泥棒がきた！！ 北海道決戦 ⒉

第3話

川端とかいう男がいた。

その男は、どうしても、

ある組織をおもいだす。

カッシャーで、蠍という

いみのきみのわるいやつだった。

蠍になってからは、相談になる。

こいつのやばさに、

胸の高鳴りは、おさえられない

蠍は、向こう岸になってからは、

さそっていた。

警視庁の狩崎は、敬礼をした。

ホームズを含み、水野と

金髪と、婦人警官もした。

ようやくの仲間チェンジが

くみこまれていた。

怪しいやつは、死んだいけー。

おもいがけない

するバーは、なのだー。

川端は、数才の差も感じられない

もしかしてはー。

川端ー。

岸元ー。

ひさしぶりだなーギャンかーは、

まじなのか、

かねももつのかもしれないー、

このギャグなのか、

いや、現実

先生へは、ひさしぶりの

つきそい、婦人警官に

なっていたな

あぁー、なる。

10年以上は、会っていない　　

止められていた

婦人警官さんは、

奇跡なことに、背中にいた。

こいつは、たぶんは、

長い監獄に、はいることに、なる。

わたしは、泥棒なのに、

ホームズとしては

あつかわれては、大変なのだー。

蠍になっている

やつもいるのかー。

帰り道に、ケーキ屋が、

ロールケーキの発祥の地に

たいしては、ある　　

誘いに、あったものの

わたしは、ごしなにならんでいた。