2024年2月18日 16:58
後編への応援コメント
こんにちは。これは、主人公が「俺」と言ってる実はボーイッシュな女性(可愛い)で、ここからミコトの新たな青春が……! と思ったら、あ、ボタン……。(笑)面白かったです。とくに、「ほら、関係ないだろ、読まれるかどうかなんて! 書くことに意義があるんだから──」ここが刺さりまくりました。なんだろう。涙で前が見えない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ミコト氏の小説のくだりは、自分で書いておきながら自分もダメージを受けました。『書くことに意義があるんだから』という台詞はわたしが自分自身に言っているのかもしれません。うっ、わたしも涙が・・・!読んでいただき、ありがとうございました!
2024年2月18日 16:53
前編への応援コメント
こんにちは。やだちょっと!これは本当に「地球規模の魔王との戦いが実は二年前にあり、主人公は記憶操作された一般人なので知らなかった。」今、その秘められた真実を知ってしまった……!アイスコーヒーを飲みながら……!なのか、実は違うのか。現れた第三者が気になってしょうがありません!!
コメントありがとうございます!主人公もまさか、たまたま入った喫茶店で秘められた真実を知ることになるとは思わなかったでしょうね・・・!自分の気づかぬうちに、世の中では色々なことが起こっているものです。読んでいただき、ありがとうございました!
2023年12月18日 13:31
めちゃくちゃ面白かったです。臨場感がひしひしと伝わって、手に汗握る感じを共有しました(笑)戻されたくない理由が靭帯というのも日常っぽくて素敵です。
コメントありがとうございます!お笑いを目指して書いたので、面白かったと言っていただけて嬉しいです!地味なようで切実な理由はなんだろうと考えた末に『靭帯』となりました(笑)読んでいただき、ありがとうございました!
2023年12月1日 18:56
めっちゃ面白かったです! 思わず笑っちゃうところ、共感するところがあって楽しかったです^^。読みに来て下さって、お☆さまもありがとうございます^^
コメントありがとうございます!コントのような100%コメディでお送りしたので、笑っていただけたのならとても嬉しいです!こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
2023年10月22日 18:08
初めまして、かわなおと申します。前編の魔王のくだりから、笑いが止まらず、ニヤケたまま読みました。そして最後のボタン、最高です。楽しく読ませていただきました。
コメントありがとうございます!100%お笑いを目指したので、笑っていただけたのならとても嬉しいです!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年10月21日 00:25
実はゲームの話かと思ってたら、ガチで草生えたw
コメントありがとうございます!ガチなのでした!彼らが具体的にどんな戦いを繰り広げていたのかは、わたしにも分かりません!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年10月13日 21:53
前編の「隣のテーブルで、最終回が展開されている」ってところで、吹き出してしまいました(笑)聞き耳立てて、この展開、気になって仕方ない! にしても、人知れず起こった2年に、一体何があったのか……面白かったです〜!
コメントありがとうございます!喫茶店では一人で静かに過ごしたい派なのですが、そういう時に限って、隣のテーブルでクセつよ会話が繰り広げられる気がします。どういう会話だったら一番嫌かなと妄想してみた結果、隣で「最終回が展開されている」になりました!読んでいただき、ありがとうございました!
2023年9月13日 20:09
こんにちは、「読み合い」企画から来ました。2年前に何があったのか、すごく気になります。短い物語の中でも、面白みがあってよかったです。楽しく読ませて頂きました。
コメントありがとうございます!コントのような世界観を目指しました。コメント嬉しいです!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年9月12日 13:15
面白かったですー!近くの席に座ってる人の会話、喫茶店に限らず電車の中とかすごく気になってしまうのわかります。意識しないようにしてもどうしても耳に入ってしまって、心の中でツッコミいれたり…(笑)オチも良きですね!
コメントありがとうございます!一人で静かに過ごしたい時に限って、隣の席でツッコミどころ満載な会話が繰り広げられる気がします(笑)聞かないようにはしてるんですけどね!こんな会話をされたら嫌だなあと想像しながら書きました。読んでいただき、ありがとうございました!
2023年8月30日 23:44
小説投稿サイトに投稿したけど誰も読まない、ってところに笑いました。押しちゃいけないものはやっぱり押しちゃうことになるんですね。
コメントありがとうございます!想いがこもっているからといって読まれるとは限らない、的な辛い現実を表してみました。押しちゃいけないのに気がつくと押されている・・・うーん、お約束ですね!笑読んでいただき、ありがとうございました!
2023年8月9日 09:27
爆発オチなんてさいてーみたいなノリを感じました
コメントありがとうございます!言われてみると確かに、そんなノリになっているような気がしました!まあ、爆発オチは文化の極みですよね!笑読んでいただき、ありがとうございました。
2023年8月6日 02:24
声出して笑いました!www
コメントありがとうございます!すべってるかもしれないと不安に思いながら投稿したので、笑っていただけたなら凄く嬉しいです!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年8月5日 11:10
思ってたんと違うend最高か
コメントありがとうございます!オチって難しいなと思いました。少しでも楽しんでいただけたなら最高に嬉しいです!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年8月4日 11:17
このままコントになりそうなくらい、コメディとして素晴らしい完成度だなと思いました。とても面白かったです。
コメントありがとうございます!実はいつかコント台本を書きたいという夢があって、この話もコントを意識しながら書いたんです。なので、コメントすごく嬉しいです!!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年8月4日 00:17
笑!関係ないけど、応援済みの平仮名率にもちょい笑。お疲れ様でした。ぽちっとな。
コメントありがとうございます!テンション高めの作品なので、楽しかったけど確かに疲れました・・・!読んでいただき、ありがとうございました。
2023年8月4日 00:11
わーヽ(≧▽≦)ノすっごくおもしろかったです。何度も笑ってしまいました。ありがとうございます。ほんと、おもしろかった〜♫
コメントありがとうございます!とても嬉しいです!書くのは楽しかったのですが、投稿する時めちゃくちゃ不安だったので、面白かったと言っていただけるとすごく安心します・・・!!読んでいただき、ありがとうございました。そして素敵なレビューまで書いていただき、光栄です!
後編への応援コメント
こんにちは。
これは、主人公が「俺」と言ってる実はボーイッシュな女性(可愛い)で、ここからミコトの新たな青春が……! と思ったら、あ、ボタン……。(笑)
面白かったです。
とくに、「ほら、関係ないだろ、読まれるかどうかなんて! 書くことに意義があるんだから──」ここが刺さりまくりました。
なんだろう。涙で前が見えない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミコト氏の小説のくだりは、自分で書いておきながら自分もダメージを受けました。
『書くことに意義があるんだから』という台詞はわたしが自分自身に言っているのかもしれません。うっ、わたしも涙が・・・!
読んでいただき、ありがとうございました!