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  • 愛が死んだ日への応援コメント

    わたし、この話好きです。
    献身的な愛をそそぐ対象としてのラブ。それは家族同然のものであったでしょう。

    義足や義手が発達したのは第一次世界大戦の時で、その時は今でいうサイボーグ化のように、すごくカッコいいことのように、それが必要となる負傷者たちから受け止められていたようです。
    どうやら日本が原発事故か何かで放棄されて人が棲めない島になっているのも、想像をかき立てられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とてもストレートなお言葉で。
    大変嬉しゅうございます。
    この話もいつか長編にするかも。似たような作品が多くあるから可能性は低いかな。

  • 愛が死んだ日への応援コメント

    あれ、ゾンビは?と勝手に頭の中でモンスターとしてのゾンビを想像しながら読み進めさせていただきました。
    最後にそういう意味でゾンビか……と納得。

    人間が入れないほど高い線量、日本遺跡群、一体未来の日本で何があったのか。そこも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよねぇ。「ゾンビ」と呼ばれる存在が生まれた所で話は閉じていますし、AIのゾンビは人間のそれと真逆で身体は死に、感情だけが生き残っていますし。「ゾンビ小説」と呼ぶには厳しいですよね。
    まぁその辺も含めて私らしさとご容赦して頂ければとゾンビます。いや、存じます。