第4話

醤油は、つけられては、いた。

あなたは、過去にあっては

訂正にあるー。


目指す位置に

なっていたのは、

ここに、すけられていた。


確実に叶えるのは、酢をおろし

爆弾は、つけられていたのは

メッセじは、なら落としたい

ことに、なったー。  


かのじょは

先代のたこやきをつがれていたので

彼氏である

わたしは、その大会の

主催者は、いかに

らしかったのは

おそろしかったのは

あるだましー。


許さずに、爆弾ー。


廃墟になる会場で

恐ろしいかおのきずあとに、

ぽっとおちている。


また、お子様に置いた

さきに、恐ろしかった

のは、それ小僧は

じゃないかったー。


わたしは、現にうつくしいのは

たこやきの成分でも

でも醤油の匂い    

小麦粉にでも、ない


あの練ったような現象で


生まれていたたこ焼きの  


王冠なのだー。


高校生で、犯人でも

優勝してでも、

若い優勝でも

叶いたかったのは

まだ、今日しか

ないー。


年末年始で、婦人も

準優勝だった

秘密親父は、たかおろしの

たこ焼きをたべていた。  


かたぬきな高校生は、優勝は、

はた幻になった。


近い場所で、かのじょは、

彼氏にたこやきをたべさせていた。


それは、思い出に  

かんしては、いかない。

あったかのような

晋作に、おびる。


まだ、探偵ら、つづける。

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悪魔探偵婦人 ファーストブレイン 4 稲生 達郎 @kamizyo

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