応援コメント

甘え上手な銀髪後輩ちゃんは泊まりたい」への応援コメント


  • 編集済

    普段はバカのフリをしている超天才銀髪美少女である。

    普段はバカなフリをしている超天才銀髪美少女である。

    これは誤字かな。

    しかもそれだけに怠らず、私はつい先ほどまで好きで大好きで仕方がない先輩と一緒に相合傘を! 相合傘しちゃったのよ!

    しかもそれだけに留まらず、私はつい先ほどまで好きで大好きで仕方がない先輩と一緒に相合傘を! 相合傘しちゃったのよ!

    怠るはするべき事をしないという意味になるので留まらずが正しいのでは?

    そんなこんなで私は緊張しながらも先輩の家の中にあるリビングにへと通された。

    そんなこんなで私は緊張しながらも先輩の家の中にあるリビングへと通された。

    そんなこんなで私は緊張しながらも先輩の家の中にあるリビングにと通された。

    そんなこんなで私は緊張しながらも先輩の家の中にあるリビングへ通された。

    そんなこんなで私は緊張しながらも先輩の家の中にあるリビングに通された。

    ここの表現は凄く難しいのですが不要だと思ったら訂正はなしでお願いします。

    お母様に先輩の血が半分しか流れていなかったら、私は興奮して鼻血を出してあられもない姿を出していた事は間違いなかったし、そもそもこの日の為に色々と準備してきた甲斐があるというもの。

    お母様に先輩の血が半分しか流れていなかったら、私は興奮して鼻血を出してあられもない姿を現していた事は間違いなかったし、そもそもこの日の為に色々と準備してきた甲斐があるというもの。

    姿は出ません。現れます。

    「凄いわよ! あ、それなら私と連絡先交換しない? さっきの動画のリンクを送ってくれると嬉しいわね!」

    「凄いわよ! あ、それなら私と連絡先を交換しない? さっきの動画のリンクを送ってくれると嬉しいわね!」

    ここは[を]があった方が読みやすい気がします。

    やばいわよ。
     好感度稼ぎすぎじゃないのかしら私。
     流石にここまで来ると、上手くいきすぎというか……只々お母様が良い人過ぎるのよ……!

    やばいわよ。
     好感度を稼ぎすぎじゃないのかしら私。
     流石にここまで来ると、上手くいきすぎというか……只々お母様が良い人過ぎるのよ……!

    シエラの感情なのでなくてもいい気がしなくもないような.......?言葉って難しい。

    9/23 追加分

    先輩の妹は当然ストーキングしている最中に調べあげたけれども、当然ながら先輩と同じ血が流れている訳なので、言わば女体化した先輩と同意義!

    先輩の妹は当然ストーキングしている最中に調べ上げたけれども、当然ながら先輩と同じ血が流れている訳なので、言わば女体化した先輩と同意義!

     なので、私はそんな彼女に感謝の気持ちを伝えるべく、出会い頭に床に頭の額をつけるほどに深々と土下座をした。

     なので、私はそんな彼女に感謝の気持ちを伝えるべく、出会い頭に床に顔の額をつけるほどに深々と土下座をした。

    額は顔の上部に位置するところになるので[頭]よりも[顔]の方が良いのでは?

    「とにもかくも、先輩を産んでくださって誠にありがとうございます……っ!」

    「とにもかくにも、先輩を産んでくださって誠にありがとうございます……っ!」

    前にも指摘したと思いますがまだあったので訂正をお願いします。

    「まぁ、雨が降ったのなら仕方がないけれども……それよりも山崎さんでしたっけ? 山﨑さんのご両親に連絡を差し上げたいのだけれども宜しいかしら。後、土下座なんてしなくてもいいのよ。土下座をしないといけないのはうちの清司の方なんだから」

    「まぁ、雨が降ったのなら仕方がないけれども……それよりも山崎さんでしたっけ? 山崎さんのご両親に連絡を差し上げたいのだけれども宜しいかしら。後、土下座なんてしなくてもいいのよ。土下座をしないといけないのはうちの清司の方なんだから」

    すっごく微妙なんですが右の[山崎]と次に出てくる[山﨑]の[崎]が[﨑]の字が違っているので訂正をお願いします。今回読んでいて気づいたのでもしかしたらまだ間違っているかもしれません。

     私が指示した携帯電話器具の画面の内容を覗き込んで、うんうん、と頷くお母様に対して、私は更なる好感度稼ぎを行った。

     私が表示した携帯電話器具の画面の内容を覗き込んで、うんうん、と頷くお母様に対して、私は更なる好感度稼ぎを行った。

     お母様に先輩の血が半分しか流れていなかったら、私は興奮して鼻血を出してあられもない姿を現していた事は間違いなかったし、そもそもこの日の為に色々と準備してきた甲斐があるというもの。

     お母様に先輩の血が半分しか流れていないお陰で、私は興奮して鼻血を出してあられもない姿を現すということは避けられた。
     そもそもこの日の為に色々と準備してきた甲斐があるというもの。

     この文は何が違うかと聞かれれば具体的にここが違うと指摘はできませんが、読んでいて妙に違和感があったので少し変えてみました。
     ただ言うなら否定されている事柄があるのに何故か肯定している上に無理矢理話を繋げているような感じがします。

    「いやいや、別に謝ることはないって。そういう山﨑もいいよ、新鮮で」

    「そうよ山﨑さん! 女の子は誰でもかわいい生き物なのよ!」

    「いやいや、別に謝ることはないって。そういう山崎もいいよ、新鮮で」

    「そうよ山崎さん! 女の子は誰でもかわいい生き物なのよ!」


    「いや、だから山﨑、土下座なんてしなくていいから。ほら早く楽にしろって」

    「そうそう。笑い声なんてどうだっていいじゃない。山﨑さんがそれを気にしてしまうのはただ単に笑い慣れていないだけなんだから。だから思い切り笑っちゃいなさい。笑いを我慢するのは意外と人間性が磨り潰されちゃうから駄目よ?」

    「いや、だから山崎、土下座なんてしなくていいから。ほら早く楽にしろって」

    「そうそう。笑い声なんてどうだっていいじゃない。山崎さんがそれを気にしてしまうのはただ単に笑い慣れていないだけなんだから。だから思い切り笑っちゃいなさい。笑いを我慢するのは意外と人間性が磨り潰されちゃうから駄目よ?」

    「さて、それよりも山崎さんはお風呂まだよね? だったら早く入ってらっしゃい。あ、でもコンディショナーとかそういうのに拘りあるかしら? うちは中流家庭だから稼ぎが少なくてね、山﨑さんが使っていそうな洗剤は……」

    「さて、それよりも山崎さんはお風呂まだよね? だったら早く入ってらっしゃい。あ、でもコンディショナーとかそういうのに拘りあるかしら? うちは中流家庭だから稼ぎが少なくてね、山崎さんが使っていそうな洗剤は……」

     最初はたぶんOKで次のが違うかな。


    「えー⁉ それでその髪質⁉ 嘘ぉ! ちょっと山﨑さん、髪を触ってもいいかしら⁉」


    「えー⁉ それでその髪質⁉ 嘘ぉ! ちょっと山崎さん、髪を触ってもいいかしら⁉」

    「いい髪触りをしている山﨑さんが悪いんだぞこのこのー!」

    「いい髪触りをしている山崎さんが悪いんだぞこのこのー!」

    「えー⁉ 山﨑さん凄すぎない⁉ 将来は絶対に美容師さんになれるわよ⁉」

    「えー⁉ 山崎さん凄すぎない⁉ 将来は絶対に美容師さんになれるわよ⁉」

     やばいわよ。
     好感度を稼ぎすぎじゃないのかしら私。
     流石にここまで来ると、上手くいきすぎというか……只々お母様が良い人過ぎるのよ……!

     やばいわよ。
     好感度を稼ぎすぎじゃないのかしら私。
     流石にここまで来ると、上手く行きすぎというか……只々お母様が良い人過ぎるのよ……!

    ここの漢字表記は少し悩みました。というか前回指摘しておけよ。

    「よし! 連絡先交換完了! これからも清司をよろしくね……って、山﨑さんどうしたの? そんな神妙そうな顔をして」

    「よし! 連絡先交換完了! これからも清司をよろしくね……って、山崎さんどうしたの? そんな神妙そうな顔をして」

    作者からの返信

    遅くなってしまい申し訳ございません……!
    そしていつもありがとうございます!
    演劇部の脚本を即興で作っていたら遅れてしまったのだわー!

    うへぇ……私ってやっぱり『を』を省略してしまいがちですね。
    日常言葉感覚で文章を書くとついつい抜かしてしまうという悪癖に気づけましたので、本当にありがとうございます……!

    やっぱり私は日本語クソ雑魚なのだわー!

  • 山崎ちゃん可愛い!(*≧з≦)
    変な笑い方も萌えポイントだよ!


    >そう、本当の事を言えば私は自分の家族なんかの許可は得ていない!取る必要なんてある訳ないでしょバーカ!

    許可を取ってなかった!?用意周到…!

    …母親との関係性どうなんでしょうね?一話のメール内容的に関係性はそこまで母親"とは"悪くなさそうですが…


    >私は昔から変な笑い声を発してしまうという悪癖があって、その所為で父親に矯正と称されて殴られた事もあるし、友達が出来なかった事もあったし、それだけでいじめの標的にされてしまった事がある

    これが山崎ちゃんの"素"を出したがらない理由かー…納得です 可哀想すぎる…
    かつては勉強ばかりさせられていたというのが気になってたけど、この父親によるものだったのかな?


    >世の中には嘘で満ちあふれている。嘘をつくのが、当たり前の世の中だ。
    >だけど、そんな当たり前の嘘をつかなくていい相手を見つけて、ただ一緒にいたいだけなのだと、私はそう思っただけなのだ。

    山崎ちゃんの闇が深い…!

    でも実際に人間関係や家族関係を上手くいかせるコツでもあるんですよね嘘って…会話や物事をスムーズかつ円満に進ませたいなら嘘も秘密も大事

    深刻なものだとか人を陥れる嘘は勿論アウトですが真実とか本当のこと言うだけなのも同じくらいヤバいことになったりしますし

    作者からの返信

    変な笑い方する女の子はかわいい……!

    山崎ちゃんは過去に色々とあって素を出すことに対して多少の忌避感があるだけで、嘘で自分を守っているだけのどこにでもいる普通の女の子です。

    実際、先輩に近づくためだけに嘘を重ねてきたので、嘘が一種の手段となりつつある訳なのですが、それでも本当の自分を受け入れてほしい……という面倒くせぇ女の子なのです。

    かわいい。

    編集済