応援コメント

第7話終戦記念日シリーズ①仕組まれた真珠湾攻撃」への応援コメント

  • 这就是日本历史课本上对袭击珍珠港事件的描述吗?是的按照海牙公约,不宣而战是非正义的战争。但是,就算日本宣战了。二战中日本发动的战争就是正义的战争了吗?
    我一向认为国与国之间的战争就是利益的争夺。没有正义与邪恶之分。但是非要去纠结宣战了没有,是在找正义性吗?






    これが日本の歴史教科書で真珠湾攻撃事件について記述されているのだろうか。はい、ハーグ条約に基づいて、宣戦せずに戦うのは正義ではない戦争です。しかし、たとえ日本が宣戦布告したとしても。第二次世界大戦中に日本が起こした戦争は正義の戦争ですか?
    私はいつも国と国の間の戦争が利益の奪い合いだと思っている。正義と悪の区別はない。でもどうしても葛藤して宣戦布告しなければならないのか、正義性を探しているのか。

    作者からの返信

    意見は分かれるだろうと思います。
    その日本の暴発を次の回で書きます。
    資源が欲しけりゃ、外交でやれば良かったのですが、あの戦争に正義はありません。

    軍隊も国民も、おかしい時期でした。しかし、大東亜共栄圏の構想は、アジアでヨーロッパなどの国が美味しい汁を吸っていたので、一方的に日本だけが悪いとは思いません。

    戦後78年。しかし、まだ戦後とは言えないと思う。

  • 日本はもちろん宣戦布告するつもりだった。そうです。ところが、在米日本大使館は真珠湾攻撃の日、館員の送別会を優先して重要な電報の翻訳を後回しにして、宣戦布告が真珠湾攻撃の後になったといいます。

    しかしこのポカを外務省に咎められることもなく、当時の日本国大使は、外務次官にまで出世しています。アメリカは電報の内容は既に解読済み。おそらく大使館の中にアメリカの諜報機関がきっちり入っていてより日本の立場が悪くなるように掌の上で転がされていたのだと思います。

    作者からの返信

    まぁ、色々ありますがアメリカに大義名分を与える事になり、やるせないですよね。

    次回も戦争シリーズです。