応援コメント

第32話 3ー14 母島の基地防衛対策等」への応援コメント


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    ひとこと・・・やりすぎ(笑)

    一社で、東京都民の食糧難対策を完了させるような勢い。。。(笑)
    まぁ、時間的には戦時に備えた食糧備蓄に入らなければならに頃合いですから、いいのですが。。。全国に広めるには、すでに時期を逸し、遅いと見ますがね<(ーー;

     小笠原諸島近海に地磁気異常海域・・・ですか。そんなことが任意の地点で行えるなら、米国本土から太平洋西岸方面への物資輸送ルートの途中に出現させて、後方兵站の備蓄を削る手が使えそうですが。。。ね<(ーー
     前線で燃料弾薬を浪費する米国にとって、補給線が細くなることは死活問題そのもんですからねd(ーー そこを突くのも戦略的にありでしょう。

     潜水艦のディーゼルのガバナー不調を起こさせる。。。っていたって内燃機関を稼働させてるのは水上航行中か、水面下でシュノーケルを突き出して蓄電池への充電を行いつつ航行しているときぐらいであり、水中航行時の主動力=モータだということを考えると、実効性はさほどなかったように思えるのですがねぇ~<(ーー;
     蓄電池の電気切れって言っても、非常手段は備えてるものですし、人力で発電、蓄電する方法がありますしね。<(ーー;
     ただ、船乗りって縁起を担ぐ生き物ですから。。。その面での効果はあったとはおもいますが(笑)

    >>ついき<<
    先の地磁気異常海域。。。南大東島周辺海域からフィリピンルソン島方面に広範囲に<設置?出現?>する。。。ってのが、沖縄攻防戦を前には必要不可欠な事案ですねぇ<(ーー;

     あと鹿島東方海上5~600キロ沖とか、アッツ島東方沖合とかに地磁気異常海域があれば、濃霧の際には航行不能になるのは請け合いだしd(ーー

     そのことで本土上空防衛、哨戒ラインを設定すれば、侵入経路・進路を制限できるわけだし、一考の価値はあるでしょうね。
     あとは、哨戒手段。史実では漁船を中心に民間船(=挺身隊)を沖合に出してF作業しつつ警戒にあたらせていたようですけど、当然、襲撃に遭い全滅ですからねぇ<(・・
     どうしますか。掘削リグを沖合に停泊、留置。電探で哨戒にあたらせるのが無難。襲撃された際には潜水艦で脱出。。。ですかね(笑) ここで役立つのがEEZd(ーー 主張領海境界内側にレーダーサイトを置くことで、早期警戒網を構築するって案。
     例の母島周辺海域についても、監視誘導の目的と称して、海上リグを設置、レーダー監視誘導する名目で、早期監視体制を構築するのが良さげですね。
     本来は、海防艦隊に水上機母艦を配し、哨戒網/哨戒体制を組むのが正道ですけど。。。そんなこと端から頭にない海軍統帥本部&軍令部。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
     絶対防衛圏と称しながらも穴だらけ。。。ですものねぇ。呆れる…┐(´д`)┌ヤレヤレ


    ***《要検討》***
    ◇ 母島基地・施設運営管理責任者、民間施設である場合には<基地長>というより<所長>であり、<施設長><管理長>という具合でしょうから、軍部・軍人が所管管理するものとしてやはり、<基地司令>では?<(・・
     そのあたりは、母島ベースにおける職域職種を組織図に顕わしてみて、その統括責任者の呼称をどうするか考えてみたらいかがですか?
     民間事業所の所管管理が軍に召し上げられるといっても、民間側に残るものとそうでないものもあるでしょうしd(・・

    ◇ 母島への横須賀基地周辺の料亭等の移転・・・そんなことしたら、他の在留する艦の乗員&基地幹部からクレームが来るのでは?(笑)
     そこは、<移転>要請ではなくて、<出店依頼>でしょうd(・・
     しかも、母島に出店営業のために、抜けた職人/従業員に関しては<自己都合で辞めた>ということで口止めとなるのではないかなぁ?

    ◎ トラック環礁等離島・島嶼・環礁地帯の基地への人員・物資輸送・・・やはり、大型の水上機/飛行艇が必要ですねぇ<(ーー; できれば、艀・輸送艇/内火艇が収納固定・内蔵できる形でd(ーー
     島嶼防衛・維持には、機動力、輸送力・部隊の展開力が必需d(ーー