第33話 霊力搾取への応援コメント
明かされる陰謀の凄さたるや!
作者からの返信
お返事遅くなりまして申し訳ありません;;
この一族の陰謀の凄さと執念の強には驚きですよね…!人間が自然を操ろうとするのと同じく、神様をも操ろうとしてしまうのかもしれません。
第27話 夢幻の逢瀬への応援コメント
こんな出会いがあったのですねぇ。ヒロインは覚えてないのかな。思い出せると良いですね。
作者からの返信
お返事遅くなりまして申し訳ありません;;
こんな出会いがあったのですが、鈴は真名剥奪の儀式のせいで記憶喪失になってしまいました…。いつか思い出せるといいですよね。
第15話 歓喜と怒りへの応援コメント
お互いの誤解が早く解けますように……(>人<;)
作者からの返信
ふたりの誤解が早く解けることを願うばかりです……(>人<;)
たくさんコメントをくださりありがとうございました!
第14話 愚かな人間への応援コメント
こんな酷い事をする奴らが嘲笑う奴らが神々の番なんてありえない(#゚Д゚)
心臓が痛いよ(இωஇ`。)
作者からの返信
日菜子を神々の番にしようとするため、春宮家は本当に酷いことを考えたものだと思います( ; ◡ ; )
第58話 終章への応援コメント
完結おめでとうございます!
質問ですが、神様というものは出自や異能の力が凄い[人]でしょうか?
竜胆は神様とされていますが、竜胆の両親は普通に霊力がある人と考えて良いですか?
最後まで読みましたが少し分からなかったです。
また、続編があるとのことですが、既に書かれていますか?
長くなってしまいましたが、この作品が読めてよかったです。ありがとうございます。
作者からの返信
お返事が遅くなりまして申し訳ありません(;;)
完結のお祝いコメントありがとうございます……!!嬉しいです!
ご質問についてですが、
>神様というものは出自や異能の力が凄い[人]でしょうか?
作中の十二神将は「生き神」=「肉体を得た神」です。人の見た目をしているけれど実は人ではない、という位置付けになります。
>竜胆の両親は普通に霊力がある人と考えて良いですか?
霊力がある「人」ではなく、霊力がある「眷属」という存在です。彼らは神とは違い、最初から眷属(神の従者)として生まれました。
作中でわかりにくく申し訳ないですm(_ _)m
続編なのですが、書籍化作業や私生活が多忙なためとってもゆっくり、スローもスローペースですが執筆中です!
いつかお披露目できた際にはお読みいただけましたら幸いです(* ´ ∇ ` *)