応援コメント

第38話 3ー20 岩本航空兵曹」への応援コメント


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    ふ~む(00 ) 着々と前線配備、開戦準備が進んでいるようで。。。まずは、一安心といったところか<(ーー;
    そういえば、例の新型空母「若狭」、運用戦闘機は蒼電でもいけるんじゃないの?着艦フックを付けさえすれば、効率的に着艦運用できそうだけど。なくても、長い距離をとれる飛行甲板を使えば改造なしで運用できそう。(⌒▽⌒)>アハハ!
     もっとも、蒼電改は既存の海軍が保有する正規空母向けのデチューン版ですから、むしろ、若狭においては蒼電塔載・運用がほんらいの姿ということになるのかな?
     搭乗員の練度が足りないというのが、ネックになってるけど。(苦笑)

     大村航空隊、沖縄・南西諸島方面を含めた本土防衛の要衝を護る九州各地の航空基地の後方兵站基地・拠点に当たるのですかねぇ<(ーー;
    この地の近傍、天草や球磨・霧島方面に吉崎財閥系航空製造拠点や海軍向け艦艇製造拠点が設けられたならば・・・南は、台湾・沖縄、北は長崎・広島(呉)、東は日向灘・高知を防空圏内に収めることができる。九州全域および西日本の西側、半分をカバー。
    のこる西日本の東半分・関西・北陸・中京方面を防空・カバーする上で、伊勢志摩紀伊・潮岬あたりに、また、東海・関東西部をカバーする意味で、伊豆は土肥・西伊豆あたりに吉崎財閥系製造(防空)拠点が欲しいとこですね。
     西伊豆で、潜水艦の建造を行い、日本海溝に沿って展開、米艦隊を深深度から雷撃、撃破するのも夢じゃない。。。ですねぇ(笑)

    そうした本土防衛拠点を整備強化した上で、米太平洋の拠点への燃料弾薬、食糧物資等の補給線を断ち切る。
    東海岸で製造された物資を西海岸に運ぶパナマ運河を潰すことで、前線への燃料弾薬補給物資、戦闘艦船の移動を阻止することが、本土防空の要になると思いますけどね。
    米軍の高価な兵器ーB29やら戦艦・空母を沈めるなり、再使用不能な状態に追いやり、米国を経済破綻に追い込む。
     戦争による金儲けを目論む輩に鉄槌を喰らわす。。。のが最善策かと。

     米国の東海岸の生産拠点、大陸中央の穀倉地帯の穀物を焼き払い、五大湖沿岸都市・工業地帯を破壊し、米経済を混乱に陥れることで、否応なく戦争継続を断念せざるを得ない状況に追い込む。。。
     南部石油基地の石油掘削リグを破壊し、沿岸を石油で覆い尽くし、この方面の漁業を壊滅させることで、国民の不満を政府に仕向ける。
     ロッキー山脈等々の山林を焼き払い、焦土と化す。
     保水力を失った山岳地からの洪水で河川領域の都市農耕地は壊滅、土砂が海に流れ込み海洋の生態系を破壊して、漁業が壊滅
     日本軍が、米軍を直接攻撃しなくとも、米本土。森林資源や耕作地を破壊することで、米経済は破綻する。
     ひとを殺傷する非道を行使するより、よっぽどマシかと。
     そう意味で、終戦間際に行われていた渡洋風船爆弾攻撃なんて方法も戦略的に適った手段だったとおもいますね。いかんせん、時期が遅すぎた。。。
     その延長線上で、米本土近傍まで爆撃機で侵入、無人気球弾を放出・投棄して帰還、偏西風に任せて米内陸を爆撃、森林を焼き払うなり、穀倉地帯を焼き払うなり狙うのもありでしょうね。

     そういった策を次善策をも練り、備え準備した上で、対米戦の戦端を開いてほしいとこですね<(ーー

    >>>追記<<<
    蒼電・・・史実における紫電・紫電改に相当するのでしょうか<(ーー;
    そうなると、五式戦や疾風、高高度迎撃機震電に相当する機体。。。期待してもいいですかねぇ(苦笑)
    それに、機体の設計開発ってものは、工場生産に入れば、つぎの機体のコンセプトを検討し、諸元検討に入りそうなものだけど。。。