応援コメント

30.友よ、何故我を」への応援コメント


  • 編集済

    >>逆に言えばそれを過ぎても持続する怒りは、怒るに仕方ない道理があるか、そもそも狂人と化しているかの二択である。
    >> ジフェニルは直情的であるが、理性を失ってはいなかった。故にジフェニルは後者である。

    文脈から見るに、信念と呼ぶに足る意思、背景があったということなので前者では?
    解釈を違えた手前味噌であれば申し訳ない。楽しく読ませてもらっています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    その通りで間違いありません。私の誤りです。修正させていただきます。
    今後も楽しんで読んでいただければ幸いです。