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  • 第4話 魔王が礎への応援コメント

    この物語に於いて、魔王とは世界の敵対者ではなく、楔の様なものということでしょうか。
    魔王が居なくなれば、世界に滅びが訪れる。勇者達の選択は?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すごく嬉しいです(≧∀≦)

    ロヒー2号さんの認識であっています。魔王は楔みたいな存在です。

    今終盤を書いてますが、元気がでました。
    本当にコメントありがとうございます
    (^人^)

  • 第1話 美貌の魔王への応援コメント

    最終決戦から始まる物語……魔王が謝罪する意味は一体?
    じっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!!
    嬉しいです。
    ぜひ、じっくり読んで下さいませ。
    今月中には完結予定です。

  • すなお陽子様

    「自分では分からない作品の長所や改善点も~」企画に参加くださりありがとうございました。

    冒頭の魔王の神秘的な雰囲気が良くて引き込まれるようでした。
    また、魔王を前にしていたフィラさんたちの緊張と、魔王が悪い奴ではないと分かるときの落差に衝撃があって良かったです。
    魔王を倒すと世界が崩壊するというどんでん返し的な発想や、フィラさんやテオさんが転生者だという意外性とかも面白いです。

    改善点に関しては、本作はまだ前半のため全体のストーリーや設定が分からないと書くのが難しいです。
    ただ、現時点で感じたことが何点かあります。

    まず、魅力的な設定が多いのですが、それを出すタイミングが難しいと思いました。
    フィラさんやテオさんが転生者だというのはここで出した方がいいのか悩みます。
    全体のストーリーが分からないので何とも言えないのですが、後で出した方が面白い情報もあると思います。
    物語の後半で実は「あいつが転生者だったの!?」となって驚くこともあると思いますし、前半で全部出す必要があるのか難しいですよね。
    ただ、前半は面白い要素を出して読者の興味を惹きつける掴みが欲しいので、この見極めが難しいです。
    個人的には、「魔王を倒すと世界が崩壊する」というのは独特だし衝撃的なので、1話の最後とか早めに出せば掴みになるのかな、とも思いました。

    また、第5話でフィラさんの回想が入りますが、個人的にはもう少し後でいいような気がしました。
    このシーンでは、魔王が倒されると世界が崩壊するという意外な話と、魔王から次の魔王になってほしいと頼まれるのが主題な気がします。
    ここで回想が入ると、話が散らかる(大事な主題がぶれる)と思いました。
    また、タイトルにもある通り、勇者が魔王から次の魔王になってほしいと頼まれるシーンを読者は早く見たいと思います。
    まず、そのシーンを早く見せる方が読者の興味を引けるのと、主題を片付けてまた別の話(回想とか)をした方が分かりやすい気がしました。

    まだ前半なので書けることが限られていてすみませんが、いったんここまでにさせてください。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    小語様

    ありがとうございました!!
    こんなに指摘頂けるとは思っておらず、大変嬉しいです!!
    良かった点では、意図した通りに読んで頂けていて安心しました。
    改善点では、「なるほど」と思うことが多かったです。特に、私は今まで流れに任せて書いてきた方なので、どこでどの情報を出すのかをあまり考慮したことがありません。伏線張るのが苦手なんです。なので、プロットの段階でそこら辺をしっかり考えながら書くの大事なんだなって知りました。
    転生者である種明かしですが、実はこの作品は前作の『転生したら両親に愛されたので、勇者になって魔王を倒す度にでます』の続きになっていて、そのため、早めに転生者であることを明かしたかったと言うのがあります。前作書いてたら、書きたいところ(今作の冒頭)までなかなか進まず、このままだと後何年もかかりそうと思い、一度前作を完結させて、一番書きたいところからプロットを組んで、今作に取り組んでいると言う流れです。
    プロット通りにかけたこともあまりなく、今回は大幅なプロット変更をせずに最後まで書き切るが目標です!
    今回の指摘を受けて、とりあえず、今から書く部分のプロットを練り直してみます。
    今書いた部分とのブレがないように、すでに書いている部分の修正も加えながら。

    本当にありがとうございました。
    小説の評価、あまりされたことがなく、本当に嬉しかったです。
    自主企画立ち上げてくださって、評価下さって、ありがとうございます!

    もし良かったら続きも読んで頂けると嬉しいです。