紹介される側と思いきや、書読夢太郎がカクヨムに詳しすぎて笑いました。読者登録の利点など分かりやすく、たまにクスッと笑えるところもあり、喧嘩とどう絡めるのかな?と気になって読みましたが上手く作られています。
不良じゃないけどね、わたし。登録せざるを得ないですね、これは。
ツイッター(このレビューを書いている時点ではX)で興味のある作者の更新ツイートから読んでいるタイプの読者の視点での、カクヨム会員登録のメリットが分かりやすく伝わってくる。春海水亭先生の読者にはツイッターで知ってそのまま会員登録をせず読んでいる人も多いと思うので、カクヨム会員数に大きな貢献をする作品になるだろう。
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