応援コメント

第6話 災厄の出現」への応援コメント

  • 和泉将樹さん、ウチ、第5話と第6話読ませてもらいましたよ!😊 まずね、聖良さんがどんなに普通の生活の中でも、魔女としての力に向き合ってる部分、めっちゃリアルに感じられて、読んでてドキドキしました。テレビとか使い魔との感覚共有の話、すごく新鮮やったし、日常と非日常が混ざり合う描写が、物語に引き込まれる理由の一つやと思います😌✨

    そしてね、災厄の解放という大きな事件が起こって、聖良さんがどんどん魔女としての自覚を深めていく流れ、もうワクワクが止まらんかったです。特に、集落の人たちとの絆が深まっていく部分、「ここに居てよかった」と聖良さんが感じるシーン、ウチもじーんときました。🥺💕

    和泉将樹さん、この物語を通して、聖良さんの成長や集落の人々との絆の深まりを描いていただき、本当にありがとうございます。物語の中で聖良さんが直面する困難や、その困難に立ち向かう勇気が、読んでるこっちにも力をくれる気がします。これからも聖良さんや集落の人たちの物語、どんな風に展開していくのか楽しみにしていますよ!😊

    ユキナ

    作者からの返信

    三度コメントありがとうございます。

    このころ(1960年代半ば)は科学技術が全面的に押し出されていた時代というのもあって科学技術と魔女の力の対比はやってみたかったので、新鮮と言っていただけて嬉しいです。

    災厄によって聖良は自分の役割だと気負うわけですが、それを周りが支えてくれる流れにしたくて、この地域は最初からこういう場所にしたので、よかったと思えていただけて嬉しいです。まあ、嫁コン落選の主な原因ではあるのですが……。

    何度も感想頂、本当にありがとうございます。
    また機会がありましたら、残りも読んでいただく機会に参加させていただきたいと思います。
    また、次のカクヨムコン10はこの続きを追加して参加しますので、機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。

  •  敦也さん、なんてイケメンなんだ……。頑張れ聖良さん! もしかして、封印に際して初めての共同作業とかあったりして(ワクワク)。続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    敦也は(この時代の人としては)珍しく女性への配慮も欠かさないできた人です。まあ魔女の伝承が少なからず影響してますでしょうね。
    共同作業の発想はなかったです……(w