最終話 キャンプファイヤーへの応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
遅ればせながらこちらの作品を拝読しました。心が温かくなる、素敵なお話でした……!! 人々と一本の木の間にある確かな繋がり。とても良いですね。思い思いに遊ぶ幼稚園の子どもたちを見守るアラカシの様子が、目に浮かぶようでした。
最終話、キャンプファイヤーで集まった人々が「まるで同窓会」と言っていたのも印象的です。木の存在があったからこそ、もう一度集まることが出来た。木の存在があったからこそ繋がれた。そう思えてなりません。
素敵な作品をありがとうございました🌳✨
※こちらは余談なのですが……
失礼なことをお尋ねしていたら申し訳ありません。『青い半魚人』は削除されてしまったのでしょうか……? 自分の本棚の欄から消えていて、勝手に寂しくなってしまいました。何かお考えのことがあってのことだと思うので、無理に再公開をお願いすることは出来ませんが、読んでいた途中の時点でも「描写が美しく、愛の表現も豊かで大好きな作品でした」と伝えさせてください🙇♀️
作者からの返信
気まぐれで書きたくなった短編です。読んでいただけてとても嬉しいです✨ありがとうございました。
『青い半魚人』ですね。カクヨムでは一旦全話非公開にしています。冬原さんには素敵なレビューまで書いて頂いていたのに、申し訳ないです💦
あの作品は複数サイトで掲載していたのですが、毎日安定して閲覧されているサイトに絞りたいと思い(お恥ずかしながらカクヨムでは読まれないので……)、他サイトで微修正しながら連載しています。カクヨム上で他社のサイトへ誘導していいものか分からなかったので、ひっそりと非公開にしてしまいました。
温かいお言葉を頂けて、とても嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。
最終話 キャンプファイヤーへの応援コメント
百年の昔から届いた祝福
とても素敵な言葉でした。
優しいお話を楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございました☻!
企画用に書いたものの、期日に間に合わなかった……作品です。実は。
目に留めて頂けて光栄です。