第3話 恋心

恋は人それぞれで、感じ方もそれぞれ違いがある。


恋をしている時は、心が苦しくなって、恥ずかしくなって、辛くなって、けどその反対の感情、嬉しくなったり、楽しかったり、幸せを感じる。


自分が気づかない内に相手に好意を抱いていて、その気づいていない気持ちが無意識に出てしまう時がある。


そして、その好意を持っている相手が命の危機に遭った時にその人が助かったら安堵する。それが、無意識に出てしまっているということなんだろう。


苦しくて、辛くて、痛くて、恥ずかしくなって、楽しくなって、嬉しくなって、悲しくなって、たくさんの想いが自分の中から溢れ出してくる。


「あなたのことが好き」の気持ちは相手になかなか伝えられなくて、相手のことを考えて伝えようとするから自分の気持ちを伝えられなくなる。


辛くて、苦しくて、今にも逃げ出してどこか遠くの場所に行きたいのに行けなくて、相手のことを知りたいのに知りたくないとも思ってしまって、長年一緒にいた相手でも、相手の知らないところがたくさんある。


その好きな相手の知らなかった部分が見えてもそんなところも、愛おしくて好きになれるのかなぁ。



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