第4話 摩訶不思議な昆虫という生き物への応援コメント
拝読致しました。
昆虫って、不思議ですよね...
ちっちゃいし、それでもちゃんと動くし、それどころか陸空両用だったりしますし。
なに喰ってんのかアヤシイのに昆虫食が騒がれるような栄養ありますし。
でも何より不思議なのは、あの精密な制御プログラム。
あの複雑な動き、高度なセンシング機能、変態のような複雑怪奇なプロセスを実行するプログラム容量に処理能力。
身近にして謎な存在です(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう想います。
もし、両生類の先祖が陸に上がらなかったら、地上は昆虫だけの世界になっていたのかもしれませんね。それはそれで、見てみたかった気もします。
最終話 自然は思考する?への応援コメント
まさに世界は謎だらけ。
だからこそ、我々『小説書き』には楽しい世界ですよね(^^)/
さあ、もっとだあ。もっと謎をくれぇΨ( `▽´ )Ψ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共感していただいて嬉しいです。
第1話 鳥? トリ? 焼き鳥?への応援コメント
そういえば昨日、恐竜食べたんだよなあ。
鶏肉のスティック。美味しかった。
それはそうと、
子供の頃大好きだったティラノサウルスが鱗が派手な色した羽毛に、牙は分厚い唇に隠れ、太く短い脚でダチョウのように立つ想像図に……年月とともにデカいチョコボになっているの悲しく思っているのは僕だけではないはず(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トリは美味しいですよね。
個人的にはティラノは、その手の短さから、かゆいところに手が届かない。寛平さんの「かいいの」の言葉がまといつく。最強ながら、そんな残念さがつきまとうイメージがあります。
第1話 鳥? トリ? 焼き鳥?への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
私も鳥についての連載で「真夏の創作祭」に参加しています(「鳥も恐竜の一種」ネタもそのうち出て来ます)。
マニラプトル類に属する鳥も、ティラノサウルスも、コエルロサウルス類という恐竜の一種だそうですから、焼きティラノも焼き鳥と同じような味だったかも。
同じ大量絶滅ではイカに近縁のアンモナイトも絶滅していますが、焼きアンモナイトは焼きイカのような味だったのか。
たぶん絶対確かめられないことですけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく同じ味だったのでしょうね。アンモナイトの方は、殻が複雑そうなので、食べるのも大変そうですが。
最終話 自然は思考する?への応援コメント
楽しく拝読させて頂きました(^^)
以前、人工知能は手に入れた情報からムダな情報を削り有為な情報だけを拾う、という判断が苦手と読んだ記憶があります。
つまりAIには目的を自律的に定められないんですね。
逆に生命体は生まれながらにして有為無為を我儘に選択できる。
この自然界は、本当に不思議で、原始的で、そして恐ろしく高度だと思います。(^^)
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
我々、人間もその一部であり、それゆえに、我々のうちにも驚異がある。ついつい忘れがちになることですね。