設定(用語)
・占星術
俗にいうと魔法とか魔術とかに相当するもの。厳密に言うと神代と呼ばれる時代に使用されていたものがこれに相当し、現在使用されているものの多くはこれらを型に落としたもの。神との契約による呪術はこれには該当しないが、一般的には含められている。
・固有式
占星術の行き着く先の一つ。現在では多くの場合、遺伝的な要素が強いものとされているが、個人で発現させる場合もあり、占星術の謎を一層深めている。
術式解放や術式拡張、術式証明といった制限された固有式の力を発揮する手段があるように固有式の力は非常に強力であるため、使用者本人を守るために制限をかけられているものが多い。
・代行者
神の代行者。一部権限の使用が認められた人間または人。
・調律者
星の守り人
・
安倍晴明が自身の式神を元に作った神界への扉の鍵、またはその保有者を指す場合もある。継承システムについては不明。そもそも、初代から変わっていないものもあるという説がある。
”
”
”
”
”
”
”
”
”
”
”
”
・
・『各国の占星術組織(関連組織・一族)』
・陰陽寮(日本)
一応、日本の政府直属の組織。トップは土御門家当主の姉妹が務めることになっている。(ただし、この土御門家は分家にあたる)
・上帝家
トップオブトップ。今は当主が行方不明で分家の人間が当主代行を務めている。
・御四卿
上帝家に仕える四つの強い占星術専門の家。
・日本呪大三家
呪術を生業とした家。
それぞれが契約の代償に得たものは雷、血、影である。平家は上帝家直属である。
•A(アメリカ)
本部に幹部の集まる中央委員会”ネル”がある。
固有式を持たないものが集まっている。イギリスの宮廷魔術師団とは仲が悪い。
・公安委員会(フランス)
元はフランス革命後に作られた組織を引き継いだもの。二元派とは対立状態。アクレシア家に対しては友好関係を築きたいと考えている。
・二元派(フランス)
教会の一派。あまり大規模な組織ではない。フランス革命時に教会のフランスに対しての介入の際に活躍。トップには聖女(ジャンヌ・ダルク)と呼ばれる人物が就くことになっている。
・アクレシア家(フランス)
教会の初期的な勢力を支えることになった神下十二聖家の一つ。フランス王国国王フィリップ四世と結託し、教会の統制を得ようとするが失敗(この時、できたのが二元派)。百年戦争の遠因ともなる。以後、フランスの内部で非常に大きな影響力を及ぼすことになる。
・イングランド公教会(英国)
教会の一派。百年戦争以後、フランスとの確執から教会の手が伸びるが当時の国王が拒否し、それに同調した教会の人間が創設。トップは王室の人間か、非常に優れた占星術の才能を持つと宮廷魔導師団の認められた人間が一旦王室入りをした形の人間がなる。
・“ルーム”/“MI”(英国)
英国政府直属の組織。
・宮廷魔導師団/宮廷魔術師団(英国)
王室直下の部隊。魔導師団の方が近衛であり、魔術師団の方が格下。
・円卓(英国)
アーサー王伝説を発祥とする占星術組織。英国自体とは仲が悪い。円卓の構成人数は不明。ただし、英国の占星術組織と渡り合える程の戦力。
・正統派(東ヨーロッパ)
聖都(コンスタンティノープル)を拠点とする教会の一派。教会本庁とは教会成立から早い段階で対立。一時は優勢に勢力争いを進めるが、東方騎士団(第一次)の事実上の壊滅、"東方の狼"の来訪、千年帝国の急速な勢力拡大による国力の疲弊、当代の聖女の誕生などにより、劣勢にたたされることになる。
・東方騎士団(東ヨーロッパ)
教会の騎士団から分裂したもの。
幹部には”東方七騎士”と呼ばれる七人の騎士がおり、その第1席が団長となる。ただし、この席順については、謎なところが多い。
•ドイツ騎士団(ドイツ)
大戦中で教会の標的にされた。教会対抗勢力その2。
•教会(教皇庁)
現在は聖女派と枢機卿会議派に分かれている。ただし、内部での利権争いに近い。聖女派には
•魔術協会(アメリカ)
世界的な組織。度々、各国の占星術組織に介入してくるが、実態は不明。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます