第4話 出会いへの応援コメント
この作品に限らずゾンビ小説全般に言えることだが
なぜ保存食を探すのにコンビニに拘ってるのか分からない。
他でも皆そうしてるから、それに倣って同じようにコンビニしか
選択が出てこないようにしてるように思える。
実際にはドラッグストアや100円ショップの方が保存食や飲料品が十分あるのに
最初から候補にも出てこない。
第17話 刀鍛冶の工房への応援コメント
凜々も言ったことが → 凜々も行ったことが
第5話 招かれた拠点への応援コメント
ままならないなぁ。
安定してきたらマシに…なるのか…?
むしろ物資が減った分大変そうではあるけど…魔物が食べられれば何とか…?
第31話 成すべきことへの応援コメント
>あらゆることに仕様されている。
仕様→使用
第19話 生き残った者たちへの応援コメント
>「ふふ、まさかこんな形で役に立つだなんて重いもしなかったわ」
重い→思い
第6話 ホームセンターへの応援コメント
誤字報告です。
案内を見るにこの当たりですね
↓
この辺りですね
この先も読ませていただきますね¨̮
第16話 今後に備えてへの応援コメント
『「爺ちゃんの攻防がそう遠くない場所にあるからさ。』→『「爺ちゃんの「工房」がそう遠くない場所にあるからさ。』ですね!
果たして無事なのか・・・
第24話 勇ましい音への応援コメント
え?避難所の前でお別れしたの?
中に家族や4人目の友人がいるかの確認もせずに?
自衛隊側が主人公一行を、ここで行動を共にしてもらえればすごい戦力になりそうなのに引き止めもせず放出したのも驚いたけどまあそれは大人たちがちゃんとしてるってことでいいとして
避難所に一度も入らず情報も得ずに立ち去るのはさすがに不自然すぎるかと…
第22話 人を乗せてへの応援コメント
逃げてきた男女は今までどこにいたの?銭湯にいた人なわけじゃないよね
いきなり要救助者として参加して何もコメントなし?
第6話 ホームセンターへの応援コメント
ヒロインの能力、登場時から今までの描写だと銃で水弾を撃てることしかわからなかったので銃関連のスキルかなと思ってた
雨を降らせるってなってやっと「水を自在に生成・操作する能力」?らしいとわかる
二人の出会い時にそれぞれの能力の自己紹介とか無かったけど、あったほうがキャラをつかみやすいかも
第37話 流行病への応援コメント
誹謗中傷するなら水調達してこい
第35話 鉄の魔物への応援コメント
人型魔物っていうのは何かフラグかな?
第10話 新しい仲間への応援コメント
精神衛生上モフモフは見捨てるべきではないね
第2話 歩く死体への応援コメント
魔力?マナ?の影響で死体が魔物化してそう
第1話 世界の崩壊への応援コメント
錯乱してるとはいえを化け物呼ばわりは生きてても禍根を残すな
編集済
第28話 ラブホテルへの応援コメント
とりあえずパンツ脱いだ
この空気だけで俺は行ける
編集済
第27話 最後の一人への応援コメント
5P…!!期待してます
追記:ですよねーw
なくても問題ないです。ラブコメ展開はほしいですがw
ポストアポカリプス大好きなのでこれからも応援してます!
作者からの返信
残念ながらその展開は用意していません。
ご期待に添えず申し訳ありません。
第10話 新しい仲間への応援コメント
ポストアポカリプスの世界だったらアニマルセラピーは大事よな