2024年6月7日 07:26
第五章 ⑥への応援コメント
矢張り、今回も一抹の謎と不安を残し…この作品が最も今まで読んだ中で緩急ありそうな…でも、矢張り神津山シリーズは緩急緩急緩急…。いや凄いです! イア!イア!!
作者からの返信
ありがとうございます。残った謎は、作者の胸の中に閉じ込めておきますね。余韻は大切……
2024年6月7日 07:00
第五章 ⑤への応援コメント
物凄いパニック状態!!!これ、特撮映画で観たいです!文字で読んでも凄いのに、あの、静かな不穏さからの急転直下!…絶対にウケると思うんだけども…!
書いた本人はこの落差が気になっていましたが……喜んでいただけたようで、よかったです。
2024年6月6日 07:04
第五章 ④への応援コメント
怖い…怖すぎるッ!!!美代トラウマに…!
この辺はもう作者がこらえきれずにやっちまったやつですね。
2024年6月6日 07:01
第五章 ③への応援コメント
最初の出だしは、静枝さんが喉笛に噛み付く前の…という事だったのかな。それにしても、恵理…今までのそこはかとない違和感!何となく好感が持てなかった理由が此処に集結するとは…!!流石というか…なんと言うか…!
ご明察です。三十五年前の事件でした。
2024年6月5日 08:16
第五章 ②への応援コメント
ゴミ袋が…まさか、結界とは!!しかも、単なるヤなヤツがとんでもなくヤバいヤツだったとは…!
ヤなヤツのヤなままバージョンアップというのもたまにはいいかな、と思ってやってみました。
2024年6月5日 08:02
第四章 ⑥への応援コメント
遂に…?!
謎の扉が開かれます。
2024年6月5日 07:55
第四章 ⑤への応援コメント
取り敢えずは助かった!!この女性……!
スーパーヒロインだったりして……。
2024年6月5日 07:52
第四章 ④への応援コメント
朱實…なんかヤバい。美代ピンチでは?
美代さん、頑張れ!
2024年6月4日 07:03
第四章 ③への応援コメント
怖い…!!事故物件があっという間に売れる…というのも怖い…。そのもそもが……………!!
事故物件は一部で人気があるそうですね。事故物件での体験談が映画化された某お笑い芸人さんは、その後も多くの事故物件に住み……
2024年6月4日 06:59
第四章 ②への応援コメント
急展開!!!怖さと不安がヒシヒシと
書いた本人が言うのもなんですが、陣内さんよりも朱實さんが心配で……。
2024年6月4日 06:56
第四章 ①への応援コメント
陣内さん、どうしたんだろう。大丈夫なのかな…。
陣内さん、結構追いつめられていますね。
2024年6月4日 06:55
第三章 ⑥への応援コメント
『◯の水、全部抜く』を思い出してしまいました。アレもまったりとゴールデンにやってたけど、結構な怖い企画でした…。
あの番組のほうが怖かったりして。
2024年6月3日 07:09
第三章 ⑤への応援コメント
朱實も何となく不穏に…神様も気になるけど、住民の関係の変化も気になる…!
朱實はどうなってしまうのでしょう。
2024年6月3日 07:06
第三章 ④への応援コメント
もしや…今回の神様的な方は『生ける…』??…分からないなあの断片的な呪文。
呪文は「チャールズ・デクスター・ウォードの事件(ャールズ・ウォードの奇怪な事件)」からほんの一部のみお借りいたしました。ありきたりだけど、つまり邪神は、泰輝の……。
2024年6月3日 07:01
第三章 ③への応援コメント
一体…何が…?!
!!
2024年6月2日 07:22
第三章 ②への応援コメント
皆んな少しずつ正気を蝕まれていく感じ…至極普通の生活が、徐々に暗転していくがまだ誰もソレの正体に気づかず…みたいな怖さが!!!
少しずつ不安が増していく、というのは、書いていてかなり面倒くさいんですよね。効果が出ていれば、幸いです。
2024年6月2日 07:08
第二章 ④への応援コメント
今回はどんな邪神が絡むのかな…とこっそり想像…でもサッパリ分からない…!
一番最初シーンで、謎の男が口にした呪文は、ラヴクラフトのとある作品からほんの一部ですが引用しました。それがヒント……?
2024年6月1日 08:56
第二章 ③への応援コメント
ゴミ屋敷…想像してたよりも瀟酒だった!
ふふふ……
2024年6月1日 08:48
第二章 ②への応援コメント
なんか物凄く気を遣ってしまう美代夫婦…この行動すらも何かの大いなる思し召しに見えてくる…つい、息を詰めている自分。
人がいい+好奇心旺盛=受難(美代夫婦)
2024年6月1日 08:44
第二章 ①への応援コメント
茨城県の…北部。
まさか、神津山市だったりしてw
2024年5月31日 06:59
第一章 ⑥への応援コメント
謎が謎を呼ぶ…固定資産税はちゃんと払ってるのかな…陣内。
年金でなんとか、という状況? うちも無駄に広い庭があるので、固定資産税は泣けてきます。
2024年5月31日 06:54
第一章 ⑤への応援コメント
この、何とも言えない不安感が蓄積されて行くのが…。この時点でまだ邪神の予想が出来ないところが又…さすがと!
なんとなくそういう流れになってしまったというか、引きずりすぎる嫌いもありますねえ……汗
2024年5月31日 06:50
第一章 ④への応援コメント
陳列棚の陰で…何を買ったのか…気になる。
おそらくそこは通りすぎただけ、ですね。七味とか買っていたりして。
2024年5月30日 06:46
第一章 ③への応援コメント
気を使うご近所関係…何処もかしこも。此処は大御所なのに居心地が良い…。
自分が以前住んでいた新興住宅地も、かなりひどかったです。
2024年5月30日 06:39
第一章 ②への応援コメント
不穏な…!猫のチームメンバーのお陰で助かった感…。
改めて読み直すと、猫、出ていましたね。
2024年5月29日 06:56
第一章 ①への応援コメント
人間模様を描かせたら天下一!…の、クトゥルフ作家!!っていう金字塔が。 結構、邪神の兆候って身近にあるというのが恐怖を齎します…!
お、お……恐れ入ります。この作品は「にじり寄る宿弊」ほどではないんですが登場人物がそこそこ多いので、多少混乱するかもしれません。ご了承ください。
2023年9月19日 09:18
朱實は何処に行ってしまったのか? あの謎の女の影があるゴミ屋敷の二階に囚われてしまったのか?そして悪いのは中森一郎という言葉……謎が謎を呼ぶ展開ですね(゚∀゚ )
いつもありがとうございます!黒幕は何者なのか……謎の解明まで今しばらくお付き合いください。
2023年9月13日 09:58
ゴミ屋敷の二階に女性の影が……拉致監禁されているのか、はたまた幽霊、魑魅魍魎の類か(*゜Q゜*)まだまだ謎は深まるばかりですね!
お読みいただきありがとうございます!はい、二階のお方が誰なのかが鍵です。等身大のリアルなお人形なのか、髪の長い男なのか、はたして……。
第五章 ⑥への応援コメント
矢張り、今回も一抹の謎と不安を残し
…この作品が最も今まで読んだ中で
緩急ありそうな…でも、矢張り
神津山シリーズは緩急緩急緩急…。
いや凄いです! イア!イア!!
作者からの返信
ありがとうございます。残った謎は、作者の胸の中に閉じ込めておきますね。余韻は大切……