うっわあ、人身事故で1時間遅れの電車に乗ったことはありますが、こうなると次元が違いますね。
電気のない暗がりでの蒸し暑い密室空間。何が起きてもおかしくないような気がします。
やはり駅で待つのが正解なのでしょうか。家まで歩くなどという無謀なことはお考えにならなかったのでしょうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうです!
救急車が何台も往復していた環境下にあって、もう駅に着いた時点で疲れ果てて、徒歩で帰ろうという気はとても起きませんでしたねw
諦めて小説の主人公と同じく、まあまあ人のいる場所で休んでおりました。(野外)
ビバ、日本の平和!
これが冬だと、状況は全く変わるでしょうね・・・😱
お疲れさまでした。
タイトルがカッコよくてクリックしました。
自分の知らない体験を、読めるのは
小説の特権と改めて感じました。
ありがとうございます。
こんばんは。お邪魔しております。
なんといいますか……よく、わかっていないのかも知れませんが、日本にありがちな平穏を痛感いたしました。平和です。
日常にない状況にさらされると、普段見すごしているものに目がとまるもの。そこに、人によって異なる視点・気づきや感動があるのだと思います。
その裏で、復旧に携わっている方々は、大変な目にあっていたんだろうな……とも。停電しているあたりでも、静的な中に多様な人間模様が繰り広げられていそうでした。
作者からの返信
平和ですよね……w!
日常の椿事なれど確かな危機に陥っても、ある種粛々としておりました。
暴動の気配……どころかお祭りの趣きすらあったことは、視点別の労苦はあれど、実に日本的でした。
読んでくれてありがとう!
電車事故――。全線停止路線車両内0805、それから06の夜空を望みながらへの応援コメント
地震で電車が止まってしまった時の事を思い出しました。
あの時は歩いて自宅に向かったのですが。
同じように歩いて目的地に向かおうとしている人々は、知らない者同士であったのにも関わらず、不思議な連帯感に包まれていましたね。
「お互い頑張って歩きましょうね」みたいな。
自宅に着いてからは、こんこんと眠り続け…。
そのため、状況を把握するのに出遅れてしまいました。
今となっては、良い思い出ではありませんが、無事であったことに安堵しています。
当時のことを思い出しました。