応援コメント

第8話 ジャンルという概念」への応援コメント

  • すごくつまらない指摘で恐縮ですが
    本文が、"大衆作品(直樹賞)"、となってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直木三十五に失礼なことをしてしまいました。

  • ジャンルって、読み手の方が好みの作品を探しやすくするための一種のツール的な存在というだけで、書き手がそれを意識するかどうかは本人次第で、気にしないならそれでいいんじゃないかな、なんて思います
    なので、読者に見つけてもらいやすくしたいと思えば、その時はジャンルの効果を利用すればいいし、自分の書きたいものが既存のジャンルという枠に収まらないなら、そのまま自分の道を突き進めばいい
    ただ、その場合は、ジャンルという分かりやすいカテゴリーの外に出てしまうので、読者からは見つかりづらくなり、読まれる確率は減る……と
    そもそもジャンル自体、そういう傾向の作品を好む人が一定数以上存在するからこそ、必然的に生まれたものであるハズなので、それから外れるということは当然、それは茨の道であるということで……
    ジャンルという舗装された道をいくか、はたまた未開の荒野を切り開く道を進んでいくのか……それはその書き手が決断するべき部分なんでしょうね

    だけど、もしかしたら、そうして切り開かれた道の一つが、いずれは新たなジャンルと呼ばれることに……
    なんてことも、あるかもしれませんからね(^^)
    そうだとすれば、挑戦する価値はある……のかも?( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    おっしゃるとおりです。

    既存の考え方が組み合わさることによって、新しい道は開かれることが多いです。

    ジャンルではありませんが、ミステリーの叙述トリックは、昔は考えられませんでした。
    小説以外だと、心理学も多いですね。

    だから、挑戦してみる価値はありますね。

    編集済
  • 非常に興味深く拝読させていただいております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。拙い文章ですから、もし分かりにくい部分があれば、コメントで教えていただけるとさいわいです。