年の瀬と年頭に、
明けて久しいと巷の噂に聞きましたが、おめでとうございます(俺の頭が)。
ところで年の瀬と年頭にかけて、フォローさせていただいてる方のエッセイというかノンフィクションですごいものを読ませてもらって、フィクションばかりが作品ではないよなあと当たり前のことをしみじみと感じました。
そこで一念発起して私も——とはならず、あいも変わらずくだらないことを書きます。
……書きます、はいいんですが書く内容、何も考えてないんですが?
良いものを読ませてもらったというのと、新年の挨拶だけでよかったのに何やってくれちゃってんの、弾幕薄いよ!
とはいえ、新年から世間は大変なことになっており、おめでたいというよりも大丈夫だろうか心配だという人の方が多そうな時勢でもあります。
くだらないことをわざわざ捻り出して書くぐらいなら大人しく寝たほうが良いのでは、という懸念もあります。それ以前に、眠い、という事情もあります。このあとどう続けようかと思って、なんとかかんとかくりすます、にでもしようか、だったら栗澄ますとか? で思い出したネタがあったのでそれ書いてもう寝ます。
まだ教育テレビだった頃のEテレに、不意にチャンネルを回した(その頃ですら回してはいなかった)ところ、木の枝を模した大道具のところにリス🐿のぬいぐるみがやってきて自己紹介をしたんです。
「ボク、リスのくりちゃん!」
ぽかん😮ですよ。え、いいの、いや悪くないけどリスって漢字で書けば栗鼠だしさあ、と書きながら思ったんですが、ここでこの話書いたことありませんよね?
なんか書いたことがあるような気が……(多分同じ話を複数回は書いてはいるけれども、ここでは書いてなかったと思うんだけどなあ。怖いなあ)
これが私の見た夢だったのか現実だったのか知りたいし、制作の意図も聞きたい。他意はあったのかなかったのか。
そして、
「え、なに? これどういう話?」と思ったあなた。
いつまでも君のままでいて。
おやすみ、ダーリン。
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