第3話 発達障害についての本を買う & エゴサ

発達障害というテーマ、私は距離が近すぎて書けなくなりましたが、プロはどんなふうに小説にしているのか? と興味があり、ポチりました。


「川のほとりに立つ者は」

寺地はるな

2022/10

双葉社



書籍化作家になったらどんな感じか、というのを知りたい方がこのエッセイを読んでいるかな~と、エゴサについて書いてみます。


恥ずかしながら、私はエゴサをよくします。

エゴサのルートですが、読書メーター、アマゾン、ツイッター(じゃなくて「X」というのですかね?)、インスタです。たまにアメブロとgoogleも検索します。

私の場合は、好意的なコメントを読んでエネルギーを貰える効果が大きいです。

たまにマイナスのコメントもありますが、ほとんど気になりません。

読書メーターでは、感想にコメントを書くことも多く、読者さん達を驚かせています。あまり著者でコメントを書く人はいないようです。


でも、もしマイナスのコメントが気になるようでしたら、書籍化してもエゴサはしない方が賢明かも知れません。

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