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  • 第3話への応援コメント

    朔之さんの評論を読んで興味を持ち、拝読しました。
    斬新で、それでいて兎に角美しい作品です。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    すみませんが、僕の『なぜ筆力があっても、小説は売れないのか』という創作論で、この小説を紹介してもよろしいでしょうか?

    ※ネタバレを少しするかもしれませんので、許容範囲を教えていただけないでしょうか(ネタバレなしの場合は、そう言っていただけると助かります)。僕の近況ノートで、コメントとして残してもらえると助かります。

    作者からの返信

    ぜひ、紹介してください!きっと、創作者さんだけでなく、読者さんにとって新しい刺激になると思うので。

    ネタバレに関しては、特にストーリーに影響を与えるものではないので、自由に行って頂いて大丈夫です!

  • 第3話への応援コメント

    どこか慈愛に満ちた文章でした。
    紛れもなく、美しい作品です。

  • 第1話への応援コメント

    埃が沢山ありそうな部屋が描写されているはずなのに、汚いとは思わない……すごいです……

  • 第2話への応援コメント

    文章がすごく好みです。
    独創的な世界観に、すぐにのめり込むことができました。執筆頑張ってください!