応援コメント

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  • 第5話 時波の遡硝子への応援コメント

    当主催「🧙魔法使い🧙集まれ~」にご参加ありがとうございました

    美しく甘美な言葉の流れにうっとりしました(*´꒳`*)💓

    作者からの返信

    コメント&楽しい企画をありがとうございます!!
    うっとりしてもらえて嬉しいです。

  • 第5話 時波の遡硝子への応援コメント

    やはりこの世界観が大好きです。
    生まれ持っての魔法の要素と、意図をもって組まれる魔術。ここに心の有りようが加わってくるから、それぞれの関係性も唯一無二ですね。
    各話に登場する不思議な道具もイマジネーションを掻き立てて素敵でした。
    読み応えある物語でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    わたし自身この世界を書くたびにどんどん好きになっていくので、ひとりで暴走してないかな?などと考えてしまうのですが、こうして好きだと言ってもらえてとても幸せです!

    >それぞれの関係性も唯一無二
    こちらも嬉しいです。身を置く環境や考えかたの異なる存在が出会うことの多い世界で、やはり当人たちでしかできあがらない関係性があるのだろうな、あったらいいなと思いながら書いておりました……!
    今回別サイトでの企画で道具の指定があったので、そこから楽しく広げられたなと思います!

    最後までお読みくださりありがとうございました!!

  • 第5話 時波の遡硝子への応援コメント

    うわあ……夜の魔術師さんが関わると、どこか常に不穏な気配が漂っていたのですが、時の魔術師さんは全てを知っているが故にもう少し落ち着いた感じでしょうか。

    "どこにでもいるということは、どこにもいないことと同じだ。彼女はすべての時を司るがゆえに、時が成す波と波のあいだを彷徨い続ける。"

    時そのもののような存在、切ないけれど、でも彼女にはミアナがいるからきっと幸福なのでしょうね。

    不思議な、けれど濃密な愛の物語、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夜の魔術師は紛れもない人間ですが、時の魔術師は完全に人間の枠からはみ出ていますからね……。
    すべてを知っているのは時の魔女だけなのですが(ここ曖昧に書きすぎてわかりにくかったですね……!)、時の魔術師はフェブリラと一緒にいられればそれでいいので、ある意味最強に落ち着いているのかもしれません。

    あまりに果てのないところにいる二人は、たしかに二人だけで幸福になれるのだと思います。

    最後までお読みくださり、そしてレビューまで(今回は五つのお話それぞれで色んな愛を書いたつもりだったので綺麗に汲み取っていただけて嬉しかったです!)、本当にありがとうございました!!

  • 第5話 時波の遡硝子への応援コメント

    綺麗で不思議が詰まった素敵な物語でした。
    世界観もそれぞれのキャラクターも独特な味があって好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    綺麗なもの、不思議なものをたくさん詰め込みたかったので、そのように言っていただけて嬉しいです!!
    こちらのお話は五つの道具それぞれから広げたものでした。そのことがキャラクターたちの味に繋がったのかなと思います。

    最後までお読みくださり本当にありがとうございました!

  • 第5話 時波の遡硝子への応援コメント

    とても素敵でした。
    やっぱりこの世界観、文章、とても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    素敵、好きと言ってもらえてとても嬉しいです!
    アドベント企画があったからこそ生まれた世界なので、そこからこうして続いてきたのだなと思うと感慨深くなります。

    そして最後までお読みくださりありがとうございました!!

  • 第2話 夢逢いの水晶玉への応援コメント

    言葉の持つ美しさとか、存在しないものを言葉で表現する豊かさとか、ナナシマイさんの文章、改めて本当に好きだなあと思いました。

    "得るべき要素を掴むのはティルファひとりにしかできない。たとえ恐ろしい夜の中であっても、自分でゆくしかないのだ。"

    ここ、なんだかすごく好きです。ふわふわとしていても、すごく芯の強さが伝わってきて。だからこそ、そばにいられなくなるとしても、きっと彼女は一人で進んでいけると信じていたから、お母様もためらいがなかったのでしょうね。

    (カクヨムだとフォントが美しいのでより読みやすい印象があるの不思議ですね)

    陽光綿毛の妖精も月光綿毛の妖精も、そして狭間妖精もそれぞれあまり深く詳しくは語られなくてもその世界のありようが伝わってくるの、本当に素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしてとても嬉しいお言葉に、何度も読み返してはえへへへとなってしまいました。
    好きだと言ってもらえて本当に嬉しいですし、妄想力だけはあり余っているので、もっともっと磨いていけたらと思います!

    挙げてくださったところ、紀里さんのおっしゃるとおりで。
    そうあってほしいという母としての願望もあったのでしょうけれど、確信があったからこそですよね。ティルファが何度も夢を試すなかで、重なっていくのは諦念だけでなく強さもあるのだと気づいたのかもしれません。
    そしてティルファ自身は、今までと違う夜に触れたことで、芯の強さを発揮できるようになったのかなと思います。

    (くっ……わたしの端末では明朝体が表示されず。アプリで縦読みができればと願ってやみません。PCで見るとおおっとなりますね!)

    わぁ……!説明になるような言葉をどれだけ入れるかはいつも悩むので、そのように言ってくださって喜びがとまりません。本当にありがとうございます!!


  • 編集済

    やーん、見せつけちゃう二人〜!
    一人はちゃんと自覚があるのにもう片方が無自覚なのがまた大変良いですね。

    森の魔術師くんはこれで諦めてしまうのかしら?
    成長が楽しみです!

    作者からの返信

    きゃー!こちらも来てくださりありがとうございます!!

    自覚しているほうはなんかもう、喜んだりこれ幸いと見せつけてみたりと忙しいですね。無自覚だからこそ大胆な相手にどこまで通用するのか……。

    森の魔術師、今回はふたりの物語にきっかけを与えるだけの役回りでしたが、彼は彼でなかなか凄い人のはず。またどこかでお土産を携えてひょっこり現れるかもしれませんね。