応援コメント

第7話 小説が書けないならば」への応援コメント

  • なるほどと思いながら、しかしながら読んだ本を片っ端から忘れて行くというのはどんなものだろう。だから何度でも同じ本が読める。これも一種の才能だとは思っているのですけど。僅かながらも栄養になっていればいいと思いつつ、自己満足の世界に浸っております。

    作者からの返信

    たしかに、記憶を消してでも読みたいっていう作品ありますよね〜