鏡の奥に二十人の吸血鬼
水浦果林
ご挨拶
ご挨拶
はじめまして、水浦果林と申します。不定期にのんびりに自分勝手に、更新を進めていこうと思っています。宜しくお願いします。
さて、『なんかよくわからん小説のタイトルだけ掲げといて、何だコレ』と思っている方は多いと思います。
……そりゃそうだ。
確かに、いきなり挨拶?と思われるかもしれませんが、これには理由があります。
これから、不定期&長期に渡り『鏡の奥に二十人の吸血鬼』というお話を書いていこうと思っているのです。
が、タイトルにもある通り、吸血鬼キャラだけでも『20人』。多過ぎる。
あまりに多過ぎて、途中で訳分からなくなることは目に見えているので(特に作者自身が)、キャラクターの人物紹介を、この挨拶の下に作ろうと思うのです!
物語の展開に合わせてプロフィールを追加するので、新しい話を公開したらプロフィールも更新、という形にしようと思います。
そのため、連載途中ではじめて読みに来てくださった方は、最初に人物紹介を見るとネタバレになってしまう可能性があります……(一話更新時は、基本情報しか載せないので、大丈夫です!)
この挨拶は、それに関する注意喚起が主です。ちょこちょこと『近況ノート』でお伝えするつもりではありますが、最初にお伝えしておこうと思い、今回はこのような形にさせていただきました。
何卒素人なもので、至らない部分だらけだと思いますが、何かあったら心のなかで笑っておいてください。そして、もし気が向いたら、こいつの拙い文章を一瞥してみて頂けると、ものすごく喜びます!
最後になりますが、今回出会えたことは、それだけで私の大切な記憶、大切な出来事です。
どうか、私と出会ってくださったすべての方が、笑顔溢れるときを過ごせますように。
お時間を頂き、ありがとうございました! 水浦果林
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