応援コメント

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  • 第22話への応援コメント

    読み書きはともかく、幼い頃家を放逐されたのに
    暗号文を作成できるとはミルフェを教育した人物スゲーw

  • 第21話への応援コメント

    王太子を指した犯人を捜してて、その容疑者の風貌は当然聞いていただろう
    その特徴に該当する人物はたぶん知っている人物という事
    …まぁ手紙出した人物が王城の賓客滞在用客室にいるとは確信してなかっただろうけどね

  • 第20話への応援コメント

    なぜが天災も増えていった。
    ⬆なぜか

    幼かった俺はどうしても親にも愛されて辛くなっていたけれど
    ⬆親にも愛されなくて辛く

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……!
    訂正いたしました。

  • 第19話への応援コメント

    言わば呪いの本か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね……。
    理不尽な目にあった人にとっては呪いの本ですね

  • 第1話への応援コメント

    このでは髪色は能力の高さを表すと信じられている。

    ⬆この国では髪色が

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正いたしました。

  • 第5話への応援コメント

    おう、と手を振ってくれたパルキさんに頭を下げて部屋を出る。ちょうどいい。

    パルキさんに、ではなくロアンさんに、ですね。

    作者からの返信

    すみません……!
    ご指摘ありがとうございます。
    訂正いたしました。