絵師、にんじんの過去の話

@Ninnzin0422

第1話 私の小さい頃。

こんにちはーにんじんです。

この前私の親友あめが過去について書いてましたね。皆さん多分見たと思います(((見てない人もいるだろ。

私も皆さんに私という人を知って欲しかったので少しこの場を借りて書いていこうと思います。

私は文章を書くのが壊滅的に下手なので上手く伝えられない場面もあると思いますが良ければ見てやってください。ちなみに私はアナログ絵描きです。

このお話は私の過去+私がなぜネットに絵をあげようと思ったかを書いていこうと思います。


―――――――――キリトリ線―――――――――

にんじんはこんな人



私は生まれた。この瞬間。



私が今1番小さい時の記憶にはもう弟がいた。

私には1つ下の弟がいる。


だから小さい時から抱っこやおんぶなんてしてもらった記憶がほとんど無い。ベビーカーを乗るのも弟、歩き疲れておんぶや抱っこ、ベビーカーに乗れるのも弟。

それに比べ私は歩き疲れても

我慢しなさい、まだ行けるでしょ、…

仕方がない時はベビーカーに乗らせてもらったこともあるけど私の上に弟が乗る感じでまーどっちにしろ1歳、2歳の私が耐えられるわけもなかった。

母はよく私が出かけると泣いていたと聞いた。

これは私は覚えていないが多分辛かったのだろう、疲れたくなかったのだろう。


全ては弟より1年早く生まれてきてしまった1番上の

長女だから。


幼稚園に入った。私は年少さんから。弟は年中からだった。弟は少し他の人より精神の成長のスピード遅いそのためだそうだ。親は未だにそれを弟には伝えていない。


おっと少し話がそれたかな。


私には誕生日が1日違いの幼なじみが居る

幼稚園ではその子とずっと一緒に居た気がする。

まーこれは私の人生が少し狂う原因でもあるやつだ。


そして今ではとても仲の良い親友のあめ。あめは年中の頃知り合った。気づいたら親が仲良かった()

だから仲良くなった気がする…?けどどっかに遊びに行ったりした記憶が多くある。


私は小学校に入学した。

1年生の時は元気なハイテンション陽キャにんじんだった…。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る