おまけ
【おまけ】追記一覧
※変わり種魔法の追記のまとめです。今後も追記していく予定です。
最新:みんなでかくれんぼ!【後半】
※需要があるかは不明ですが、私は欲しいなと思ったので作りました。
※近況ノート関連とランキング上昇などのお知らせ、挨拶など、私が不要だと感じた部分は載せていません。需要があれば考えます。
オーンの章
03 睡眠と水は大切
Tips
※
全身を
実家にはあるが自分の家には無い、という方は多いのでは?
※例の魔導士
主人公が村にいた頃、時々やってきた旅人の1人。
魔法に興味を持つ主人公に(暇つぶしで)色々教えてくれた。
アナンタの章
01 激昂の遭遇
ヒロインちゃん登場ですが、まさかの放置。
ここから2視点になります。視点が変わる時は3行空きますので目安にどうぞ。
主人公の章より少し長めです。
02 自認と謝罪
この世界基準で主人公スペックで容赦無しの場合、1秒持ちません。
それを想定したヒロインちゃんの華麗な敵対回避です。
表現力無くてすみません。
※もちろんオーンにそんな気は無いですが、アナンタはそれを知りません。
※戦力差とか気になると思うので、後に設定集にまとめようと思います。
03 驚愕と自失
ヒロインの章のはずなのに半分ぐらい主人公主観な件。
これには頭を下げる他ありません。
章なんて枠組みは無かったのに無理に詰め込んだ結果です。反省してます。
さ、最後の方にはラッキースケベもあるから許してください。
05 疑惑と沐浴
次回、ラッキースケベ回です。お楽しみに。
06 不幸の遭遇
※少し長いので注意
セルフレイティングに性的描写足しました。
裸の状態でどこまで書いていいのか分からなかったので、これが精一杯です。
この後でもう少し分かりやすい体型の描写が出てきます。
カクヨムではR-15が限度で、具体的な表現が出来ませんでした。無念。
以下、参考にした記事を載せていますので、気になる方はどうぞ。
参考(敬称略)
カクヨムにおいて性描写がどこまで許されるのか軽く考察してみた件
作者 春一
※リンク貼りOKか不明だったので検索してお探しください。
07 入浴と考察
あっさり許したのは女の勘です。
つまり、こいつと一緒に居れば安全確保できるはずという損得勘定ですね。
これまでがこれまでだっただけに、なおさら、という感じです。
彼女は強かな女なのです。
08 自覚と羞恥
※興味の無い方は飛ばしてどうぞ。
これにてヒロインの章は終わります。
次からは幕間を挟み、少し日常編が入ります。
主に忘れられた洗濯と食事周りのお話。
他に特に案が無ければ、次の登場人物の話に入ろうと思います。
幕間
入居説明会 for アナンタ【後編】
次回から日常編に入ります。
と言っても、しばらくはオーンのDIY(たまにアナンタ登場)になりますので、大して変化は無いかも……
日常編の後には新たな人物が登場します。
また、その際には設定集を予定を繰り上げて半分ほど公開しようかと思っています。お楽しみに。
湖畔の日常
001 家具作り
魔法のこととなると年相応になるアナンタちゃんです。
ちなみに別の世界線ではクローゼット作って、と言うオーンに、クローゼットを作る魔法なんて知らないわよ!とブチギレてました。
魔法は目的の現象を起こすための詠唱を知らないと使えないので、クローゼットを作る場合は、クローゼットを作る魔法の詠唱を知らないと使えないわけですね。
というようなことを書いた設定集を、日常編が終わる頃に半分公開する予定です。なお、日常編は5話分あります。
002 食のこだわり①
オーンが湖面から打ち上がる様子を屋敷の窓から見ていたアナンタ
「……うん。私は何も見ていない。見ていないのよ」
オーンが降って来て着水した所を湖畔の散歩中に偶然見たアナンタ
「……本当にここにいていいのかしら私。不安になってきたわ」
いわゆるヤムチャではなく、なんとなく予想がついてしまうところが逆に…
ちなみに背負子はかちかち山のタヌキさんが背負ってるやつです。
005 玄関前緑化計画
アナンタ「またやってるわ。……いつか痛い目に遭えばいいのよ」
どうせ言っても聞かないなら放置はどこの世界でも一緒です。
そして、約束されたドヤ顔からの死んだ目。強く生きろ、アナンタ。
ワロンの章
01 不自然な屋敷だ……
この章はちょっと大人な章になります。というか、新しい登場人物の旅商人の人が大人なので。えちちではなく、ビターな方です。
例によって5話ほど続きます。
湖畔で水場なので、人が来ないわけじゃないんです。ただ……と、この続きはこの章の05投稿時に同時公開するあるものによって明らかになります。お楽しみに。
03 予想もしていなかった……
アナンタさんマジ女神な回。
一方でオーンの不器用さが垣間見えます。
アナンタからオーンへの信頼が厚いですが、オーンは行き当たりばったりで、敵対するならぶっ飛ばす程度にしか考えてません。あーあ。
湖畔の日常
007 冷蔵庫と玄関前の木
ちなみに魔力がいっぱいになっても注ぎ続けると、幹が微妙に太かったり、葉が不自然に多かったりとビックリするほど地味な失敗になります。
残念ながら爆発オチみたいなことにはなりません。
オーンも笑い飛ばせるぐらい派手な失敗だったら、これの練習はそこまで辛くは無かっただろうな、と思ってます。
火の魔石とは別の意味で苦行。
010 アナンタと散歩
お気づきだろうか。実は彼、次回を彼女と約束してしまっているのだ。彼はその事実に何時気付くのか?彼の運命や如何に!
というわけでお散歩回でした。あまりにも話題が無さ過ぎて、最後はアナンタの暴走で〆という体たらく。
今後、特に作るものが無い、となったら、屋敷の住人たちとの日常を書いていくようになります。いや、それが日常編なのでは…?
じゃあ、これまでの日常編は一体……?
私の日常の定義が迷子。
浮雲の彼方の章
04 極楽じゃのう!
ユラのおばあちゃん言葉()は色々混ぜてます。全体的に古風ですが、たぶん方言も混じってます。具体的な成分表示を書け、と言われても分からないぐらい雑です。ただ、書いてる時は楽しかったです。
実は裏設定があるキャラです。おふざけ色があるキャラはこういうのが
ストリングはそれはもう濃いキャラなので、裏設定も濃いです。
たぶん、番外編などで薄っすら語られる、予定です。
05 俺もうここに住みてぇ…
ストリングは賑やかおじさんなので、雑に扱われます。
謎の存在、精霊が登場しました。妖精ではなく精霊です。後の章の番外編でもう少し詳しく描写されます。
また、次回からは日常編、ではなくこのまま次の登場人物の章に入ります。
時系列の管理ガバです。すみません。
次の日常編が長くなる、ということはありませんが、番外編の投稿予定がいくつかあります。
ルアライルーネの章
01 料理、する
初めての他種族登場。魔族です。
種族的にもキャラ的にもかなり濃いです。
典型的な女性の魔族を想像したら大体あってると思います。
ただし、服装はぶかぶかの男物のTシャツとズボンです。
ちなみに買取時の服は古びた布切れでした。
02 言葉、話す、したい
アナンタさんの何気ない上目遣いで、オーンが落ちました。
正直、かなり面倒だと(本人は)思ったのですが、美少女からお願いされると断れない彼です。
言い出しっぺの法則。
湖畔の日常
013 ピクニックに行こう! -準備編-
一瞬、ルアラを挟んでアナンタとオーンに仲違いさせようかという悪い思考が浮かびましたが、私の脳内会議で、ピクニック前にやることか?スローライフにギスギスはいらん!ルアラがかわいそう、との反対多数で否決されました。
015 2柱の女神
女神様が出ると思った?残念!アナンタとルアラでした!
実際、花畑で美少女2人が眠ってるって構図、最高じゃないですか?
私は最高だと思います。
ちなみに、この世界に神様はいます。
いつ登場するかは未定です。
ユーリの章
01 ここ…どこ…?
新章突入です。謎の幼女が登場しました。ホンモノの幼女です。
あ、別にルアラがまがい物というわけでは……。
幼女はどこから来たのか。なぜ怯えているのか。
ちょっと推理モノっぽいけれど、伏線とか分からないのでモドキです。
湖畔の日常
016 アナンタの奮闘
アナンタは普通に負けず嫌いです。そこをお師様に利用された形で。
普段、オーンにそういう部分を見せないのは、そもそも魔法面では敵わないと思っているから、と、特に競い合う場面が無いからです。
でも遊びなら、と思った上で煽られたので勝負しましたが、結果は引き分けでした。機会があればまたバチバチ競うんじゃないでしょうか。
なお、色々ローカルルールがあるかもですが、ウチではこんな感じで。
017 ヤネツキノコウエン 追記
Q.丈夫なロープは作れないの?
A.土は現状、固めることしかできないので、柔らかいものや、柔らかい挙動をするものは作れません。詳細は設定集のルカナ一覧まで。
Q.浮動の魔素は使っちゃダメなの?
A.浮動の魔素は拡散の性質も含むため、重ねる程度ならいいですが、発動すると、それそのものが飛び散ります。そのため、浮動の魔素は発動に向きません。
019 みんなでかくれんぼ!【後半】
ルアラがオーンに感じているのは独占欲っちゃ独占欲なんですが、惚れた腫れたではなく、オーンに対して感じている父性からの、パパを独り占めして!おこだよ!という方向性のアレです。
末っ子が可愛がられる様子を見て拗ねる姉のそれです。
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