応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話天才を豪語する者への応援コメント

    その作品読んでみたい

    作者からの返信

    目の毒です。

  • 第10話最終回…落とし穴への応援コメント

    落とし穴、子どもの時に作ろうとしたことはありますが、大人が落ちるサイズとなると…かなり大規模ですね。
    子どもの力でよく作られました。
    落ちたお父さんにはお気の毒ですが。

    作者からの返信

    みんなでスコップで掘りました。

    子供が作るので、片足位の深さです。

  • 第9話弟、泣くへの応援コメント

    自称クリエイターほど痛々しいものはないですね。才能ないのに自分ではあると思ってるんですかね

    作者からの返信

    僕は20代めちゃめちゃ小説読んで、30代終わりからめちゃめちゃ書く事を頑張って、カクヨムのみで今は活動して、中部ペンクラブ会員だけど、才能が無い事を自覚してます。
    コイツより、広告収入あるけどはっきり言って狂ってるよね。

  • 第9話弟、泣くへの応援コメント

    モノすごーく印象に残る出来事だったでしょうねぇ。

    作者からの返信

    夕飯前にすいません。

  • 第8話天才を豪語する者への応援コメント

    あいつはただの馬鹿だ

    作者からの返信

    その通り!

  • 第8話天才を豪語する者への応援コメント

    自分を天才と認識出来るなんて、よほどポジティブな人なのですね。
    でも巻き込まれるのは…大変そうです。

    作者からの返信

    はい。
    最近は音信不通です。

    だって、カクヨムに天才作家と明言する人間なので、処理に困ります。

    電話が来なくなったのが、幸いです。

  • 第7話清々しいほどのクズへの応援コメント

    なんというか、その方生きているのがつまらないでしょうね。

    作者からの返信

    はい。
    いつも高級な食事を紹介するんです。
    誰のお金だと思っているのか?考えてもらいたいです。

    そして、世の中は冷たいと言ってました。

    自分が努力しないで、楽して暮らす人ははっきり言って嫌いです。

  • 第2話嫁さんの一言への応援コメント

    お互いの笑いのツボが違うだけやないのでしょうか。

    作者からの返信

    嫁さんは、下品な笑いが好きじゃなくてですね。

    なんか、僕がとろくさい事してたら、笑います。
    嫁さんのツボが分かりません。

  • 第7話清々しいほどのクズへの応援コメント

    そんな人いるんですかー驚きですねー

    作者からの返信

    僕もビックリです

  • 第6話残酷な小学生の生態への応援コメント

    椅子を匂うのは、発想になかったです。

    作者からの返信

    流行ったのです。
    小学校で!

    すいません!

  • 第6話残酷な小学生の生態への応援コメント

    たしかに子供はデリカシーないですからね。
    思ったこと平気で言うし・・・大人もそうだったら
    大変なことになりますね。

    作者からの返信

    子供は、残酷で僕を紅の豚と呼んでいます。

  • アーティスト活動を趣味でされている方ですか?

    作者からの返信

    いいえ、趣味とは言わず、仕事と豪語している人です。
    活動はしていて、1回見たら小学生よりも酷い歌と、絵です。

  • いやあなめ腐った2人ですねえ。ちょうど性格は温厚で優しすぎるのが欠点だて書こうと思ってたんですよ(笑)

    作者からの返信

    次回は、そいつを斬ります!

  • 第4話パンと見世物への応援コメント

    羽弦様はオバチャンのアイドルさんですか。
    オバチャンは外見より中身で判断されているのですね。
    嬉しいですね!

    作者からの返信

    こんな、デブ男のどこがかわいいのか聞いたら、癒やしですと言われました。
    喜んでいいのか?困りました。

  • 第3話頑張れ!肛門様への応援コメント

    それは大勝負でした。
    出入りの保険屋さんも過敏性大腸炎を患っておられて大変そうです。
    外から見えない病はツラいですね。

    それをネタにできる作家根性も素晴らしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    毎日が勝負です。

    お褒めの言葉、ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話僕は人気者への応援コメント

    笑いました。

    今って食料不足に備えて昆虫食が流行っていますよね。
    もしかしたら、人類として一歩先の進歩した姿なのかもしれませんね。

    私は哲学系のエッセイを書いているので笑いとは無縁ですが、勉強になる部分が多かったです。

    作者からの返信

    まだ、ハエを食ってはいません。

    飛び込んで来たという、ハプニングです。 
    ゴックンしなくて、良かったです。   

    コメント、ありがとうございます。

  • 第2話嫁さんの一言への応援コメント

    やはり最愛の旦那様とご子息のプライベートな部分を、私以外の人に見せないで!という焼きもちではないでしょうか?

    作者からの返信

    あぁ〜、嫁さんは40が近くなってから、丸くなりました。
    お尻を見られたのは4年前です。

    僕が、馬鹿みたいと言ってました。
    夫婦喧嘩は、ここ10年してません。

    肝っ玉母さんになりました。

  • 第1話僕は人気者への応援コメント

    注目!になっていて、とんで来ました(ハエ並み?)。
    年寄りと子どもと動物(大きな意味で)好かれている人に悪い人はいない!

    作者からの返信

    飛んでもない、文章ですいません。

    ハエとアブが寄って来るんですよね。

  • 第2話嫁さんの一言への応援コメント

    うん、結論は平和だなって思う。
    楽しそうな奥さんだし、僕なら殴られてもハグしてる。

    作者からの返信

    そうなんです。
    結婚して良かったです。

  • 第1話僕は人気者への応援コメント

    ハエはご勘弁を。

    作者からの返信

    何故かハエが近寄るんですよね。

    あたかも、動物性肥料の様に。

  • 第1話僕は人気者への応援コメント

    いやおもろ。
    ウツボカズラの所で吹いたわww

    僕はあなたを嫌ってないですよー。

    お年寄り、子供、ハエだけじゃなくてカクヨムのみなさん(僕も含め)もあなたの味方ですよ~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう、言って頂けると嬉しいです。
    僕には、カクヨムがありますから、ここは心のオアシスです。

    私生活では、嫌われもんなので心強いです。

  • 第1話僕は人気者への応援コメント

    面白かった。

    誰も君を嫌ってはいない。
    少なくとも、カクヨムの皆様は。

    いっぱい。
    書きなさい。

    気にせず。
    感性のままに。



    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いっぱい書きます。

    こんなのが、中学生の父親だと言う事に、本人が一番驚いてます。