応援コメント

カクヨムのユーザー数を推測しました。」への応援コメント

  • 多いですね!?急激に増えたように思われます。私は2023年6月からカクヨムを始めたのですが、小説を投稿しようと思って調べたらカクヨムが良さそうだった、というのがあったので、なかなか宣伝上手なのかもしれません。

    でもこんなに多くくるのは、アニメや漫画に多少の飽きがきて、新たなスパイスを求めてやってくるのでしょうか。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    カクヨムは、KADOKAWAという大手の出版社が、システム開発で実績のある株式会社はてなと共同開発し運営しているので、宣伝はしやすいのだと思います。

    他サイトと比較してもデザイン性や利便性は高く、収益化サービスも豊富(作者側のみならず読者に対しても)なので、そこに魅力を感じて利用を開始する方が多いのではないでしょうか。

    私個人としては、公式が行う多彩なイベントと自主企画が、カクヨム最大の魅力だと思います。

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  • コメント失礼いたします。
    大変貴重なデータをありがとうございます。
    以前、リンクを張らせていただいた者です。

    KADOKAWAもいろいろな手で今後のラノベやこの手のコンテンツでどのように企業収益を上げていくかを考えているのでしょうね。

    なろうの失敗を糧に相当念の入った企画を練ってきますね。
    ラノベ以外にも可能性が広がっています。

    前からの持論ですが、クリエイターのすそ野は長ければ長いほどいい。
    その長さが高みを決めていくと。

    だからクールジャパンは偉大なのだと。
    だからどんどんクリエイターは増えてもらいたいです。

    失礼いたしました。

    作者からの返信

    データを使用していただき、ありがとうございます。

    これからも、もっとユーザーが増えていくといいですね。

    200万人突破を、楽しみにしています。

    編集済

  • 編集済

    実際にアクティブなユーザーは登録者数の1/3もいない気がしますね。作品数が40万もあるけど、実際に定期的に読んでいる人はその数よりも少ない…。それが現実かと。ネット小説に関しては、衰退期に入っているのではないかと推測しています。何でもそうですが、質を無視して出来の悪い作品を大量に溜め込むと、良作を探すのに手間が掛かり過ぎてユーザーが離れていきます。

    かつてアマチュアの音楽を何十万曲と無料で聴けた音楽サイトが複数ありましたが、ここ数年で次々消えています。ネット小説の多くもそうなる気がします。

    作者からの返信

    おそらくですが読み専の方々は、書籍化されている作品や高く評価されている作品を中心に読んでいるものと思われます。

    あまり評価の付いていない作品を読むのは、基本的に書き手側という印象が私にはあります。

    読み合い企画などで、そういった作品に出合うことが多いからだろうと思います。

    私個人の推測ですが、今後このような小説投稿サイトは、書き手による相互評価を中心とするサイトに変化していくと考えています。

    ただ、書籍化された作品を無料で読めるというメリットを感じる読者や、未来の名作を掘り出したいという読者はいると思うので、大きく衰退することはないと信じたいです。

    運営としても、未来の作家を成長させる場所を残すメリットはあると思うので。

    長文すみません。

    編集済