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  • 第七話への応援コメント

    仲乃さん

    全て拝読させて頂きました。
    素敵では片付けられない作品ですね。

    私も娘を持つ父ですが、娘にこのように書き残してもらえるなら感無量でしょうね。

    夜に執筆してたら蘭々と照らしてやりますね。

    少女が言葉を我慢して飲み込み、ちくちくと痛む表現に感心しました。

    作者からの返信

    語理夢中さん

    お読みいただきありがとうございます。
    コメント、レビューもありがとうございます。

    まさかこんな素敵なご感想をいただけるとは思っておりませんでして、とても嬉しく、こちらも感無量でございます!

    自分は特に家族のお話を書くのが好きなのですが、読まれた方の心に少しでも響く作品が書けたら嬉しく思います。

    この素敵なご感想を、大きな励みにさせていただきたいと思います。
    本当にありがとうございます。

    編集済