自分の理,他人の理
いやいや,また怒られた.
振り返ってみて,まぁ全部俺が悪いね,相手の
まぁ相手の理は筋が通ってて理解出来る.
自分の理はうまく言葉に出来ずわかりにくい.
だけど相手の理は俺の理じゃあない.
だけど「だから俺は悪くない」というのは,自分の理を相手に押し付けてることになって,それは俺の理じゃあない.
自分の理について考えたら,少しなるほどと思うことが.
俺の理は『ことわり』ではなく感情的・感性的・感覚的な『自分ルール』なんだろう.
で,自分は変化していくものなので,例え合う人がいてもいつか合わなくなるのだろう.
あるの漫画を思い出す.「俺には普通の人が出来る結婚生活が無理なんだ」と叫ぶ主人公を.また,結婚生活に向いていないと言っていた昔の自分を.
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