(後半)「あなたへの10の質問コーナー♪」に答えてみましたへの応援コメント
後編の回答、ありがとうございます。確かに入選は一つの通過点にすぎないです。岐阜県文芸祭おめでとうございます!
学生生活は、単位やら部活動で忙しいと思いますが、創作活動もがんばってください。それでは。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これからも、ぼちぼち創作をしていこうと思います。
(前半)「あなたへの10の質問コーナー♪」に答えてみましたへの応援コメント
ご参加ありがとうございます! まさかの前編後編。次回が楽しみ。
幽霊が出る映画(ホラー)は観れないけど、『バイオハザード(ホラー)』は観れます。なぜだ……?
最近、ホラー短編小説を公開しました。『クチナシギョーザ』というタイトルです。お暇な時間にどうぞ。
作者からの返信
長文だと読みづらいかな……と思って、前編と後編に分けてみました。まさかの前編後編です(笑)
幽霊ものは観れないけど、『バイオハザード』は観れる――僕も同じです。
思うに、小説家ラヴクラフトの言葉を借りると「未知の恐怖」というやつだと思います。
バイオハザードは、恐怖対象の発生原因も正体も分かりますよねえ。
でも、大抵幽霊ものは、徐々に正体が判明してくるんですよ。だから怖いと感じる。
恐怖の対象が「よく分からないやつ」のほうが、とても怖いんですよね。
サイコパスだとか、幽霊だとか、人間であれ化け物であれ、「未知の恐怖」さえあれば、ホラーになり得ると思います。
人によって、ホラーの定義は違うと思うけど、個人的には『バイオハザード』は、アクション×サイエンスものかなぁ。
あえてジャンルを決めるのであれば、パニック・ホラーといえば適切でしょうか。
プロットは作っているのかへの応援コメント
思わずプロットとは何かググってしまった私……。
改めて思うと、1話だけなら10数本書いて残してある小説が眠ってて。そのまま消去するのもあったり、別の物が増えたりしてます。いざ連載を始めようと3話とかまで書いて息詰まるのは、そもそも書き出しとか粗筋は書き残してても一話一話毎のプロットが無いからだと気付けました。
作者からの返信
そうかもしれません。
「起承転結」の《起》の部分に、さらに起承転結があるような……そういう感覚。
「質問集 vol.3 -作者について-」に答えてみましたへの応援コメント
企画にご参加・お付き合いありがとうございました♥
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました!