今回はパチンコ機種ではなく、スロット機種。

2000年、ロデオが発表した4号機大ガメラ。

ノーマルAタイプ。

しかし、出玉は技術があればパンクしなかったら1ビッグ650枚以上出る。

機械割は設定1でも104.4％。6なら、151％。

凄まじい機種である。

1%分で約240枚の出玉の計算。

これは、先輩にガメラの台を教えてもらいた、ビッグを引いて適当に順押ししていたら、350枚だった。知らないとは怖いもの。

次の当たりから500枚以上獲得。

リプレイハズシが有効なのでずっと外していたら、パンクしたこともある。

この辺りから、パチンコとスロットのミックス戦でしのいでいた。

これから、しばらくはスロットの道を歩む事になる。

スロットでは、投資金額がパチンコの倍になった。

大勝ちか大負け。

世の中は恐ろしい4号機時代に突入していく。

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