私にとっての小説とは
錦紫 三足
生存論
生存論の中の2つ。
数字と承認欲求に関しては続けて書いています。
この二つが似たようなものというのもありますが、この評価が大事な世界においてどうしても言っておきたい!ということを言いたかったというのもあります。
生存論においては私の考えをそのまま文字にして書いているため、矛盾していると感じるものもあるかもしれませんが、それも一つの醍醐味として楽しんでいただけたら幸いです。
これだけは言わせてほしいのは
書いている時の考えをできるだけ棘を抜いて渡しているということです
キャッチボールをするときにトゲトゲのボールが返ってくるのも悪くないですが、ボールを投げる側としてはできるだけ投げやすい状態で投げたほうがいいのです。
最後に生存論に関しては反論、同意、なんでもコメントしていただいて結構です。
私が書いているのもあくまで一つの考えです。
私は新たな考え方を求めています。
返信は保証しません。
2023年8月13日
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