応援コメント

第66話 おもしろくならなくて、止まる。」への応援コメント

  •  折角読んだんですし行ってみてもいいかもしれませんよ、読書会(笑)勿体無いですし、その作品を面白いと感じる方が参加されていたら、その方を観察してみるのも何かのネタになりそうですし。
     書く際の読者の気を引く技術はありますけれども、結局は面白いもつまらないも本人の主観により決まる部分が多いので、やっぱり文章の上手い下手ではなく、その人の趣味に合うか合わないかが全てなんじゃないかなって思う所がありますね。どんな名作でも全ての人間に愛されるものはありませんし、読者も上手い話じゃなくて、自分が面白いと感じる話が読みたい訳ですから。

    作者からの返信

    ああ~、残念、もう過ぎてしまいました…。行ってみても良かったかなあ。とにかく苦手な本でした。

    >結局は面白いもつまらないも本人の主観により決まる部分が多いので、やっぱり文章の上手い下手ではなく、その人の趣味に合うか合わないかが全てなんじゃないかなって思う所がありますね。

    そうですね。たぶん、選書下人の心には訴えたのでしょうね。

  • 時々びっくりするほど合わない作品ってありますよね……笑

    作者からの返信

    あります! 売れてる本でも結構あるので、私は一般の人と趣味が違うのかもしれません。

  • うちの母も、この前の読書会の課題図書は「何でこれがベストセラーなのか分からない」と言ってましたね(笑)。

    作者からの返信

    笑。売れていても合わない本は合いませんねえ。

  • そうそう、知らない人との読書会はどんな人がどんな本を課題図書に決めるかわからないので、そういうリスクはありますね。身内だったらある程度どんなジャンル・雰囲気がいいかお互いに察したり事前打ち合わせしたりできるのですが……。
    商業本として流通している以上少なくとも編集者はおもしろいと思っているのでしょうが、読者としては合わないとつらいですよね。

    作者からの返信

    課題本選定にリスクがあったとは…。ほんと、合わない本でした。読書会、難しいです。