応援コメント

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  • 第五章 ⑥への応援コメント

    矢張り、今回も一抹の謎と不安を残し
    …この作品が最も今まで読んだ中で
    緩急ありそうな…でも、矢張り
    神津山シリーズは緩急緩急緩急…。
    いや凄いです! イア!イア!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。残った謎は、作者の胸の中に閉じ込めておきますね。余韻は大切……

  • 第五章 ⑤への応援コメント

    物凄いパニック状態!!!
    これ、特撮映画で観たいです!
    文字で読んでも凄いのに、
    あの、静かな不穏さからの
    急転直下!…絶対にウケると
    思うんだけども…!

    作者からの返信

    書いた本人はこの落差が気になっていましたが……喜んでいただけたようで、よかったです。

  • 第五章 ④への応援コメント

    怖い…怖すぎるッ!!!
    美代トラウマに…!

    作者からの返信

    この辺はもう作者がこらえきれずにやっちまったやつですね。

  • 第五章 ③への応援コメント

    最初の出だしは、静枝さんが喉笛に
    噛み付く前の…という事だったのかな。
    それにしても、恵理…今までの
    そこはかとない違和感!何となく
    好感が持てなかった理由が此処に集結
    するとは…!!流石というか…
    なんと言うか…!

    作者からの返信

    ご明察です。三十五年前の事件でした。

  • 第五章 ②への応援コメント

    ゴミ袋が…まさか、結界とは!!
    しかも、単なるヤなヤツがとんでも
    なくヤバいヤツだったとは…!

    作者からの返信

    ヤなヤツのヤなままバージョンアップというのもたまにはいいかな、と思ってやってみました。

  • 第四章 ⑥への応援コメント

    遂に…?!

    作者からの返信

    謎の扉が開かれます。

  • 第四章 ⑤への応援コメント

    取り敢えずは助かった!!
    この女性……!

    作者からの返信

    スーパーヒロインだったりして……。

  • 第四章 ④への応援コメント

    朱實…なんかヤバい。美代ピンチでは?

    作者からの返信

    美代さん、頑張れ!

  • 第四章 ③への応援コメント

    怖い…!!事故物件があっという間に
    売れる…というのも怖い…。
    そのもそもが……………!!

    作者からの返信

    事故物件は一部で人気があるそうですね。事故物件での体験談が映画化された某お笑い芸人さんは、その後も多くの事故物件に住み……

  • 第四章 ②への応援コメント

    急展開!!!怖さと不安がヒシヒシと

    作者からの返信

    書いた本人が言うのもなんですが、陣内さんよりも朱實さんが心配で……。

  • 第四章 ①への応援コメント

    陣内さん、どうしたんだろう。
    大丈夫なのかな…。

    作者からの返信

    陣内さん、結構追いつめられていますね。

  • 第三章 ⑥への応援コメント

    『◯の水、全部抜く』を思い出して
    しまいました。アレもまったりと
    ゴールデンにやってたけど、
    結構な怖い企画でした…。

    作者からの返信

    あの番組のほうが怖かったりして。

  • 第三章 ⑤への応援コメント

    朱實も何となく不穏に…神様も
    気になるけど、住民の関係の変化も
    気になる…!

    作者からの返信

    朱實はどうなってしまうのでしょう。

    編集済
  • 第三章 ④への応援コメント

    もしや…今回の神様的な方は
    『生ける…』??
    …分からないなあの断片的な呪文。

    作者からの返信

    呪文は「チャールズ・デクスター・ウォードの事件(ャールズ・ウォードの奇怪な事件)」からほんの一部のみお借りいたしました。ありきたりだけど、つまり邪神は、泰輝の……。

    編集済
  • 第三章 ③への応援コメント

    一体…何が…?!

    作者からの返信

    !!

  • 第三章 ②への応援コメント

    皆んな少しずつ正気を蝕まれていく
    感じ…至極普通の生活が、徐々に暗転
    していくがまだ誰もソレの正体に
    気づかず…みたいな怖さが!!!

    作者からの返信

    少しずつ不安が増していく、というのは、書いていてかなり面倒くさいんですよね。効果が出ていれば、幸いです。

  • 第二章 ④への応援コメント

    今回はどんな邪神が絡むのかな…と
    こっそり想像…でもサッパリ
    分からない…!

    作者からの返信

    一番最初シーンで、謎の男が口にした呪文は、ラヴクラフトのとある作品からほんの一部ですが引用しました。それがヒント……?

  • 第二章 ③への応援コメント

    ゴミ屋敷…想像してたよりも瀟酒だった!

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第二章 ②への応援コメント

    なんか物凄く気を遣ってしまう美代夫婦
    …この行動すらも何かの大いなる思し召しに
    見えてくる…つい、息を詰めている自分。

    作者からの返信

    人がいい+好奇心旺盛=受難(美代夫婦)

  • 第二章 ①への応援コメント

    茨城県の…北部。

    作者からの返信

    まさか、神津山市だったりしてw

  • 第一章 ⑥への応援コメント

    謎が謎を呼ぶ…固定資産税は
    ちゃんと払ってるのかな…陣内。

    作者からの返信

    年金でなんとか、という状況? うちも無駄に広い庭があるので、固定資産税は泣けてきます。

  • 第一章 ⑤への応援コメント

    この、何とも言えない不安感が
    蓄積されて行くのが…。
    この時点でまだ邪神の予想が出来ない
    ところが又…さすがと!

    作者からの返信

    なんとなくそういう流れになってしまったというか、引きずりすぎる嫌いもありますねえ……汗

  • 第一章 ④への応援コメント

    陳列棚の陰で…
    何を買ったのか…気になる。

    作者からの返信

    おそらくそこは通りすぎただけ、ですね。七味とか買っていたりして。

  • 第一章 ③への応援コメント

    気を使うご近所関係…何処もかしこも。
    此処は大御所なのに居心地が良い…。

    作者からの返信

    自分が以前住んでいた新興住宅地も、かなりひどかったです。

  • 第一章 ②への応援コメント

    不穏な…!猫のチームメンバーの
    お陰で助かった感…。

    作者からの返信

    改めて読み直すと、猫、出ていましたね。

  • 第一章 ①への応援コメント

    人間模様を描かせたら天下一!
    …の、クトゥルフ作家!!っていう
    金字塔が。
     結構、邪神の兆候って身近に
    あるというのが恐怖を齎します…!

    作者からの返信

    お、お……恐れ入ります。
    この作品は「にじり寄る宿弊」ほどではないんですが登場人物がそこそこ多いので、多少混乱するかもしれません。ご了承ください。

  • 第三章 ④への応援コメント

    朱實は何処に行ってしまったのか? あの謎の女の影があるゴミ屋敷の二階に囚われてしまったのか?
    そして悪いのは中森一郎という言葉……謎が謎を呼ぶ展開ですね(゚∀゚ )

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    黒幕は何者なのか……謎の解明まで今しばらくお付き合いください。

  • 第一章 ⑥への応援コメント

    ゴミ屋敷の二階に女性の影が……拉致監禁されているのか、はたまた幽霊、魑魅魍魎の類か(*゜Q゜*)
    まだまだ謎は深まるばかりですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    はい、二階のお方が誰なのかが鍵です。等身大のリアルなお人形なのか、髪の長い男なのか、はたして……。