第11話 彼女たちは超能力者なんだへの応援コメント
月見里は超能力者を受け入れていますね。大物!?
つかぬことをお伺いしますが、ペンネームの由来などお聞きしてもよろしいでしょうか。個性的なペンネームだと思っていました
作者からの返信
月見里は間違いなく大物です。
ペンネームはFCソフト「消えたプリンセス」に出てきた謎かけの一節「じゅうじか、ごごごご…やっほー」というのが、なぜか記憶に刻まれていて、自作シナリオの登場人物のコードネームとして設定していたものを転用したものです……ややこしいですね(^Д^;)
第10話 映画鑑賞会への応援コメント
ビデオデッキが始めて家に到着した時の感動を思い出しました。
アニメの最終回、見逃すと落ち込むのですよね。野球中継の延長で録画に失敗したり……
作者からの返信
無茶苦茶よくわかります。
報道特番で流れたり、もっとひどい時は一話まるまるとばされるなんてこともあったそうです。
第9話 ジェットコースターより怖いって評判だぜへの応援コメント
昴くんはモテモテですね。自転車二人乗りは、コンプライアンスを無視して、アニメのオープニングで再現してほしいものです
作者からの返信
自転車の二人乗りはたしかに危険なのでしょうがビジュアル的には映えますからね。いかにも青春といった感じがして好きなシチュエーションです😊
第8話 歩く細菌兵器への応援コメント
月見里……彼は困ったちゃんですね。
女子の着替えを覗こうとした彼の将来が心配です
作者からの返信
月見里「若さゆえの過ちなんだ」
由布子「バカさゆえでしょ」
月見里「……😅」
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
サブタイトルは初めてのラブレターですが、差出人の名前が男性っぽいのはなんで~!?
作者からの返信
果たし状と書いてラブレター……
いえ、きっと美人のくノ一です!
(※違います)
第3話 学園長は制服マニアへの応援コメント
貴作では独特なネーミングセンスをしていますね。
テレビが五角形にはなりませんでしたが、ドーム型投影装置は実在しますのであながち的外れでもなかったです
作者からの返信
月見里「と、とりあえず賭けは引き分けってことで」😅
第54話 エピローグへの応援コメント
最後に、恩人である千里さんと再会できて良かったです。
素敵な物語を、ありがとうございました。
これからも、お体ご自愛下さい。
作者からの返信
読了お疲れ様。長編に最後まで
お付き合いいただきありがとうございました。
第52話 日常への応援コメント
月見里君がいると日常に戻ってきた感があって、良いですね。
昴君は由布子さんに思いを伝えることは出来るのでしょうか。
作者からの返信
月見里はもう少し出番を増やしてあげたかったですね。
昴と由布子は6年後には恋人同士になっています。
第51話 仲間への応援コメント
柳崎が生きていて良かったです。
それにしても「ザ・ヒーロー」すごい能力ですね。
作者からの返信
はい、凄い能力です。
毎回途中でフェードアウトしているので
今ひとつ役に立ってませんが(^Д^;)
第2話 転校生への応援コメント
小夜楢未来……なんという名前でしょう!
乙女坂真夏も印象的なネーミングでしたがさよならみらいとは……!
作者からの返信
アースセーバーをお読みいただき光栄です。こちらもよろしくお願いします!
第49話 神獣への応援コメント
神獣が倒されたようで良かったです!
作者からの返信
この世界の神獣は意外に聞き分けが良く元居た場所へと帰っていきました。これにて事件は幕を下ろします。読了ありが……イケネ、まだエピローグまで何回かあった(^Д^;)
第47話 たったひとつへの応援コメント
昴君を助けてくれた女の子の名前が「千里」さんだと明かされましたね。
昴君を「絶対助ける」と言った由布子さん、強い子ですね。
作者からの返信
千里はかなり変なオタク娘で、それは最初から決まっていたのですが、「アースセーバー」内では大人しいですね(;^_^A
由布子の芯の強さは生来のもののようですが、それだけに他者との関わりを必要としていませんでした。ここで千里と出会ってなければ社交的な彼女には育たなかったでしょう。
第44話 巨獣墜落への応援コメント
世界も由布子さんも、どちらも助けられる方法が何かあるはず…!
頑張って、昴君!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
登場人物へのエール嬉しく思っています(*^▽^*)
第41話 ヒューマニズムへの応援コメント
世界も好きな女の子も諦めない、昴君、さすが主人公ですね!
作者からの返信
嬉しいお言葉です。
昴はぶれません。敵に言いたい放題言われて言い返せない男ではなく、しっかり反論した上で戦います。主人公はこうであって欲しいという私の理想が投影されているのかも知れませんね。
第38話 最後の想いへの応援コメント
未来さん!
ここで退場してしまうのでしょうか?
作者からの返信
退場してしまいました。
6年後、彼女に絡んだ事件が起きる予定ですが
まだ書き終えていません……サイキン忙しすぎて(ノД`)
第34話 予兆への応援コメント
このままだと昴君のいる世界が滅んでしまう!? 助けて、鋼鉄姉妹!
作者からの返信
まさに神獣殺しのために生み出されたふたりにとっては、もはや脅威になり得ない存在――のはずなのですが……。
第31話 地球防衛部、出撃!への応援コメント
柳崎の「銀河無敵流(開祖は)俺だ!」のシーンが良いですね。
昴君も大鎌で戦えているようで良かったです。
作者からの返信
実は意外に強い柳崎。でもノリは相変わらずです(;^_^A
彼がいなければ武器も手に入りませんでしたし、実は結構重要なポジションです。
第30話 待っていたものへの応援コメント
以前、助けてくれた少女が使っていたのと同じ金色の大鎌を武器に選ぶ昴君、良いですね。魔法の武器を手にした昴君、戦闘力はどれくらい上がったのか気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
数字にはできませんが攻撃力は格段に上がりました。
金色の武器は一般人が使っても(武器に認められれば)超人になれます。
ただし、そういう意味では昴の力はあまり変わっていません。
そもそも彼は元々超人で自分の力に無自覚なのです。
第27話 エージェントへの応援コメント
小夜楢未来さんの本名が気になります。
本名をひっくり返したかのような……?
こんにちは過去さん……? そんな訳ないか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
彼女の本名はこのシリーズの別のエピソードで出そうと思っています。それ自体がネタバレに繋がりますので、ここでは秘密にさせていただきますが、過去を意味する言葉が入っているわけではなくて未来を夢見るような名前になっています。
第24話 冷えたカレーライスへの応援コメント
由布子さんが何も言わずに、ただ側にいてくれたお陰で昴君は立ち直ることが出来たのですね。この二人が今後、事件に巻き込まれたとしても、最後は幸せになってくれると信じています。
作者からの返信
ありがとうございます。とても嬉しいお言葉です。
もちろん大きな試練が待ち受けているのですが……。
第23話 赤い世界の中でへの応援コメント
昴君、お姉さんを目の前で亡くされていたのですね……。
昴君を助けてくれた少女の正体も気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
短い時間でしたが、彼女たちは昴に鮮烈な印象を残して行きました。
第21話 我々に下校時間は関係ないへの応援コメント
鋼鉄姉妹の並行世界の冒険でも物語が生まれそうですね!
鋼鉄姉妹が平和な世界に辿り着けて良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ふたりはようやく第二の故郷を手に入れました。
第19話 たぶん変な人だよへの応援コメント
西御寺先生、何か知ってそうですね。
気になります…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
西御寺は何か知っていて、それを隠そうともしていません。
そしてこの事件はもちろん、より大きな事件へと続く……。
第17話 間に合わないへの応援コメント
とりあえず由布子さんが無事で良かったです。
鉄奈ちゃん、偽物をやっつけて!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
次回、鉄奈VS怪物……の前に激昂した昴が――
第16話 おまえはタカになるんだへの応援コメント
月見山君の言葉選びが面白いですね。
昴君の偽物が本当に現れて驚きました。
果たして、偽物の正体は何なのか…。
作者からの返信
ありがとうございます。
明るく友達思いで行動力も抜群。学業は玉に瑕ですが、一緒に居て楽しくなるような、そんなキャラクターを目指しました。
第14話 毒殺への応援コメント
個性的な部活がある学校ですね。
鋼さん達姉妹が異世界から来た人造人間ですと……⁉
作者からの返信
類が友を呼んだのか、この学園では奇妙な部活が増えています。
まあ、地球防衛部がとくに変なのですが(;^_^A
第13話 月見里の冒険への応援コメント
月見山くん、昴くんを探しに色々頑張ってくれてたんですね。なんやかんやで友人思いの良い子です。
作者からの返信
友達のためならば労力を惜しまない義に厚い男です。
……お調子者ですが(;^_^A
第12話 飛んでけ記憶への応援コメント
地球防衛部、具体的にどのような活動をするのか気になります。
昴君も入部させられてしまうのでしょうか……?
作者からの返信
この時代、何をしているのか謎の部活になっていますが、実は意外に伝統があったりします。困ったことに部員たちは何としてでも昴を部に引き入れようと考えています(;^_^A
第11話 彼女たちは超能力者なんだへの応援コメント
月見里くん、超能力者を受け入れるの早い!
そして、昴君と由布子さんを応援しているようで素敵です。
作者からの返信
月見里は度々違う女の子を連れて歩いているため遊び人だと思われていますが、実は恋愛相談に乗ってあげているだけだったりします。お調子者の一面も確かにありますが、根は誠実で他の誰かのために一生懸命になれるイイ奴です。
第7話 滅多にあたりませんよへの応援コメント
とりあえず昴君が倒されずに済んで良かった!
テレポート能力、羨ましいです!
作者からの返信
私もそう思います。昔から超能力者が活躍する漫画が大好きで、鋼とその妹の力については、その影響を大きく受けています。
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
果たしてラブレターなのか、果たし状なのか……。
美剣鋼、ハガネさんなのか、コウさんなのか、女性なのか、男性なのか……。
気になるところですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この名前を見れば、誰だって戸惑いますよね(;^_^A
第3話 学園長は制服マニアへの応援コメント
月見里、またもや珍しい苗字ですね。
変換で出てきたことにも驚きました。
制服がセーラーとブレザーの二種類あるという学園長の趣味も面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。本当に学園長の趣味かどうかは不明ですが……たぶん本当だと想います(;^_^A
第2話 転校生への応援コメント
小夜楢さよならさん、変わった苗字ですね!
未来は良い名前だと思います!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こちらは、私が初めて書いた小説に加筆修正を施したしたものです。
お読みいただき光栄です。
編集済
第54話 エピローグへの応援コメント
読了しました。
面白かったです。
ワチャクチャ色々な要素をぎっしり詰め込み、それらを破綻させる事なく、大団円にまで持って来た発想力、構成力、表現力はお見事、さすがは書籍化作家さんですね。
少し前のコメントのお返事で、こちらが「一番最初」だったと伺ったかと思いますけど、すごいですね!
腰をお大事にして、これからも、楽しい作品を作り出していって下さい。
作者からの返信
読了ありがとうございます。書籍化作家とは言っても、まだまだ初心者で、たまたま機会に恵まれたに過ぎません。でも、だからこそ、こうしてお褒めいただけると、俄然やる気が出てきます。問題は……「腰」ですね。本当にこれはもう困りものです。とにかく身体の心配までしていただいて本当に感謝です。重ね重ねありがとうございました!
第18話 強くなりなさいへの応援コメント
>木々の枝で羽を休めていた鳥たちが、その勢いに驚いて次々と空へ飛び立っていった。
すごい臨場感ある表現です。
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めいただき光栄です。
この物語を書いたのは一番最初で、記憶も曖昧ですが、今の私よりも巧みな表現ができてる気もしますね( ̄▽ ̄;)
第11話 彼女たちは超能力者なんだへの応援コメント
超能力者‥‥。
うーん、幽霊、オバケ、チミモウリョウの可能性は? 月見里くん。
てえか、失恋? もしかして。
作者からの返信
月見里「なるほど、その可能性もあったな。けど、身にまとってる雰囲気が超能力者って感じだったんだよ」
彼にとって由布子は気にならない相手ではないのですが、もともと昴との仲を応援する気持ちのほうが強いです。
編集済
第10話 映画鑑賞会への応援コメント
>昴が恐る恐る振り向こうとすると、それより早く背後から少女の声が響いてきた。
ほんに‥‥。
セキュリティのあまい家だよなぁ(笑)
作者からの返信
やっぱり超能力対策は必要ですね。……いや、無理な気が(;^_^A
第9話 ジェットコースターより怖いって評判だぜへの応援コメント
>由布子にとってこの時間はまさにそんなひとときだった。
あれあれあれ?
昴君、絡んでくる女子キャラ多し。
作者からの返信
モテモテです。作者と違って(´・ω・`)
編集済
第8話 歩く細菌兵器への応援コメント
昴君、武芸者か!? 女の子の受け止め方が達人的。
そうして、由布子さん、
>告白……されたのかしら?
あれ?
作者からの返信
昴は自分で思ってるほど普通ではないというか、まったく普通ではありません( ̄▽ ̄;)
第6話 わたしはまともですへの応援コメント
>学園内で破廉恥な行いをしたあげく、女の子を鋭い刃物でバッサリやっちゃうようなあなたが?
なんと昴君、そんな男であったのか!!
編集済
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
いい人だ、昴君!!
果たし状だろうが、部活の勧誘だろうが、こちらの都合も顧慮しない一方的に呼び出しに、「あまり待たせるのは悪い気がした」ので出向いて行くのか!
ちなみに、下駄箱に謎の物体が現れる都市伝説。
ふっふっふ! 僕は経験があるのだ。果し状ではなかったw
作者からの返信
謎の物体! ……何だったのでしょうか? 気になりますね(^▽^;)
第4話 由布子への応援コメント
別のクラスでも、未来さんの名前で、空気が固まってそうww
で、遅刻っ子ちゃんはピンクの髪? どこ行った!?
月見里君は、昴君の部屋に入れるのか???
朝の始業前は事が多いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己紹介で固まりそうですね。困った名前です。
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
ラブレター、いいですね。確かにモテそうって言われてモテないって人何度も見てきています。雰囲気も丁度いいってのが理想なんでしょうね。果たし状なんでしょうかね。
作者からの返信
手紙にもいろいろありますが、果たし状はもらいたくないものの一つですね。
第8話 歩く細菌兵器への応援コメント
月見里くんがいい感じに痛い青春を送ってて笑いましたw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
月見里を、ぜひ応援してください。
……サブキャラですが(;^_^A
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
ラブレターも果たし状も書いたことはありませんが一度きりの人生なので果たし状くらいは出しておいたら良かったと今思いました^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
間違って意中の彼女に果たし状を出す主人公というネタを今思いつきました(*^▽^*)
第9話 ジェットコースターより怖いって評判だぜへの応援コメント
由布子がいじらしいじゃないですか。
恋する女は綺麗さぁ~♪ って歌を思い出しました……この部分しか知らない歌ですが笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
由布子ちゃんヒロインモード全開です。
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
ラブレター、僕は今でも都市伝説だと思ってます。そんなもの現実に存在するはずがない……ないのだ……ぐぬぬぬ(T^T)血涙
作者からの返信
そうですよ。ファンタジーです。フィクションです。幻想に決まってますよね(T_T)
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
フォローさせていただきました。
この物語の始まりの一面の青に包まれた世界の描写が、美しくも深い感慨を呼び起こされ、神秘的でありながらもどこか懐かしさを誘うところに共感しました。
作者からの返信
フォロー&コメントありがとうございます。本作は生まれて初めて書いた小説に多少の手直しをしたものです。一度は全部書き直そうかと思いましたが、昔の自分だからこそ書けた話だと思えて、話の流れはそのままに、部分的な修正に留めました。読んでいただけて光栄です。
編集済
第10話 映画鑑賞会への応援コメント
実は、かつて私には、月見里くんに良く似た友人がいまして…(^.^;
でも、その彼と違ってw月見里くんは、人柄は良さそうです…?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
月見里くんは冗談ばかり口にしていますが、根っからのお人好しで友達思いです。度々違う女の子を連れ歩いている姿が目撃されていますが、実は女の子の恋の悩みを聞いてあげているだけで、ほとんど寅さんのような立ち位置です( ̄▽ ̄;)
第5話 初めてのラブレターへの応援コメント
私も生まれて此の方、果たし状は貰ったことがありません…(^.^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も貰ったことはないですが、人生に一度くらいは……やっぱり、いらないですね( ̄▽ ̄;)
第54話 エピローグへの応援コメント
明るいギャグ話ばかりでなく、シリアスな展開もあってメリハリがあり、最後まで楽しく読ませて頂きました。
特に、未来の最後と、ノートに残された初代部長の文でホロリときました。
綺麗事ばかりじゃ駄目だけど、小さい頃に抱いた純粋な気持ちをなくしてはいけないんだという想いが伝わってきました。
的外れだったらすみません><
これからも、お体に気を付けて執筆活動をなさって下さい。応援しています!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。しかもご丁寧な感想までいただいて感無量です。
今は仕事でなかなか時間が取れない状態ですが、毎日少しずつ書き進めています。いろいろ苦しい中、それでも物語を紡いでいけるのは応援してくださる方が居るからです。その感謝を忘れることなく、これからもガンバロウと思います。
もちろん、身体が資本なので健康には留意します。そちらも季節の変わり目なので風邪など召されませぬようお気をつけください。
第41話 ヒューマニズムへの応援コメント
西御寺も悪役ながら、渋くて何か重たいバックボーンが感じられますね。
単なる冷血漢ではなさそうで、ちょっと好きかも。
作者からの返信
ありがとうございます。作者のキャラ愛は敵方にも向けられていますので、そう言っていただけると嬉しいです。
第12話 飛んでけ記憶への応援コメント
アダルトコンテンツを観た人が異常犯罪を起こすというのはフェミスト的なエビデンスのない偏見だと思います。
地球防衛部のメンツがスカーレットと違っていて興味津々です。
異世界から来た……スカーレットの最終章のプロローグがデジャヴしました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実はナインが生まれ育ったラボから
旅立つときに名付けた妹たちが……(^Д^;)