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第5話科挙とカンニング」への応援コメント

  • 中国的古代科举考试作弊是很难的!在中国几乎所有的科举考试作弊,都要有官员的相互配合。

    这其中有一个误解,首先中国古代的科举考试并不是简简单单的对儒学经典的默写。这种经典默写只是科举考试中的一个科目,叫做贴经。和现代考试一样,中国古代的科举考试也有很多科目。贴经只是其中一个科目,并且所占分值并不高!科举考试中最重要的科目是策论,相当于现在的实务论文。这个科目依靠夹带抄袭资料是很难考的好成绩的。

    日本早期政权是学习中国唐朝制度。中国唐朝时科举制度刚开始实施,并不成熟。属于氏族(贵族)为主,科举为辅的取材制度。
    日本古代理论上没有形成中央集权制度,这也限制了日本采用科举考试制度。






    中国の古代科挙試験でカンニングするのは難しい!中国ではほとんどの科挙試験の不正行為には、役人の協力が必要だ。
    この中には誤解がある。まず、中国古代の科挙試験は単純な儒学経典の黙写ではなかった。この古典的な暗記は科挙試験の科目の一つにすぎず、貼経と呼ばれている。現代試験と同様に、中国古代の科挙試験にも多くの科目があった。貼経はその1つの科目にすぎず、点数は高くありません!科挙試験で最も重要な科目は策論であり、現在の実務論文に相当する。この科目は剽窃資料を挟み込むことによって試験するのは難しい良い成績だ。
    日本の初期政権は中国唐の制度を学ぶことだった。中国唐の時代に科挙制度が実施されたばかりで、成熟していなかった。氏族(貴族)を主とし、科挙を補佐とする取材制度に属する。
    日本は古代理論上中央集権制度を形成しておらず、これも科挙試験制度の採用を制限していた。

    作者からの返信

    ご説明ありがとうございました。

    ですが、教科書の範囲内の文章なので、これ以上は書けません。

  • どうして科挙は日本に導入されなかったんでしょうね。識字率の問題でしょうか。

    浅田次郎の小説『蒼穹の昴』で科挙試験の形式主義の凄まじさが描かれていました。IQテストには間違いなくなります。もっとも近代化にはクソの役にも立たない内容でした。

    作者からの返信

    やはり識字率だと、僕も思います。
    九品中正法みたいに、代々家柄で決められていたので、下級層が上がるには相当、運が無いといけませんね。
    誰でも出世のチャンスが回って来るのは、だいぶ後になってからですよね。