第3話
エイスに転移を施してから数年が立ち大陸の半分を制圧していたハイ・ド・エルフセリオールケンカを吹っ掛けて来なければ良いのに攻めるから負けるのでセリオールはイヤイヤ国王の覇道を進めていた海を全て手中に治めたセリオールは調味料を自由に値段を下げ後は内陸部がなにもしてこないことを祈るだけだが海を全て手中に治められているのでどこかの海を手に入れる必要がある敵軍そして2/3を勝ち取ったセリオールはついでとばかりに残りの国を平定し統一をしてしまった。それからは内乱が起きないように内政をしていたが人が内乱を起こし首謀者のみを相手にし本当の統治をしたのであった。セリオール達ハイエルフは山に戻り100年が立ち散歩に出かけたら人が偉そうにしていて獣人などを奴隷のように扱っていたのを見たエイスやセイラは怒り狂いしかしセリオールは生きているエルフを助けるために下らない人に鉄槌を下すのであった、それは悪を打ちのめす為にある程度の人数を
集めて内乱と言う名の逆奴隷狩りをするために結成した、そうして人間に鉄槌を下したのである。それからは奴隷商人たちはこの世を去り太平の夜が続いた。
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