第2話 夏秋
夏から秋。季節は変わりゆく。また一日、また一日と。
一日、一日が過ぎ去ると時間もなくなっていく。
何かをやる時間は刻一刻と無くなっていく。
時間は取り戻せなくなって、今、ある時間はその人にとって
かけがえのない時間になる。
大切に、大切に時間を使いたいなそう思えること。
自分が感じている今が、楽しいこと、嬉しいことで溢れたら
それだけでも、人生は楽しくなっていくんじゃないかと
そう感じる。
夏や秋、春や冬でも、夜の寂しさは変わらない。
賑わっていた都会の喧騒がなくなり、静かな夜が訪れる。
その静けさはまるで、旅行から帰える名残惜しさのようで少し寂しささえ感じてしまう。
その静けさが苦手でまだ町に人が居る時間に家に帰りたいと感じてしまう。
人の気配の残り香のようなものが漂っていて、名残惜しいものが出てくる。
夏から秋へかけて少しずつ涼しくなって、夏のあの暑さはどこかに行ったかのように感じる。
田舎の四季の移り変わりは見える形で感じる。
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