ちょっと横道だぴょん

『皆さん、こんばんはぴょん』

『花うさぎだぴょん』

『突然失礼するぴょん』


花うさぎ、一堂、令!


『実はぴょん、皆さんにちょっとしたお知らせぴょん』真剣

『本編再開にあたり、どうにもならない壁に当たったそうなんだぴょん』はあ~

『仕方ないやつだぴょん』ふう~

『『『あ、作者のことだぴょん』』』はああ~


『それはのんちゃんに、山吹、空木、桜と名前を頂いたことに始まるぴょん』

『のんちゃんに名前を呼んでもらえる前、覚えてるぴょん?』

『まだちゃんとお話できなかったんだぴょん。だから⋯』


『『『⋯こんな感じだった。ぴょん』』』


『台詞が『⋯』から始まってたから、何となく妖精さんたちとの違いが出せてたんだぴょん』

『ちなみに妖精さんたちは声が出せなかったからただの『⋯』だったぴょん』

『でも、やっぱり、のんちゃんの力で普通におしゃべりできるようになったぴょん。だから⋯』


『『『『『『『書き分けが出来ないよ~(ぴょん)!!』』』』』』』


『『『『『だって。まったくまぬけだよね』』』』』

『あ、妖精さんたちぴょん』

『いらっしゃいぴょん』

『『『『『おじゃましま~す!』』』』』

『どうぞどうぞぴょん』

『『『『『ありがとう~』』』』』


『それでさ、気になって気になって、書いてた本編途中でとめて』

『なんと「69話 鑑定」から番外編含めて直しはじめちゃったらしいんだよ』

『こんなことなら、家妖精さんの語尾の『です!』みたいに初めからこうしとけば良かった~』

『って、嘆きだしてね。しかもそうしなかったのは』

『『転生初日に~』に登場する将来有望なもふもふの、もえちゃんたちと被っちゃうよ~!というのが原因なんだって』

『結局直してたら意味ないのにね~』

『『『『『ね~♪』』』』』


『『『その通りだぴょん。情けないぴょん』』』

『ついでに見つけた間違いなんかも直したらしいぴょん』

『ちゃっかりしてるぴょん』

『気づかれないかもしれないけどぴょん』


『そんな訳で、ただいま本編うんうん唸りながら書いてるよ』

『もうちょっと待って下さいって』

『神獣さんたちの名前でつまづいてるらしいよ』

『誰か、いい名前ありませんかーって、叫んでるみたい』

『あ~あ』


『という訳で、良かったら69話の鑑定から、もし良かったら読み返してもらえると嬉しいぴょん』

『どこが変わったか気づいてくれるか心配だぴょん』

『それはそれで仕方ないぴょん』


『『『『『『『『どうぞよろしくお願いします(ぴょん)』』』』』』』』


☆。.:*・゜☆。.:*・゜

お読み頂きありがとうございます。ほんとに遅くてすみません。直してる場合じゃないんですが、お許しください。

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