よく懐いてる、お隣の娘さん ほぼ妹
激 辛
第1話
俺は中学生になって一人暮らしを始めた
家の事情から、一人暮らしをせざるを得ない
そして、お隣さんに挨拶に来ている。
「今日から隣に住むことになります。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。」
「あー、こちらこそご丁寧にどうも、よろしくお願いします」
見た目は、小学1年生くらいだ。
「やったー、新しいお隣さんだ。」
「あら、うちの娘はまだ小学生なったばかりで人懐っこくてね、
お隣さんが来てくれた見たい嬉しいみたい。」
「そうなんですか。それは嬉しいです。」
「ねぇ、こんどお兄さんの家遊びに行っていい?」
「いいよ、いつでもおいで」
「やったーー!!」
そして、娘さんは喜んで後ろに走っていく。
「多分この子は本当にお家行きたがると思うけど、無理して入れなくて大丈夫だからね」
「分かりました、でも大丈夫ですよ。俺子ども大好きですから」
「あら中学生だよね」
「はい、今年から中1です。」
「優しいのね!」
「いえ、いえそんな、、あっそろそろ準備に戻るのでこれで失礼しますね」
「これから、娘含めてよろしくね、困ったらいつでもおいでね」
「ありがとうございます、失礼します」
娘さん可愛かったな。もし本当に遊びに来てくれるなら、楽しみかも【ロリコンではないです。】
よし改めて準備、頑張ろう
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