第2話羽根モノ・CRぱちんこ仮面ライダーXW

今回の機種は、2004年、京楽が発表した羽根モノ・CRぱちんこ仮面ライダーXW。

この台は、たぬ吉くん、玉ちゃんファイト、の様に、役物の仮面ライダーのベルトが開閉し、玉がポケットに入れはほぼ大当たり。

パンクあり。7,

ラウウンド数は、1,3,7,15。

平均出玉は、480発。


この機種は良く打った。そして、勝たせてもらった。

ラウンド中にラウンド昇格の演出が小さなドットであるが、それがライダーキックならラウンド昇格の期待が高まった。

このタイプの羽根モノは、水戸黄門、ウルトラセブンと続くので、それもいつか書いていきたい。

仮面ライダーは相性が良かった。

仮面ライダーファンでもあるので、打っていてたのしかった。

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