応援コメント

「第68話 魔導書が目指す未来」への応援コメント

  • 帝国の再興には血生臭い犠牲が絶対に必要。しかし日本育ちの李生にそれを背負わせるのは到底無理。そう考えての代理英雄だったのですね。
    母親のアマンダさんにとっては、ビーチェちゃんも、ダ・ヴィスコンティも、たいして必要じゃない。
    怖いです。

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます!

    「お母さんが段取りしてあげるから」「お母さんの言うとおりにしていたら良いのよ」的な我が子第一優先主義だったアマンダさん。盲目的な暴走モードに入っちゃっているだけに厄介ですね(-_-)