本当にありがとうございました。

    皆さんが呼んでくれたおかげで、そこに埋もれていたこの作品が、恋愛部門のベストテン入りする程に飛躍いたしました。

    本当にありがとうございます。

  • 第101話 君の未来への応援コメント

    彩香さんもヒロシ君と一緒に大輔君のもとに確かに来ていたんですね。
    またもや感涙です。白鳥先生の仕込みは憎たらしいですよ、まったく...

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そんな風に言ってもらえると、これかにも作品の中にいろんなトラップを入れたくなりますね。(笑)(笑)

  • 確かに、あの気になる伏線がようやく回収されるようですね。

  • なるほど、整ってたほうがヒロシ君でもうひとつが彩香さんですね。
    不可思議現象ですが、こういうときに作動しないとねぇ。

  • 美宙ちゃんはオトナですね。よくできたお子だ。
    大団円が近い感じかな。

  • 第97話 愛花との再会への応援コメント

    ドクターヘリでの搬送でしたか。危険部位の損傷であることは間違いないから、術式は大変だったはず。冗談みたいなお尻叩きも+になったのでしょうね。
    美宙ちゃん、健気ですね。えらいゾ。

  • 第96話 わたしが愛した人への応援コメント

    こういう手法をとりますか... ずるいなw 感涙するじゃないですか。
    本作で何度涙したことやら。

    作者からの返信

    飛び飛びでごめんなさい。
    コメントありがとうございます。

    ここは何回も「こうでもない」「ああでもない」と書き直した覚えがあります。
    その中でこの形に収まったのですが、いかがだったでしょうか。

  • 第95話 濁流の中へへの応援コメント

    こんなクライマックスをもってこられるとは... 次話が待たれます。

  • 適材適所のアドバイサーですね。お蕎麦美味しそう。

  • 緩衝役を橘さんが引き受けてくれたんですね、きっと。

  • 第92話 愛しきものへの応援コメント

    波多野さん母娘も良い方々だけに、いっそう明鏡になってしまうわけですね。
    大輔君は心がざわつきますよね。

    美宙ちゃんのセリフの「わかったわ」ですが、3歳児なので、「わかった」のほうがふさわしいように思うのですが、どうでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね―――子供っぽさを出すならそれの方がいいでしょうね。
            わたしとしては、おませ感を出したいと思ったのですが、やはり違 
            和感は感じられますか?
    ともあれ、ご指摘いただいたことは有り難く感じています。
    今度ともよろしくお願いします。