第9話 予想された結末への応援コメント
完結おめでとうございます。
3人の従者が、マドカに恩義を感じてついていってるとは思いませんでした。てっきりトリスターが主人として支えたいひとだからかと。
確かに、トリスターへの言い方は主人というより、対等な関係に見えます。
大団円おめでとう。
そして、ざまぁもしっかり。
作者からの返信
あざます♪
まとめて返信です。
ざまぁとかは特に考えていないんですが、それなりに因果応報はありますよねぇ。
聖女召喚も特に誰とかは選ばれていません。女神様は種をまくだけなので。どのような結果になるかは人間しだい。
理不尽は世の常ですが、それに逆らい暴れる人間が世の中を動かすのだとワニは思います。我が儘も貫ければ正義です。善しにつけ悪しきにつけね。
そして正義には共感する仲間がつきもの。そんな他愛ない物語のつもりで書きました。楽しんでいただけたようで嬉しいワニがいます。
既読、ありがとうございました。
編集済
第8話 新たな門出への応援コメント
想いが通じて良かったのと、大神官さんに感謝。
そしてマドカのどこでも前向きに頑張れる気持ちがすごいです。
第7話 再会への応援コメント
とりあえず、誤解が解けて良かった。
トリスターも、身分を捨ててついて行く所がいいです。
本当に、相手の気持ちをきく直球勝負が出来ていたら、こんなにこじれなかったのに。
第3話 楽しかった日々2への応援コメント
王宮は、この知識の功績を認めなかったのが不思議です。
充分、聖女ですよね。
物知りで、正しい知識をいっぱい知ってますね。だから喚ばれたのかな?
第9話 予想された結末への応援コメント
完結お疲れ様でした。聖女であるマドカが真にもたらしたのは彼女の持ってた知恵ではなく、彼女の勇敢な行いと共に築かれた「人の和」だったのやもしれませんね。
まぁそれはそれとしてサザライト王国ざまぁwwwwwwwwww 拉致同然で自分から招いておいて、しかもそれでも協力的だった相手に意味の分からん冷遇したのが全部悪いもんねー!!ww しかしやはり大神官様は最期まで仁徳あふるるお方でしたね。二度と聖女召喚を行えいないよう神殿の方で禁止して、そのやり方を後世に遺すことなく旅立たれましたから。
マドカがもたらした家庭菜園やら学校やらで生活水準も段々と底上げされていくでしょうし、今後は魔族も単なるいち勢力としてカウントされる感じですかね? マドカとその周囲、そしてこの世界に幸あれ。ただしサザライト、テメーはダメだ。
作者からの返信
あざます♪
そうですね。マドカのやっていることは、知らず世界を強くする行動です。
富国強兵。満たされた国の人間は逞しく強い。それを自覚せずに彼女はやっています。
自覚のない正直者ほど手に負えないものはないです。にっかり笑ってサザライト王国をぶった斬っていても、それすら理解していません。
真の我が儘者は世界を救います。御察しなとおり、パワーバランスの取れた人間と魔族も御互いを尊重して争わなくなります。
最後は必ずハッピーエンド。ワニも目指す我が儘をこれからも貫きますww
既読、ありがとうございました。
第6話 不穏な空気3への応援コメント
王太子の取り巻きクソマトモで王太子アホやけど、王国の奴ら(おそらくマドカの世話になったであろう貴族の女性陣のマトモな奴以外)はそもそも救いが無かったな……。
これは緩やかに滅びますわー。まぁちゃんとマドカとの信用・信頼を得られないコイツらの自業自得ですね。普通に女神様から見捨てられそう(こなみ)
作者からの返信
地球の過去である選民思想な中世も似たようなものでした。うん。人間なんて、こんなもの。
王太子はねー。マドカに関してだけポンコツなるんすねー。卓越した武術を操り、政治にも明るい英雄王子がねー。アホの子は可愛いってことで(笑)
女神様は見守る一択です。もちろんパンドラの匣よろしく、一縷の希望は与えますが、基本スルー。神様もそんなものと。思うワニがいまふ。
既読、ありがとうございました。
第1話 勝手にしやがれですわっ!への応援コメント
捨て台詞が、カッコよかっったです。
これからどうなるか、楽しみです。
作者からの返信
毎度おこしやす♪
夏の祭参加で始めた連載です。四万前後を目標にのんびり書きます。元となる短編は、なろうに投稿済みですので、宜しければチラ見してください。こっちの中編コンテストのお題見て、そういや、なろうの短編の長編化希望あったなぁと、何も考えずに始めました。こちらで完結したら、なろうにも投稿しますかね。
既読、ありがとうございます。
第8話 新たな門出への応援コメント
合法ロリ化……ヤバすぎる
作者からの返信
ぶはっ! そういう視点もありますね。
まあ、当の元皇太子は年齢に無頓着なようですが。
既読、ありがとうございました。